武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

弁護士の犯罪。 インドネシアで韓国製戦闘機が墜落。

2015年12月21日 | 事件

★弁護士の犯罪。
依頼人の財産を着服したり、騙し取ったりした弁護士が過去3年間で23人起訴されたという。そして、その被害総額は20億円を超えたそうな。

建前は社会正義を実現する弁護士が、横領事件の犯人だったとは驚きだが、弁護士は自由業であって大きなローファームを除けば、一人でやっているか、複数でやっていても他の弁護士業務には関わらないというシステムになっている。だから誘惑に負けてしまう弁護士は横領や詐欺に手を染め、結果的には身の破滅を招くことになる。
内部でのチェック機能を働かせることは難しい面があるから、成年後見人を引き受ける弁護士は、裁判所指定によって他の弁護士、公認会計士などからチェックを受ける必要があるのかも知れない。その方が身の為だ。

一方、ある熟練弁護士の愚痴を聞くと、ロースクール出の新人弁護士の大量出現によって、弁護士報酬の価格破壊が行われていて、弁護士稼業の苦難の時代だともいう。

★インドネシアでの航空ショー。
ジャワ島の都市ジョクジャカルタで行われた航空ショーに参加した韓国製戦闘機T-50がアクロバット飛行中に突然制御不能となり住宅街に墜落、インドネシア空軍のパイロット2名が死亡したという。
このT50型戦闘機は、韓国がロッキード社のライセンスの下、製造したもので、インドネシアへ16機が輸出された。

非常時におけるパイロットの座席が射出作動せずに、パイロットは生命を落としたそうだが、韓国人はそういう緻密な仕事は苦手だから、射出不能、ということは起こりえる。韓国内でも戦闘機の墜落は日常茶飯事だから、韓国製の飛行機は飛ぶ棺桶と同じことだな。

 

★カリフォルニア州の中国人移民。
近年、中国人が大量にカリフォルニア州に移り住んでいるが、現地の韓国系スーパーでは店内の食品販売コーナーに中国語で次のように警告書を張り出した。
「これは売り物です。勝手に食べないでください(是售品。请别随意地吃)、と。
ところがこれを読んだ中国人は、たかがピーナツなどを食べたくらいで、中国人を差別すべきではないと抗議、中国人も韓国人も日本人もみな仲の良い兄弟のような関係ではないかと憤慨しているという。

しかしなあ、そういうところに日本人を巻き込まないでくれと言いたい。
日本人は韓国系のスーパーには行かないし、販売している食品をつまみ食いするなど有りえませんから。

 
(じゅうめい)


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韓国人、寒いときには犬料理がチョワヨ。

2015年12月20日 | 人生の意味

★東京五輪の運営費1兆8000億円。
当初見込みの6倍に跳ね上がったとは、誰が責任を取るのか。
元々の予算は3千億円であった。3千億円でも大したものだが、それが1兆8千億円と後出ジャンケンのようにズルをして、大本営発表のように、一方的にアナウンスして口をつぐむ。
東京都の予算管理が甘いというより、何もやっていなかった。
丼勘定というより、底の抜けたバケツで水をすくっていたということだな。

 

★自民党の二階俊博。
典型的な利権政治屋。
利権の甘い蜜に群がるヤカラだな。

その二階俊博、韓国で起訴された産経の加藤さんの無罪判決について、「韓国が良識ある判断をしたから、日本も相応の対応を考えることが大事だ」とな。
また慰安婦問題について「慰安婦が生きている間に、日本はいっそう解決に向けて努力すべきだ」と。


バカじゃないの。
朝鮮日報を引用して書いた日本語コラムを目の敵にして起訴したのは、事実上、韓国政府であり、上から目線で「無罪にしてやったニダ」とは笑止千万。
どこに良識があるのか、朝鮮風に言えば、犬も笑う。
慰安婦とは自主的に応募した売春婦であり、官憲が強制動員したというのは韓国の捏造であって、そういう事実は全く存在しない。
慰安婦の実態は朝鮮人の親がカネで娘を売り、朝鮮人の女衒によって朝鮮人の経営する売春宿に売られていったというのが真相だ。

まあ、韓国では犬料理屋(개음식점ポシンンタン)が堂々と看板をかかげている国だからなあ。


(じゅうめい)

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橋下徹の野望。 

2015年12月19日 | 人生の意味

★佐野研二郎と五輪エンブレム不正。
裏で不正の元締めだったのが、当時、電通から派遣された五輪マーケティング局長の槙英俊とディレクターの高崎卓馬.

それぞれ一家を成したプロによって描かれた104点のエンブレム案がテーブルに並んだが、当初から受賞者は佐野研二郎とシナリオは決められていた。
それに加担したのが審査委員長の永井一正と一部の審査委員ら。
国民を愚弄するにも程があるというもの。

また、サノケンの過去の図案をチェックすると、パクリのオンパレードだったから、驚きを通り越して呆れる。

 

★橋下徹。
ハシシタが大阪市長を退任した。
この人は、このまま私人として引き下がる訳もなく、2,3年後に行なわれる総選挙に立って、衆院議員となり大阪維新の会をリードするのではないのか。
良くも悪くも、これだけメリハリのある政治家も珍しいというか、逆に言えば、今の政治家は嬢ちゃん坊ちゃんの集まりのような様相だから、余計に脚光を浴びるのだろう。

今の時代、見識も高く、人柄も良い人ほど、政治の世界には足を踏み入れない。それを助長したのは小選挙区制であり、政党助成金を食い物にしている後援会組織である。
さて、ハシシタ、出て来いや!

 

★中国独裁政権。
中国共産党独裁政権を批判している著名な中国人作家、王力雄(62)が16日、日本に向けて出国しようとしたところ「国家安寧」を理由に北京空港で阻止されたという。
国家安寧というより共産党防衛だな。

共産党一党独裁の崩壊を描いた小説「黄禍」が日本で出版されたばかりだが、この作家の言動に日本で注目が集まることを中国は嫌ったとみられる。

たかが作家一人の海外旅行を阻止するという中国独裁政権、これが中国の実態であるが、それは中国の強みであり、同時に脆さでもある。

誰一人として腐敗と汚職に手を染めていない者はいない中国の政治家と官僚、清廉な官僚は、逆に罠にはめられ、人知れず消えていく運命を辿る。
中国の暴走列車は、いつか壁に激突し、もんどり打って、高転びに転ぶだろう。


(じゅうめい)

 

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韓国、加藤さんは無罪になったが、まるで土人裁判。

2015年12月18日 | 事件

★韓国の土人裁判。
産経の加藤さんが韓国の裁判で無罪になったが、まるで未開の土人裁判でしたね。
冒頭において裁判長が、韓国外交部からの日韓関係に善処して対応することを望むという文書を読み上げた。つまり政府による司法への公然介入を裁判所が受け入れたということで、韓国には三権分立の大原則と司法の独立が無いということ、なんだな。

そして午後2時に始まった判決公判は3時間行われたが、裁判長が判決文を一節ずつ読み上げ、日本語通訳が同じ文を読むという方法で進められた。
そしてひどいことに、その間、加藤さんは3時間立ちっぱなしの状態に置かれたのだ。
1時間30分以上が経過した際、加藤さんの韓国人弁護人は裁判長に加藤さんを座らせるように要求したが、「病気か高齢でなければ立って聞かなければならない」として弁護人の要望を拒否した。
日本の裁判では考えられない。判決内容が長くなれば、日本の裁判では被告人を座らせる。まあ、韓国の鬱憤晴らし裁判なんだな。

そもそも、この裁判の本質は、日本憎しの言論弾圧事件であって、反日無罪の無茶苦茶な起訴、裁判ですからね。
加藤さんの書いたコラム記事は、産経新聞が日本において出した日本語記事であって、しかも引用先は朝鮮日報の署名記事だと断りを入れている。
その元記事を書いた朝鮮日報の記者には何のお咎めもなく、それを引用した加藤さんの日本語記事が問題とされた。
その記事が出た4日後には、加藤さんは韓国から出国禁止となり、1年近く韓国に幽閉されることになったのは記憶に新しい。
今回の無罪判決は当然だが、韓国というのは未開な土人国と同じということだな。

 

★NHK、花燃ゆ、
先日、完結した「花燃ゆ」について書いた。
しかし、評論家はこぞって、「花燃ゆ」を否定的に捉えていたのは不思議だった。NHK憎しのせいなのか、それとも幕末の志土の輩出、明治維新の日本の勃興をうらやましく思った、朝鮮系の妬みがそうさせたのか。

視聴率は低迷していたが、個人的にはとても面白かったと先日述べた。
恐らく「花燃ゆ」を評価しない人達は、日本が嫌いな朝鮮系か中国系なのだろうと思う。明治維新の「大義と至誠」という理想を掲げ、逆境を乗り越えながら、滅私の精神で近代国家を成立させたのは、アジアにおいては我が日本国のみであった。
韓国朝鮮も中国も、私利私欲の支配階級が自堕落に生きて、国家の行く末を考えず、欧米の列強に植民地化されていったのは歴史が証明している。

さて「花燃ゆ」、歴史的には無名というハンデはあったが、吉田松陰の妹役、井上真央は適役であったし、東出昌大が演じる久坂玄瑞が登場するや、俄然、ドラマは面白くなった。東出という役者は荒削りな存在感があって、魅力がある。
そして高杉晋作を演じた高良健吾、そして楫取素彦役の「大沢たかお」も非常に良かった。但し、伊藤博文役のお笑い芸人は、ミスキャストではあった。
日本の初代総理大臣になったほどの人物であったから、もう少し、知的な雰囲気の役者を起用すべきであったと思うが。


さて、来年の大河は「真田幸村」の時代物だという。
時は戦国時代、武田信玄、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉らの群雄割拠の時代、弱小の真田軍団が勇気と知恵を傾けて、最後は関ヶ原の大決戦へと進んでいく智謀の戦国武者。兄弟をして、徳川方、豊臣方へと別れ、お家存続の方策を採る。
どういう物語になるのか、楽しみだ。


(じゅうめい)

 

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個人の自由も大事だが、家制度も大事。  韓国反日の根っ子。

2015年12月17日 | 人生の意味

★夫婦別々の名字なんて、結婚の意味がない。
最高裁大法廷は、「夫婦同姓を規定した民法は憲法に違反しない」と裁断した。当然の判決ですね。
同じ家庭の中で、子供の名字がパパ、あるいはママと違うなんて有り得ないでしょう。それって家庭崩壊の前兆だよね。

個人の自由も大事だが、国家という共同体を形成するには、日本の家制度も大事だ。本来、個人の自由とは思想、言論、宗教、移動の自由、職業選択の自由などなどであって、国家が個人を尊重し、身体と財産を守る以上、国家の家制度もより尊重されるべきだ。

婚姻時には、夫か妻の姓を選択する自由があるし、あるいは事実婚を選択すれば、そのまま自分自身の姓を使える。入籍しないのも本人らの自由。
夫婦別姓を求める人達は、これ以上、どういう自由を求めようとするのか。
こういう裁判を訴訟権の乱用といって、税金の無駄使いだな。

 

★韓国2018年平昌冬季五輪。
韓国は、2020年の東京五輪とタイアップして、共同プロジェクトを推進したいと国交省や東京都に働きかけている。
動いているのは韓国の文化体育観光部だが、平昌オリンピックと東京オリンピックを連携させ、二つオリンピックの開発と広報マーケティングを日韓で共同推進しようとしているそうな。

韓国はカネがない、ノウハウがない、魅力がない。
ナイナイづくしで、日本にたかろうとするその腐った精神。
イアンフガーといつまでも叫んでいるのがお似合いのキムチ国、だな。


★韓国人の今、反日の根っ子。
反日の根っ子は「羨望と嫉妬」なんだな。これは中国にも当てはまる。
韓国では、小学校から大学まで、庶民から大統領まで、「民族」という言葉が溢れるように使われる国。恐らくこういう国も珍しいというか、発展途上国に多い現象だ。

一方の日本では「民族」という言葉は、全く死語になりましたね。
民族イコール愛国のアイデンティティー。
どこの国にも「愛国」はあるが、それは普通のこと。
しかし、韓国の愛国は、日本への憎しみと嫉妬の裏返しになってしまった。

なぜ憎悪と嫉妬が生まれるのか。それは朝鮮民族は、1000年に渡り中国王朝に支配され、隷属の屈辱を味わって来たから、まともな精神形成が為されてこなかった負の歴史を見る必要がある。
その屈辱は中国に向かうのではなく、安心して叩ける日本を標的にして炎のように燃え上がり、日本を叩き懲らしめるという鬱憤晴らしに転化する。
なぜ中国に向かわない? 中国を非難すれば100倍返しとなって報復される。

そして、その歪んだ愛国は、韓国の子供たちを未来の不幸へと導き、日韓関係に暗い影を落とすだろう。
韓国の反日はいまや普遍的なものであり、ある意味、韓国の存在価値を意味づける宗教にもなっている。


(じゅうめい)

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