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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

NHK女城主、三浦春馬は戦国武士というより草食系男子。

2017年03月16日 | 人生の意味

★NHK大河ドラマ「おんな城主」
視聴率が12.5%となって低落傾向が止まらない。
莫大な予算を使って12%台とは、失敗作ということだな。
ただ、個人的には毎回、面白く観ている。


さて、時は織田信長の桶狭間の戦い、大軍を擁した総大将の今川義元の首が織田軍にあっけなく掻き取られ、俄(にわか)に戦国の世は風雲急を告げ、徳川家康はついに今川家を見限って織田信長と血盟を結んだ。
そして今川勢の砦や城が家康によって次々と攻め取られ、血で血を洗う下克上の真っ只中にあるというのに、ドラマの流れは、三浦春馬と奥方の乳繰り合いと、赤ん坊が産まれるのを今か今かと待ちわびる三浦春馬の優しい夫ぶりを見せるのだから、荒くれ武士の戦国時代というより、平安の源氏物語でも描きたいのかと思う。

そして外様の家来筋で尼様の柴咲コウが、今川家に乗り込んで、徳川家康の正室で今川の人質になっている「菜々緒」を助け出そうとするのは、有り得ないファンタジー物語でしかない。
その時、柴咲コウが菜々緒に向かって言うセリフが「あなたは私の親友だから、助けに来たのよ」というのは、少し笑った。
故・司馬遼太郎によれば、友人とか親友という概念は明治以降に出来たもので、侍文化においては、現代風のそういう友達概念はなかったという。

一方、高橋一生という役者、
良い味、出してるね。

 

★GPS端末を使って追跡する捜査手法。
令状のないGPS捜査は「違法」であると最高裁が初めての判断を下したという。その理由が、プライバシーを侵害する恐れがあるとな。

ちょっと違うんじゃないかな。
警察は何の関係もない他人のプライバシーを覗き見したりしない。
もしそういう不届き者がいれば、懲戒免職を持って対処すればいい。
問題は犯罪者を捕まえるということ、性犯罪、誘拐、監禁、強盗、窃盗などの犯罪捜査が目的であり、現代の車犯罪においてGPS捜査は必要である。

GPS捜査は違法ではないかと訴えた亀石倫子弁護士は、犯罪捜査を妨害する悪徳弁護士なんだな。


★横井裕・中国大使。
自民党外交部会に横井さんが出席した。
そこで何を喋ったかといえば、中国人集団が2月5日に新宿で行ったアパホテル抗議デモについて、「中国人デモに日本の右翼が近づいたところ、日本の警察が中国のデモ隊を守った。「日本の警察はすばらしい」と、中国で美談になっているとな。

外務官僚というのは、頭が弱い人たちなんだな。
日本人が北京の天安門で「中国に言論の自由を、人権を守れ」と訴え、デモを行なったら、全員警察に連行され、公安裁判にかけられ、少なくても5年の懲役になる。
それを中国で美談になっているというのは、どれだけ日本はバカにされているかという証明ではないか。日本において中国人のデモなど絶対に許されない。

また、李克強首相の記者会見が北京の人民大会堂で開かれたが、多くのメディアの中で、産経新聞の記者だけが出席を拒否されたという。
言論と報道の自由を尊重しない中国共産党。


★日本の農村。
中国の新聞は日本の農村を取り上げて称賛したという。

「奇麗な家に住み、美しい自然に囲まれながら経済的にも精神的にも豊かな暮らしをしている日本」と伝え、日本の農村と都会の生活水準がほとんど変わらないことに中国人は驚く。

また、可愛いランドセルを背負った農村の子供たちの衣服は、都会の子供と大差がなく、農村の教育内容もレベルも都会と同じで羨ましいという。

日本にいると、それが当たり前で普通なんだけどね。
個人的には茨城県の農村地帯はとても美しいと思うし、水戸徳川家のお膝元のせいか、農家は昔の作りではあるが豪邸が多い。

中国の農村? いまだ中世に生きているような原始の風景と人たちですね。

(じゅうめい)

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韓国の猫は人を見ると、仰天して引っくり返りながら逃げる訳。

2017年03月15日 | 人生の意味

★稲田朋美とアノ男。
一時は初の女性総理かと持ち上げられたこともあったが、靖国参拝から逃避、涙チョチョ切れ事件、そして森友問題に関する嘘連発に至っては、筋が悪過ぎる。

弁護士稼業を含め仕事というものは、20年前でも30年前の事でも、昨日のことのように覚えているもので、それを忘れたというなら、ある意味、致命的な記憶欠陥を持っているのか知れないな。
そうであるなら、総理どころか大臣も議員も失格だ。

一方、10年ほど前に、稲田さんはアノ男に、「大変失礼なことをされた。そのことでアノ男とは絶縁した」と述べた。
その無礼な内容については口を閉ざしたが、それはセクハラだろう。
二人きりになって、畳の上に押し倒されたとか、そういうことだろう。


さて、「羽織ゴロ」、
昔の人は、ああいう男を「羽織ゴロ」と言ったものだ。
羽織とは正装であるから、一見、紳士風に見えるが、やっていることは「ゴロツキ」と同じで、そういう輩(やから)を昔は羽織ゴロと呼んだ。
教育勅語を売りにして、保守層を食い物にしたアノ男は、その典型だな。

 

★中国観光客が下船拒否。
2月11日、韓国済州港に到着した大型クルーズ船、それに乗っていた中国人観光客3459人全員が下船を拒否したという。
当初、このクルーズに搭乗していた中国人は済州島で8時間ほど、ショッピングや観光をする予定だったが全員下船を拒否、そのまま中国天津に向けて急いで出港した。代わりに、済州の海にゴミ2トンを投棄して出発したという。(笑)

下船拒否の理由?
サードミサイル配備に抗議してのものだったが、まあ、犬豚の喧嘩ですね。


★パクハルモニと犬9匹。
パクハルモニが青瓦台を去った後には、飼い犬9匹が残されていたという。
つまりパクハルモニは国民に捨てられ、犬9匹はパクさんに捨てられた。

 

★毎日新聞の社説。(3月11日)
この朝鮮新聞の毎日。

「日本政府が釜山の「慰安婦像」を受け駐韓大使と領事を帰国させたのは望ましくない。 日本は慰安婦像撤去にこだわらず、大使を帰任させ、新政権から「移転のための努力」を引き出すことで、矛を収めるべきニダ。韓国に譲歩して、日韓関係の為に高度な政治判断が必要ニダ」とな。

毎日とかTBSは朝鮮新聞であり、朝鮮テレビであることは有名だが、これほどひどいとは、口アングリ。

韓国に対する正しい態度とは、経済報復である。
そしてソウルと釜山の日本公館前の慰安婦像を撤去するまでは、大使と領事を韓国に戻すことはあってはならない。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
(韓国のネット反応を見ると、韓国の実態が浮かび上がる)

韓国の猫駅長、食われたか、行方不明。
ここは日本じゃない。日本の住宅街の猫は逃げないが、韓国の猫は人を見ると逃げる。なぜなら猫を見ると蹴ったり、捕まえて食べたりするのが韓国だから。
韓国の猫は人を見ると、仰天してひっくり返りながら逃げていく。(笑)
韓国は日本のように10年以上、猫が駅長になって幸せに生きられるような、ロマンのある場所ではない。
最近、名誉警察犬になった犬も、ちゃんと世話ができなくて車に轢かれて死んだ。
どこかの朝鮮人が、神経痛に良いからといって、猫を捕まえて食べたんだろう。
あるいは、健康食品屋に売られたんじゃないか?
行方不明の猫は、たいがいそこへ連れられて行くようだ。
猫にとって韓国の地はヘル朝鮮そのもの。

 

(じゅうめい)

 

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韓国、ハイエナの祝祭はこれから始まる。

2017年03月14日 | 国際外交の真実

★東芝
またも決算発表を延期するという。
巨額粉飾決算をやり続けた犯罪的経営者らと、それを引き継いだ東大文学部出の無能経営者らの群れ、破綻は目の前だ。



民進党の党大会。
またも国歌斉唱なし。
昨年の民進党大会でも国歌斉唱はなかったが、今回も頑なに「君が代」を拒否した民進共産党。
国から莫大な政党助成金を受けていながら、身も心も、本国、韓国朝鮮と中国に向いている民進党の議員ら。
こういう反日政党は滅亡に追い込まなければならぬ。


★森友学園
詐欺罪で大阪地検特捜部が動く。

 

★2020年オリンピック、新国立競技場
選手が練習するサブトラックなど仮設施設の整備費が約100億円に上り、当初想定の2倍超になっているという。

まず問題のガンは、組織委員会の森喜朗、武藤敏郎、遠藤利明の三バカ大将なんだな。何をやらせてもダメな三バカ大将。
まずこれらの三役を速やかに解任しなければ五輪はうまく行かない。

 

★みずきさんの嫌韓宣言by無明。
すべての問題がそうであるように、時間は無限に与えられるものではない。
嘘をいつまでも突き通すことはできないし、嘘の行き着く終着駅は「破綻」であり、その瞬間、真実が明らかになる。

さて、サードミサイルは、米国の対中国・北朝鮮という軍事戦略に基づいて配備されようとしているものであり、それに対して韓国がサード配備に拒否感を示すというのは、韓国は米国の軍事戦略を妨害し、ひいては米韓同盟の背骨を自ら毀損することを意味する。

 

(パクハルモニを断頭台に送った韓国)
憲法裁判所の判決に決定的な影響を与えたのは、チェスンシルの国政介入問題だった。
しかし、考えて見ると、チェスンシルのような黒幕が大統領の影となって権勢を振るい、利権の甘い蜜をかすめ取る政治文化は、韓国の古くからの伝統であった。
ノテウもチョンドハンも金泳三もそうだったし、金大中もノムヒョンも例外ではなかった。

ところが今回、パクハルモニは弾劾された。
憲法裁判所は、パクハルモニを断頭台に送り、その首が胴体から切り落とされた瞬間、韓国大衆は歓喜の雄たけびを上げ、喝采を叫んだ。
それは民主革命なのか、それともハイエナの祝祭の為のプロローグだったのか。

パクハルモニの弾劾で事態が終結したと考えるなら錯覚である。
韓国は、すでに悪魔と狂気が支配する社会へと変貌してしまった。
今後、女王の座から引きずり下ろされたパクハルモニは、検察に呼ばれ、尋問を受け、逮捕拘束され、裁判を経て刑務所に収監される可能性が高い。
弾劾という過分な奇跡のドラマを達成したからといって、素直にそれで終わらせるようなハイエナどもではない。

また、よほどの異変がない限り、60日後にはムン・ナントカが大統領に就任する。ムンが最初に訪問する地は北朝鮮であると公言しているし、配備が現在進行形のサードミサイルに関しては、米国トランプと対立する可能性が濃厚である。もしサード配備が担保されないなら、米国は在韓米軍を撤収する道を探るだろう。サード配備を阻止するという意味は、「在日と在韓米軍が死のうが死ぬまいが、韓国には関係ない」、というメッセージを米国に向けて発信することだ。

また、米国との関係が破綻したら、日本との関係も維持はできない。
ムンが慰安婦合意と日本との軍事情報協定などを問題視する中で、日韓関係は事実上断交に近い状況にまで悪化する可能性も排除できない。

長期間に渡って、普段から反日を煽り、韓国大衆に小雨が服を濡らすように、少しずつ思考と行動レベルを反日洗脳に成功した今、北朝鮮との連邦制統一を目指す戦略戦術は、結果として大成功を収めようとしている。
外の世界に無知な指導者と、教養がなく愚かな朝鮮人の姿は、100年前の李氏朝鮮時代と「そっくり」である。
愚かな者は、能書きを読んでも、薬か毒かを理解できない。
口に入れて、身体が痺れを覚え、激痛が走って初めて、毒であったと後悔するのだ。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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WBCの死闘、日本、オランダに競り勝つ。  パクハルモニは国家反逆罪。

2017年03月13日 | 国際外交の真実

★WBC野球。
死闘の末、オランダに競り勝った日本。
素晴らしい。

相手がオランダというから、楽勝かと思ったが、何と相手はメジャー選手をずらり。
お顔を拝すると、ヨーロッパ人は少数で、ブラック系とカリブ系、日本プロと米国メジャーとのゲームだったのだ。
日本の選手と野球スタイルは、良く訓練された忍者流で、隙がない。
対するオランダは、パワーヒッターとパワーピッチ。当たればホームラン。

一方、一塁の審判(豪州)は、ジャッジミスが目立った。
日本選手のセーフをアウトにしたジャッジは、少なくても2回あった。
オーストラリア人は田舎モンだからなあ。



★パクハルモニ。
クビが決まっても青瓦台を出ようとしなかったパクさんに対し、韓国労働党が「建造物不法侵入と占拠、及び国家反逆罪」でパクさんを刑事告発すると表明した。

おいおい、別に籠城している訳でもないのに、情け容赦ない朝鮮人だな。(笑)
溺れた犬は棒で叩け、という朝鮮スタイル。



★韓国の大統領候補
支持率トップのムン・ナントカは、
「日本は正式な謝罪をしていない」と非難し、大統領になれば日韓合意を無効宣言すると公言し、またサードミサイル配備も見直すと表明した。

つまり、
慰安婦合意の破棄。
サードミサイルの撤回。
朝鮮人徴用に対する賠償請求。
最初に訪問するのは北朝鮮。
これらが目玉政策になるという。


これは面白い。
日韓合意を破棄すれば、日本の報復を浴びればいい、と言いたいところだが、ただ、問題は我が国の総理は「アノ系統」だから、報復はないだろうなあ。
アノ系統? 「薄らバカ」ということです。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
朝鮮人に戦時動員令である徴用が開始されたのは1944年9月だった。
それ以前に朝鮮人として日本軍の将校や兵士になった者は志願兵であり、炭鉱で働いていた者は、本人自らが希望して対価(高額報酬)を得て炭鉱労働に従事したものである。

1943年までに日本軍に志願入隊しようとした朝鮮青年たちの競争率は10倍という高い水準であった。そして兵士採用に落ちた朝鮮人の中には、悲観して自殺する者までいた。
民間徴用についても、米軍が日本周辺の制空、制海権を掌握し、1945年3月には下関と釜山を繋ぐ航路が閉鎖され、朝鮮人に対する民間徴用は、わずか7ヶ月間で終了した。また、戦争末期、朝鮮人に対する徴兵(赤紙召集)が始まったが、そこで徴兵された朝鮮人たちは、新兵訓練を受けただけで敗戦を迎え、戦地へ出征することはなかった。

今日の韓国人は、「戦場に強制連行された」 「強制徴用された」と非難するが、それは全く正しくない。無条件に事実を歪曲し、誇張し、不当な主張を繰り広げ、相手(日本)に罪を被せる。それは韓国人の悪い習癖である。
まさに韓国は未開の土人国といっても過言ではない。
(みずきさんの嫌韓宣言)


(じゅうめい)

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韓国の猫駅長、食われたか、行方不明。  TPPの失敗と日米FTA交渉。

2017年03月12日 | 人生の意味

★東北の復興。
背負い切れない荷物を神様は負わさない。
身体と心が傷ついても、深い谷を渡り、あの峻厳なる山を越えれば、きっと幸せの黄色い花が一面に咲きほころび、あなたを暖かく迎えてくれるに違いない。



★南スーダン
自衛隊を撤収することに決めたという。
グッドジョブ。
中央アフリカの内戦地帯まで行って、我が自衛隊員の誰かが死んだら、それは犬死にというもの。
南スーダンの実態は、軍閥や部族間の勢力争いの戦争なのだから、彼らに好きなだけ殺し合いをさせとけばいいのだ。その殺し合いの中から平和が生まれる。
そこに日本の自衛隊が介入する必要性もないし、価値もない。


★TPPの失敗
私はTPPに賛成だったが、事の賛否は置いといて、なぜTPPは頓挫してしまったのか。結論から言えば、米国オバマの指導力の不足だったろう。
日本が遅れて参加したとはいえ、5年以上もかける案件ではなかった。
もし不具合が生じれば、その都度、修正すれば良いだけの話で、物事とはそういうもの。
そして最後の土壇場でニュージーランドがごねて、手の隙間から水がこぼれるように、スリップアウトしてしまったが、その決断の切所では、ごねたニュージーランドを切り捨てるべきであった。そういう冷酷さも必要だったのではないか。
TPP成立後に改めてニュージーランドを受け入れるという手もあった。

さて、今後は日米FTA交渉になるという。
野球に例えるなら、米国メジャーに日本の高校野球が立ち向かうようなもので、ゲームにならない。

 

★日の丸と横浜第2港湾合同庁舎(横浜市中区)。
日の丸の真ん中がすっぽり大きな穴が開いた国旗が掲げられている。
その場所は、海の玄関口である横浜港大さん橋国際客船ターミナル入り口。
破れた理由はよく分からないという。

おいおい、破れた理由など後でチェックすればいいし、もし人為的に破ったなら刑事事件で立件する。
破れた日の丸をそのまま掲揚し続けるという行為が問題なのであって、すぐに新しい日の丸を掲揚せんかい。
日本人が担当者だったら、そういうことは絶対にしない。
横浜は朝鮮人と中国人が多いからなあ。


★韓国初の猫駅長。
反日でありながら、何でもかんでも日本のマネをして恥じないチョーセン人。
ウザイ人たちだね。

日本の猫駅長として愛された和歌山電鉄、貴志駅の「たま駅長」を真似て、ソウルに近い韓国のプチョン市で、猫の駅長を作ったが、その猫が行方不明になったという。

(韓国ネットの反応)
「動物を愛する心などないくせに、安易に日本のまねをするからこんなことになる」
「あれこれ日本のマネをして話題になるけど、その後の管理ができない韓国」
「日本の動物愛護を学んだら?」


いやあ、日本の猫は人間にすり寄って来るが、韓国の猫は人を見ると逃げるからなあ。なぜ? 韓国の猫は、人間に蹴飛ばされたり、虐待されるから、人を見ると逃げるのです。

あるいは、その猫、人に食われたかも。
ヘル韓国人は犬も食うし、猫も食う。
そしてその「」は、ここでは書けないほどの身の毛もよだつ方法ですからね。
韓国朝鮮人は、残酷というか、人でなし。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の新聞やテレビは、いまだに日本が右傾化する、軍国主義化すると騒いでいるが、これは韓国のマスコミは嘘つきだという証明でしかない。
実際は、日本は右傾化しているのではなく、今までずっと余りにも左傾化していたというのが真実だ。

(みずきさんの特別コメント)
戦後世代の多くが「非武装」「中国、ロシアが攻めて来ても降伏すればいい」みたいなお花畑理論を妄信したのは、その世代が知っている「目の前の歴史」がそうだったからだろうと思います。
というのは、米国に降伏しても日本人は殺されることはなかったし、一部の例外を除けば婦女子は強姦されることもなかった。つまり、すぐ目の前の現実の歴史がそうだったから。

しかし、米国以外だったらどうなっていたか分からない。
実際、本当の歴史はどうだったか。
満州にいた日本人はソ連軍が侵攻して来るや、ソ連軍兵士は日本人婦女子を見つけ次第、強姦したし、あるいは日本人の家屋に押し入り、女性を強姦しまくったし、ソ連軍の輸送列車(蒸気機関車)の先頭部に日本人女性を真っ裸にしてロープで縛りつけ、列車を走らせたのは本当のことである。
米国ではなく、ソ連(ロシア)や中国に日本が降伏していれば、戦争よりも恐ろしい「殺戮と強姦と弾圧の時代」に遭遇しただろう。

インドのガンジーは非暴力主義を訴えたが、その理由は崇高な理想からではなかった。インドは支配者のイギリス軍と武器を持って戦っても負ける、だから勝つ為の手段として捨て身の非暴力主義にならざるを得なかっただけ。
そしてそれは、「こっちが非暴力なら相手は自分を恥じるに違いない」みたいな甘いお花畑理論じゃない。
ある意味、破れかぶれの捨て身の肉弾戦であり、それしか英国に勝てる道はなかった。(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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