★甲子園。
2017年、夏の甲子園、問題になった仙台育英 対 大阪桐蔭戦とは、
仙台育英は土壇場で大阪桐蔭に2ー1で逆転サヨナラ勝利した。
0ー1で迎えた9回裏二死、仙台育英の攻撃、7番打者の遊ゴロで万事窮すと思われたが、大阪桐蔭の一塁手・中川(2年)の足がベースから離れたとして、セーフの判定で満塁。
これで勢いに乗った仙台育英が二塁打タイムリーを放って一気に2人の走者をホームに還して、ミラクル逆転勝利になった。
だが、この試合はネットで「クレーム」がつき、後味の悪いものとなってしまった。
この試合、7回に仙台育英の捕手・渡部(3年)が遊ゴロを放って一塁を駆け抜ける際、大阪桐蔭の一塁手・中川のベースに触れて伸ばした右足を、渡部は左足で思い切り蹴り上げていたからだ。
その問題映像をスローで何度も見たが、仙台育英選手の故意による蹴り上げですね。
(その映像は今でもユーチューブで見れる。しかもスローで)
仙台育英のランナー渡部(捕手)は、一塁を駆け抜ける際、右脚を軸にして、ボールを蹴るように左脚で中川選手の右脚ふくらはぎを思い切り蹴り上げた。
桐蔭の中川選手は悶絶し、試合後、車椅子に乗って病院に直行した。
そして、桐蔭は抗議しなかったのは立派でした。
仙台育英の選手はスポーツマンシップにもとる卑怯な行為ですね。
仙台育英よ恥を知れ。
スポーツは結果も大事だが、それ以上に内容が大事、こういう卑怯なことをやって勝っても嬉しくはないし、仲間内でも後味の悪い記憶だけが残る。
そしてそれは勝利ではなく、敗北です。
★自民党・神戸市議の橋本健。
これは議員辞職まで行くね。
ハシケン通信なる政見広報ちらしを、8回、計56万部を720万円の政務活動費(税金)で印刷して、配布したとしているが、真っ赤な嘘ですね。
以前に作ったサンプルちらしは残っているが、新たに作ったとされる56万部のちらしは全く残っていないうえ、廃棄したと橋本健は釈明している。
ところが、請求書と領収書を発行した自称・印刷会社は、デザインも印刷もやっていないし、実は請求書と領主書は空発行だったと、弁護士を通して声明を出した。(これはこれで問題)
だからハシケン通信なる広報チラシは、作成されていなかったのだ。
この橋本健は、大阪大学歯学部を卒業して、神戸で「神戸中山手歯科」を経営しているが、雲隠れして消えてしまった。不倫相手の同じ自民党の今井絵里子の自宅にでも隠れてしまったのか。
何とまあ、自民党はエロとカネの亡者であり伏魔殿なんだな。
★野田聖子。
京都で行った講演会で、夫婦別姓の導入について積極的な姿勢を示したという。
おいおい、夫婦別姓をやりたかったら、韓国か中国に帰化したらどうか。
問題は、生まれた子供は父と母のどちらかの姓にならざるを得ない訳で、同じ家族で名字の違う関係になるということ。
それは家族関係の崩壊を意味する。
野田聖子は売国政治家認定だな。
また、野田聖子は、7月に公開された2016年分の資産報告書に日本郵政の1万1300株の保有を記載していなかったとして訂正した。
日本郵政の大株主で、さらに日本郵政を監督する立場の総務大臣が、日本郵政の株を大量に保有していたが、それを隠蔽していたとは言語道断。
これは究極のインサイダー取引で逮捕訴追の対象にもなる事案だ。
また、日立株の保有も認めて、訂正したという。
大臣規範では、保有する株式は信託銀行等に信託することとし、契約の解除及び変更を行ってはならないと規定している。
★みずきさんの嫌韓宣言。
東アジアで過去の歴史紛争が絶えないので、見かねた世界の歴史権威と碩学(せきがく)が集まって、東アジア各国の歴史教科書を検証した。
その結果は次の通り。
中国の歴史教科書
判定:不合格
理由:事実を書いた歴史書ではなく、共産主義の啓蒙書
北朝鮮の歴史教科書
判定:不合格
理由:教科書ではなく、宗教の経典
日本の歴史教科書
判定:不合格
理由:自虐的に書かれ過ぎている
韓国の歴史教科書
判定:不合格
理由:教科書というより空想小説
さて最近、韓国の聯合ニュースなどの韓国メディアは、日本が北朝鮮を口実にして防衛費を増大しようとしていると非難した。
聯合ニュースの場合は次のようなタイトルで報道した。
「北の脅威を口実にして防衛費を増額する日本、年平均0.8%増大ニダ」
防衛費増大というなら、中国のように年10%、20%増やすというのが、社会通念になるが、1%にも満たない、たった0.8%で増大とは誇大宣伝ではないか。
これは前年比であるから、兵士の給料アップ分にも足りないのではないか。
相手が日本なら、たった0.8%の増加率でも大問題だとして、このような誇大タイトルで報道して、韓国人を洗脳する。
韓国のメディアはトン豚と同じレベルである。
(みずきさん)
(じゅうめい)