★韓国での日本イベント。
韓国の市民団体は、ソウルで記者会見し、日本大使館が26と27日にソウルで開く日本酒などの試飲イベントに対し「日本の食品には放射能の不安がある」と抗議し、中止を要求したという。
まあ、いつものことながら、ソウルの日本大使館というのは間抜けだな。
韓国と関わるな、助けない、教えない、という非韓三原則を知らないのか。
そもそも日本酒イベントなるものは、民間ベースでやるもので、ましてや敵対国家の韓国に大使館が介入すれば、反日攻撃の格好の標的になる。
今までソウルの大使館が関与したイベントは、ことごとく韓国によって潰されて来た。
別所さんという大使は、学習しない猿以下だな。
★韓国学校と舛添要一。
韓国学校の新設に反対する抗議デモが都庁前であったが、舛添は「見直す考えは全然ないニダ」とな。さらに「保育園より韓国が大事ニダ」
次の都知事選は2018年に行われます。
この朝鮮ネズミを選挙で叩き落としましょう。
★日本の海上自衛隊と韓国。
5年ぶりに日本の海自と韓国海軍が軍事交流や協力強化について協議するという。
バカじゃないの。
韓国は明らかに日本にとって敵対国家であり、また旭日旗は戦犯旗であると侮辱する無礼千万な国であるにも関わらず、軍事交流とか協力などする必要はない。
韓国に関われば、嫌な思いをするだけで、何の利益もない。
韓国人は公儀、現代的にいえば公共的責任感は希薄であるし、何かにつけ賄賂、カネという不正が当たり前のように存在するから、汚泥に染まるだけだ。
★捕鯨。
捕鯨に反対していることを理由に和歌山県太地町のくじら博物館への入館を拒否され、精神的苦痛を受けたとして、オーストラリア人女性(31)が太地町に335万円の損害賠償を求めた裁判で、和歌山地裁は町に11万円を支払うよう命じたという。
自然保護団体といっても、豪州のカンガルーは年間100万頭単位で射殺されている訳だし、その問題には何も言わず、よその国に来て、難癖をつけるとは、けしからん。
こういう反日活動家は入国禁止にすればいい。
★乙武さんの著作「五体不満足
ずっと前に、この本を読んだことがあるが、中身は大したことはなかった。
最後まで完読したが、内容がなかった分、苦痛だったことを覚えている。
それにツイート、参院選に出るというので、彼のツイートをチェックしていたが、これも中身なし。
読んで心に響くものが意外になかったので、少しがっかりした。
本音を語っていないのか、それともそれが本当の彼の意見なのか、どこかの教科書から書き写したようなつまらないツイートではあった。
(じゅうめい)