★錦織圭。
米国LA、インディアンウエルズ(ATP1000)、
久し振りに、圭のライブ中継が今朝の6時からあったので観ていたが、またもや格下に完敗。圭のサーブはプロとしては2流か3流だから、あれだけミスが多いと勝てないね。
ところで、今回は圭の陣営にアコちゃんが赤いキャップをかぶって、マイケルの隣に座っていたが、もう婚約決まり?
夜のテニスが激しいんじゃない?
それで疲れてステミナがないニダ。
★稲田朋美と防衛監察。
例の日報隠蔽事件、
特別防衛監察の報告は、過去の事例では、4ヶ月から1年2ヶ月かかるという。
なんじゃい、それは。
敵である中国や北朝鮮のミサイルが日本に向かって飛んで来たという状況で、ミサイル対策を練るのに最低4ヶ月かかると言うようなもの。
日報を扱う関係者は数人か、多くても10人以内に限定されるはず、また指揮命令系統は明確であるから、やる気があるなら1週間で査察報告書はまとめられるし、まとめなければならない。
私が防衛大臣なら、寝る暇と食う暇があったら、一週間で査察報告書を上げよと厳命する。これでも甘いと思うぞ。
殺るか殺られるか、国家の命運を握る実力部隊の自衛隊なら、2日で仕上げてもおかしくはない。給料をやって、衣食住、医療無料、年金付きの自衛隊を養うのは、遊ばせて置くためではない。
まあ、稲田さんでは、無理だな。
この人の言動を見ていると、どこかの小学校の先生にしか見えない。
女校長によくいるタイプだよね。
★森友事件。
融通が利かないので有名な財務省が、なぜ土地をタダ同然の値段(1億3400万円)で森友に叩き売ったのか。
大阪音大も同じ土地を購入したいと申し込んで、7億円を提示したそうだが、財務省は拒絶したという。
森友に土地を売った時の稲田さんは自民党の政調会長だった。
政調会長は自民党の政策を実行する司令塔であるから、財務省に声をかけて、言うことを聞かせるのは、朝飯前なんだな。
また、麻生さんがひと言、財務官僚に声をかければ、黒も白になる。
★みずきさんの嫌韓宣言。
「韓国サッカー協会長は正気か?」
3月14日の産経新聞に、「韓国サッカー協会長は正気か」という露骨なタイトルの記事が掲載された。
記事本文はこうである。
「サッカー2030年ワールドカップ(W杯)の開催地について、韓国サッカー協会の会長が、日本、韓国、中国、北朝鮮の4カ国で共同開催したいとの考えを明らかにしたというのだ。
普通なら、趣味の悪いジョークとして、一蹴されるだろう。
中国との共同開催さえためらわれるのに、なぜ、よりによって北朝鮮と一緒にW杯をやらねばならないのか。弾道ミサイルを日本のEEZ海域に撃ち込んだあの国と。
キム正男を国家ぐるみでマレーシアで暗殺したあの国と。
この4カ国案はあまりに荒唐無稽で、単なる政治パフォーマンスとしか受け止められない。わが国(日本)の名前を出されて、いい迷惑である」
さて韓国は、社会的な地位がある人でも、多くの場合、善悪を正しく区別できない事例が数多く存在する。つまり支離滅裂。
だから第三者(日本)は、韓国人を理解するのが困難だし、韓国人は奇妙な生物にしか見えない。
(みずきさんの特別コメント)
日本の黒歴史「2002年、日韓ワールドカップ共催」、
当時、日本が全マスコミをあげて韓国を応援するムードを作り上げ、日本国民がそのムードに乗っかっていたとき、韓国は全マスコミをあげて「日本にだけは負けるな」と煽り、韓国人は日本と対戦する相手国を応援していた、それが2002年の日韓ワールドカップ共催の真実です。
日本人的発想でいうと、「そんな反日韓国も、日本が韓国を応援する姿を見れば、反日も薄れていくだろう」みたいな夢想を持ったが、現実はそんなお花畑のようにはいかなかった。それは現在の泥沼の日韓関係が証明している。
大使と領事を引き揚げる国なんて、一歩間違えれば、開戦前夜の状況ですよ。
(韓国メディアの虚偽と偽善)
日本の平和憲法の核心(9条、戦争の放棄、戦力の不保持)について。
常識的には現実性のない内容としか言いようがない。
この条項をそのまま遵守すれば、日本はそもそも主権というものを放棄して生きなければならない。
今日、北朝鮮の核・ミサイルと中国の軍事的脅威が増大する今の時代状況では、日本の憲法9条を誰がどう読んでも奇妙な条文である。
こういった平和憲法を無条件に尊守しなければならないと主張している者は、以下のいずれかの可能性が高い。
「愚かな夢想家」あるいは「共産主義者」である。
ところが、韓国のメディアは、このような日本の共産主義者に対して、長い間「良心的勢力」などと呼称して、褒め称えるという偽善的な姿を見せてきた。
いつから韓国のマスコミは、共産主義勢力が良心勢力に見えるようになったのか?
韓国メディアのロジックなら、北朝鮮の太った豚や中国の独裁者は、良心勢力の最高峰になるのではないか?
日本の共産主義勢力を「良心的勢力」と褒め称える韓国メディアの本音は、日本を戦犯国と中傷し続け、普通の国にしないようにする策略であることは間違いない。
(みずきさんの特別コメント)
憲法9条を読めば、自衛隊は間違いなく違憲です。ココ大事。
合憲と主張する人の論理は、懸命に文脈の穴を見つけてこねくりまわして作り上げた「謎論理」、もしくは「国家の自然権だから」みたいな憲法と関係のないところから持ってきた屁理屈で、はっきり言って無茶苦茶。
「今の憲法において、自衛隊は違憲である」と、言っていいし、言うべきだと思う。
どっちかを捨てるべきなんです、「9条」か「自衛隊」か。
そうなれば、答えは一つしかない。今の9条を捨てるべき。
時は今 天が下しる五月かな。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)