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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

あっと驚く回転寿司の、「くら寿司」   李氏朝鮮の朝鮮国はこうだった。

2019年02月08日 | 人生の意味

★あっと驚く回転寿司の「くら寿司」
くら寿司の調理場で、魚(カツオ)をゴミ箱に投げ入れ、また取り出して調理したのは、

上田ナントカ服飾専門学校生の豊ナントカ君
その動画を撮影したのは、 大阪府立・最低Fラン高校2年の谷0ナントカ君。

専門学校生と高校生だから、フルネームのさらしは勘弁してやる。
将来の為に? 
いやいや、こういう不良は一生直らんて。
正直、フルネームで書いても時間のムダ。
まあ、半グレか暴力団予備軍ですッ。
もっとすごい犯罪をやって、一生、ブタ箱に入ったり出たりでしょうね。


事件の現場は、大阪の回転寿司、「くら寿司 守口店」
この男二人はアルバイトで、この日、調理場にはこの二人だけだった。
魚は、その場で廃棄処分にして、客に提供しなかったと言うが、あの大きな食材のカツオを捨てるということは考えられないですね、しかも悪ガキ、二人きりの調理場で。

まあ、客は大阪の人間やから大丈夫や、腹は丈夫にでけとる、ケンチャナ。(笑)

 

★毎日新聞常務の妻が覚醒剤で逮捕。
覚醒剤は絶対にダメ。
本人が廃人になるのは自分の勝手でも、社会に迷惑がかかります。
東京新宿区、広告制作会社の増田ルミ子(46)が、自宅に覚醒剤を所持していたとして現行犯逮捕された。
そして、増田ルミ子の旦那は、毎日新聞社の常務取締役だという。

麻取捜査官は彼女の身辺調査を長い間やっていたんだろうね。

 

★朝鮮人6人を北朝鮮に強制送還。
1月に、2人を乗せた北朝鮮の漁船が青森県深浦町の海域で救助された。
その2人と島根隠岐の島に不法上陸した朝鮮人4人の計6人は、2月1日に中国経由で北朝鮮に送還された。

そして韓国の新聞、中央日報は、「普段は数カ月かかるが今回はすぐに送還した。日本が誠意を見せたニダ」と書き、「人道主義的な対応で日朝交渉の環境を形成するという分析が出ているニダ」

いやいや、誠意を見せた訳でもなく、また人道主義でもなく、ただ厄介者を日本から追い払っただけですから。(キリッ)
本当は、荷物扱いで、フェリーで釜山へ送付すれば良かった。
韓国は大歓迎しただろうに、北の英雄として。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
「朝鮮、1894年の夏」という本を読んだ。
欧州オーストリア人旅行者ヘッセ・ヴァルテッグの朝鮮旅行記である。

主に、釜山、ソウルについての生々しい描写があって一気に読んだ。
日清戦争のころの朝鮮国と朝鮮人たちの話だ。

著者ヘッセは日本から船に乗って釜山港に入ってくるときの様子をこう述べた。
「朝鮮国の殺伐とした海岸が私の目の前にある。野蛮国という評価を受けている朝鮮国、そして朝鮮の支配者がカトリック信徒を虐殺した血の海を思い出させる」

ヘッセの朝鮮国に対する印象は、
「朝鮮国は貧しくて汚い。男は仕事をしない。賭けごとに熱中する。仕事は女がする。官吏は腐敗している」
日本人に対する高い評価と対照的である。
 「日本人は振る舞いがよい。日本人は商品を現金で購入し、礼儀正しく行動し、酒に酔ったりせず規律がある。日本人は礼儀正しくて教養がある」

一方、ソウルは朝鮮王の地でありながら、欧州からの旅行者の為のホテルやカフェがない。今まで私(ヘッセ)が見てきた都市の中でも、ソウルは最も未開である。
25万人ほどが居住する都市であるが、彼らの家は藁ぶき屋根で、土で作られた家である。こんな都市は他国のどこにあるだろうか?産業も、煙突も、窓ガラスも、階段もない。劇場もカフェも公園も理髪店もない。
道路には下水が流れ込んでいる。便所の排泄物は直接道路に流しているのだ。
男女を問わず、皆、白い服を着ているのに、他のどの国よりも汚く、糞尿にまみれている。
信仰する宗教も街灯も上水道も馬車も新聞もない。
こんな都市が他にあるだろうか?

朝鮮国で、私は男が働いている姿を一度も見たことはなかった。
男は家の前にしゃがんで座り、中国パイプを口にくわえてのんびりしたり、一団となって集まって遊んだり、寝ていた。
一方で、小さくて痩せた女は家事に忙しく、調理し、洗濯をしていた。
すべての労働はという名の女の仕事だ。
朝鮮の女たちは動物以下の存在である。
男は奴隷を持つために結婚するようなものだ。


なぜ朝鮮国の男は仕事をせず怠惰なのか。

なぜなら男は仕事をする必要性を感じないからだ。
家は自ら作り、生活の道具は単純なものばかりだ。
妻が畑を作り、タバコや少しの肉を買うためにお金が必要な場合、日雇いをしたり、妻を働きに出す。
そして仕事をしない主な理由は、「生計費よりも多くのお金を稼ぐと、官吏に奪われるから」である。
この働かない理由、「お金を稼いでも官吏に奪われる」とは、世界広しといえど朝鮮国だけではないか。 
官吏の貪欲さは、民衆の労働意欲、そしてすべての産業を窒息死させたのである。


日本を旅行すると、商人が市場に集まり物を売ろうとするが、ソウルではむしろ商人を呼ばなければならない。品質も貧弱きわまりない。物を作っても買う人がいない。
だから朝鮮国では技術者は育たない。 

 
(みずきさんのコメント)
すごいね李氏朝鮮。
日本人は豊かな江戸時代を謳歌し、激動の明治維新を成し遂げ、欧米列強に肩を並べる文明開化と富国強兵を達成した。
そういう時代に朝鮮国はそういう悲惨な状況だったとは。


(じゅうめい)

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田中みな実のキスシーン。 朝鮮日記に描かれた朝鮮人の姿。

2019年02月07日 | 人生の意味

★くら寿司スキャンダル。
明日、やります。


★ドラマ「絶対正義」
ニューヨーク生まれで英語がネイティブの元TBS女子アナの田中みな実が女優として出演し、濃厚なキスシーンがあると知り、その第一回を見た。
そして、お目当てのベッドでの濃厚なキスシーンは後半冒頭にあったのだが、それまでそのドラマを見ていた。
しかし、ついでに見た、このドラマはきついなあと思った。
そのシナリオの進行に耐えられなかった。
だから、田中みな実のキスシーンが終わるや、ドラマを見るのをやめた。

その内容? 
息苦しいというか、病気というか、原作、脚本家は精神的に大丈夫かな、と思えるようなドラマです。

 

★男子学生の許されざる犯罪。
バーに誘い込んだ女子学生に多額のツケを背負わせ、性風俗店に売り飛ばしていた同志社大の男子学生らが逮捕され、起訴された。
逮捕起訴されたのは、同志社大3年の高橋勇斗(21)と西村淳生(あつき)(21)。
高橋勇斗は専門学校生の女性(21)を、西村淳生は女子大生(19)を大坂の性風俗店に売り飛ばし、店から報酬を貰っていた。また同志社大の2年(20)も逮捕された。

同志社の学生はイケメンで、街で女子学生をナンパし、デートを重ねた後、京都・祇園にある仲間のバー「LUCE:」に誘いこみ、シャンパンなどの高額な酒を注文させ、女子学生はそれぞれ80万円、120万円の高額ツケを背負わされた。
女子学生はそんなカネを払える訳もなく、困った女子学生に大阪のデリヘルなどの店で働くように強要し、性風俗に売り飛ばしていた人間の皮をかぶった獣たち。

被害に遭った女子学生は何と250人を超える。
バーの飲み代や性風俗店に女子学生を売った報酬などは、総額約7千万円になったという。
将来ある女子学生を食い物にして、性風俗に売り飛ばすなど、許されざる同志社大学生の犯行です。
厳罰に処すべし。(キリッ)

 

★豚コレラ。
愛知県豊田市の養豚場から感染した子豚が出荷され、5府県の養豚場に被害が広がったという。
5府県では、1万6千頭以上の豚の殺処分が進められているそうな。

問題は、豚の異常に気づいて、愛知県の保健衛生所の立ち入り検査があった後に、子豚を出荷していたというからアカンやろ。

200%漏れないようにするのが、法定伝染病の決まり。
まさか、韓国人と中国人の研修生を受け入れていないと思うが。
宮崎の口蹄疫事件では、韓国人のバイトを受け入れたことが原因だった。
というのは口蹄疫で韓国の牛農場がダメになって、その韓国人従業員が宮崎の農場に稼ぎに来ていた。



★みずきさんの嫌韓宣言。
2016年に祥伝社が発刊した面白い紀行文がある。
その本のタイトルは、「朝鮮雑記」、日本人が見た1894年の李氏朝鮮、
作者は本間九介。

本間九介が朝鮮旅行中に体験したことを書き述べている本。

 
1、「残飯を欲しがる」
宿主が御飯の用意をしてくれて、本間が食べようとした時に宿の隣人が旅館に入って来た。
宿屋の主人が詰問した、「何か用二カ?」
隣人は、「日本人がどのように飯を食べるのかを見たいと思って来た。怒るな」と言った。
宿屋の主人は、「お前がやって来たのは、客の食べ残しを貰おうとしたからではないか。客の残した食べ物をお前なんかにやるものか」と叫んだ。
隣人は「疑うなら帰る」と言って去った。
本間は、隣人を人間扱いしない主人に驚いたが、残飯を待っていたのは宿屋の主人ではないかという気がした。


2、「官吏はすべて泥棒だ」
ある西洋人が朝鮮人に言った、「あなたの国の官吏は勝手に民の財産を奪う。なぜそういう泥棒を成敗して国を正すという考えを持たないのか」
本間は、朝鮮人が官吏の暴政にあまりにも長い間慣れてしまって、何の問題意識すら感じていないと思った。


3、「朝鮮は腐った卵のようだ。孵化する力がない」
本間は思った、「腐った卵が孵化するものか。自らの力で殻を破って出てきて鳴けるものか」


4、「官吏の横暴」
本間が慶尚道で、ある家に滞在したときに目撃した官吏の横暴。
いきなり三、四人の官吏が現れ、家の主人を捕縛し、連れて行こうとした。
村の人々が集まって善処を訴えても見向きもしない。
それで、この家の奥さんがお金の包みを持ってきて差し出した。
官吏は突然表情が穏やかになり、主人を解放し、お金を懐に入れて立ち去った。
本間が何の罪を犯したのかと尋ねると、事情はこうだった。
郡守(代官)が近くを通過したとき、この家の主人がキセルを口にくわえていたのが不敬であるとして捕まえられそうになったのだった。


5、「病気」
朝鮮国の中流以下の婦女子は、病気にかかっても、医者に診てもらえない。
極貧のため、治療も受けられずに死ぬ運命にある。


6、「朝鮮国の武芸」
弓術しかない。


7、「朝鮮の山々」
山は裸である。
木を燃料にして、すべて切ってしまったからだ。
木がないので小さな干ばつでも、水が溜まらず農業ができない。
収穫が困難になると、親は子供を金持ちや中国人に売って穀物を買う。


8、「朝鮮人の喧嘩」
朝鮮の喧嘩は激しい口喧嘩から始まり、相手の胸ぐらや髪の毛をつかみ合って終わる。朝鮮には決闘文化がない。


9、「食材と調理」
魚や野菜は腐っており、調理している場面を見ると、かなりの豪傑でも口にすることができなくなる。だから唐辛子で味を消すのだろう。


10、「道路」
釜山からソウルまで、大路という道ですら、一人がやっと通れるほどの狭さである。
新羅時代には牛車を利用するほど道路が整備されていたそうだが、朝鮮はなぜこうなったのか?
ソウルから北に行くと道が広くなるが、これは中国からの使臣のためだろうか?


11、「国防」
朝鮮の役人は、武芸も知らず戦法も知らない。
彼らは兵士を率いて祖国を守るという考えすらない。

 
(じゅうめい)

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日本薬科大、女子学生NKさん殺人事件の真相。

2019年02月06日 | 事件

★日本薬科大1年、女子学生NKさん殺人事件。
今週発売になる週刊新潮のゲラを読ませてもらった。
それを読んで、気になっていた謎が解けていくように分かり始めた。

 


①   平日、東京から茨城の遠い町(神栖)まで、5時間もかけて、電車の乗り継ぎとタクシーを使って、会ったこともない男に、まるで熱愛の恋人に会いに行くように出かけたのはなぜか。
初対面なら土日に男が東京に会いに出て来るのが普通ではないか。

②   夕刻、コンビニに迎えに来た男の車に乗り、目隠しをされても騒いだ様子はなかったのはなぜか。

③   そして男のアパートでの空白の4時間、何をしていたのか。

④   一度別れてから、苦労の末、周囲に道を聞きながら、男のアパートを探しあて、男の元に戻ったのはなぜか。


男のアパートに4時間滞在した後、車での送りで目隠しされてもNKさんは騒がなかった。
そして男はコンビニでカネを下ろし、NKさんにおカネを渡すと言って車に乗せたという。
その金額30万円。しかし、猪八戒の顔を持つ男は、コンビニに行かず、既に暗くなった場所に連れて行き、NKさんを降ろして放置した。
カネを貰えなかったNKさんは怒り、チラリと見たアパートの周囲の記憶を頼りに、尋ね歩きながら男のアパートを探し当て戻った。
道を聞く為に立ち寄った家人との会話は、「男とカネでトラブルになっている。東京に帰る為のお金がない。だから男のアパートを探している」と訴えたそうな。

そして男のアパートを見つけ、男に詰め寄ったところ、男は再びNKさんを車に乗せた。そして連れて行った場所は真夜中の空き地、そこでNKさんの身体を押さえ込み、口と鼻をふさぎ窒息死させ、空き地に深さ50センチの穴を掘り、NKさんを埋めた。あらかじめ用意していたスコップを使って。


さて、NKさんと猪八戒は、出会い系アプリで知り合ったという。

「NKさんは事前に、男と会う対価として金額の提示を受けていた。彼女はお金を受けとれると見込んで神栖まで来た」
ところが約束通り部屋で4時間過ごしたにも関わらず、お金は貰えなかったうえ、畑で車から降ろされてしまった。
男のアパートへ戻ったのは、約束のカネを取る為だったが、結局、猪八戒はお金を払わなかったか、金額が少なかったかで揉めた。 そして真夜中の悲劇は起きた。


さあ、今週発売の週刊新潮に乞うご期待。




★泣く子も黙る半グレ集団の関東連合。
全国のコンビニATMから2016年、18億円超が一斉に不正に引き出された事件。
福岡県警は2月4日、関東連合の井上勇(41)を窃盗罪で逮捕した。

井上勇は中心メンバーの斉藤祐輔(34)らと共謀し、全国のコンビニATMで偽造カードを使い、計18億円を超えるカネを不正に引き出したという。

井上勇は、半グレ暴走族・関東連合の幹部だった。
また、複数の暴力団が関係しており、暴力団組員約250人が逮捕されている。

社会のダニですね。

 

★朝日新聞は日本を貶める新聞です。
「THIS IS JAPAN NAVY。こちらは日本海軍です」

海自の哨戒機がこう名乗っていることに朝日新聞は噛みついた。

何を言ってるやら、反日の朝日新聞は。
そんな難癖を付けているのは朝日新聞だけです。
だから朝日新聞は嫌われ、新聞部数が絶賛激減中です。(笑)

海自の実態はまさしく日本海軍です。
法的には、国交省の航空法規定に、「海自はジャパンネイビーを使う」と定めている。


★みずきさんの嫌韓宣言。
少し前に亡くなった韓国で有名な自称・元慰安婦がいた。
このお婆さんは、日本から補償金を受け、そして韓国から多くの関心と愛を受けて暮らしていたが、この人の心はどうやら北朝鮮に思いっきり愛を注いでいたことが明らかになった。
というのは、残った全財産を北朝鮮に贈与するという。

他にも存命中の有名な自称・元慰安婦がいる。
トランプ大統領での晩餐会に招待されて、トランプとハグまでしたお婆さんである。
ところがこのお婆さんは、韓国にサードミサイルを配備することに猛烈に反対した。
サード反対集会に参加して、声を高めてこう言った。
「韓国にサードはダメニダ。絶対反対ニダ。米軍よ、韓国から出ていけ」と。


元慰安婦らは、どうしてこのように反米で親北朝鮮なのか?
奇妙なことだ。誰かの代弁者のようだ。
さらに不思議なのは、韓国の多くの老若男女が、このような自称慰安婦を英雄視していることである。
不思議だ。
韓国人は、北の独裁者が支配する恐怖社会で暮らさない限り、まともな精神にならないのだろうか。
いや、独裁者の下でマンセーの雄たけびを上げる群れに理想を見ているのだろう。


(じゅうめい)

 

 

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NHK,いだてん、感想。 ムンさんの娘家族がタイへ逃亡。

2019年02月05日 | 人生の意味

★NHK大河、いだてん。
毎回見ているが、見ている途中で、そして見終わった後、何の印象も心に残らないドラマですね。

なんでだろうと考えて見る。
恐らく、ただ、ドタバタと騒いでいるだけだから?
主役の中村勘九郎を中心にしてドラマは回っていないし、まるで勘九郎は木偶の坊の役でもやっているかと思うほど、内面が伝わって来ない。
外形を重んじる歌舞伎役者だからか、それともそういう演出なのか。
また、語り部のように出て来る「ビートたけし」は邪魔くさいし。

その傍ら、好悪は別にして、ピエール瀧はいい味、出してる。
ああいう性格俳優的な演技は心に残る。
ただ性格俳優の裏面は、生活がすさんでいる場合が結構多いのが気になるが。

やはりドラマというのは、紙に絵コンテを描いた紙芝居じゃなく、人間の持つ生きた味わいを出すのが真骨頂だろう。

さて、視聴率を見ると、早や、10%台に落ち込んだ。
このままでは、史上初の一桁台に突入する恐れすらある。

 

★怖ろしやロシア。
ロシア・プーチンは、米国を仮想敵として、大陸間弾道ミサイル「サタン」の兵器開発に取り組むと表明した。サタンとは悪魔のこと。

サタンは、10個以上の核弾頭を搭載でき、マッハ20(時速2万4500キロ)の超音速で米国のミサイル防衛網をかいくぐり、米国を壊滅させることが可能になるという。

その威力は、
「サタン10発で米国人全員を抹殺できる、ハラショー」
「一度に3750万人の命を奪えるニダ、ハラショー」


さて、安倍さん、これ以上、プーチンと何かできますか?
ロシアと経済協力? トランプがこのまま黙っているとは思わないが。


★対中国包囲網。
中国によるサイバー攻撃とハッキング攻撃のために結ばれた5カ国同盟「ファイブアイズ、Five Eyes」に、日本とドイツ、フランスが参加することになったという。
ファイブアイズとは、米国、英国、豪州、NZ、カナダが結んでいる諜報同盟。
今後は、「ファイブアイズ+ 3」が稼動することになった。

つまりG7対中国ということですね。


アレ、イタリアはなし?
韓国はオプソヨ?(笑)
韓国とイタリアが入ると、うまく行くものもいかなくなる。
特に韓国を入れると、G7の機密情報が中国と北朝鮮に筒抜けになることは間違いない。

 

★レーダー照射事件のその後。
韓国軍艦が見境なく、日本の哨戒機に警告無線を連発しているという。

「なんだ無線で話せるじゃん」
「糸電話使ってると思った」

警告だけじゃなく、ミサイルを発射して日本の哨戒機を撃墜せんかい。

 

★赤瓦台、極左のムンさん。
ムン君の娘婿の小さな会社に韓国政府の資金20億円が流れ、その一部を娘婿がマンション購入に流用。
それがバレそうになってマンションを妻名義にした上で売却したという。
家族ごとタイへ逃亡?

私の推測では、逃亡先はシンガポールかタイと述べたが、タイに移住したそうな。
ムンさんの娘は日本の国士館大学に留学していた。
日本を経験すると、韓国では暮らせなくなるからなあ。

なぜ? 使い回しのキムチとマナーの悪い人たち、そしてポットン・トイレの生活なんてしたくないでしょ?
さらに、微細粉塵のスモッグが凄くて、マスク着用が必須になっている今の韓国では生活できない。

これでムン君の失脚後、娘と娘婿の逮捕も確定しましたね。(笑)


(じゅうめい)

 

 

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デリヘル嬢は現職女性警官だった。  韓国という謎の国。

2019年02月04日 | 事件

★下半身を逮捕しちゃう。
山口県警・下関署の女性巡査が性風俗店で働いていたという。

地方公務員法違反であるが、売春防止法違反でもある。
下関管内ではまずいと思ったか、福岡まで出向いてデリヘル風俗店で働き、

「私、現職の警官です。早漏は逮捕しちゃうプレイ」とかやってたのかも。(笑)


女警官プレイがバレてクビ、依願退職した。
依願退職に応じなければ、懲戒免職です。

 

★強姦魔の俳優・新井浩文こと在日韓国人の朴慶培・パクキョンべ。
新聞5紙の中で朝日新聞だけが新井浩文の本名を報道しなかった。
日本を弱体化させ、韓国朝鮮人を守る朝日新聞の報道しない自由。
なぜなら朝日新聞やテレ朝の中枢は韓国朝鮮人が巣くっているからです。

さて、新井ことパクさん。
頭は押さえていないが、女の身体はガッチリと押さえ込んだ、特に下半身は。
このパクさんの人相を見ると、一重で三白眼の典型的な朝鮮人の顔ですね。
人相学的には凶です。

 

★慰安婦(売春婦)に熱狂する韓国。
挺対協主催で、慰安婦オバサンの告別式がソウルの日本大使館前で開かれ、千人が集まったという。

みずきさんによれば、この亡くなった元慰安婦は100パーセント嘘つき婆さんだったという。証言する度、内容がコロコロ変わる。年齢がコロコロ変わる。
そして極め付きは、「朝鮮戦争」でひどい目に遭ったニダ。この恨みは忘れないニダ」と訴えたが、朝鮮戦争は北朝鮮と韓国の戦争ですから。

一方、官房副長官の西村康稔は、「ウィーン条約に照らして問題があると考えている。遺憾ニダ」

オイオイ、空砲のイカン砲では、迫力ないなあ。(笑)
韓国に経済報復を、はよ。

 

★泉房穂(55)、兵庫県明石市の市長。
「立ち退かない建物に今日、火つけて捕まってこい。燃やしてしまえ」

こんな発言をしたら一発で辞職です。背景は関係ありません。
辞職どころか、現住放火罪の教唆、強要で逮捕まである。
市長との会話を録音していた幹部職員も褒められたものではないが、ただ日頃の市長の言動が異常であった為、自己防衛の為に録音せざるを得なかったのだろう。

まあ、この人、元民主党だからなあ。(笑)

 

★韓国という謎の国。

(みずきさんのコメント)
韓国は、「主観的な名分があれば法を破っても構わない」と思っている。
その名分は、韓国人にとって正義なんです。
そして、その感覚が世界にも通じると思っている。

でもこれ、欧米人には日本人以上に意味不明です。
正義は英語だと「Justice」で、米国人は「法を守ること=正義」という感覚があるから、韓国人の「名分=正義であれば法を破っても構わない」という感覚は、まさに「ファット ア ヘル!」になる。
なぜなら名分や正義は主観的なものだから、勝手に正義を決めるなよ、ということです。

この価値観があるから韓国の正義は、「名分を作ること」に必死になる。
日韓を比較すると、日本は、「法と証拠」で物事を立証しようとするけど、韓国は必死に、「名分はこっちにある。正義は我々にある」と、主観的に主張する。
こういう日韓の思想文化の齟齬に気づかないままでいると、日本は最後まで意味不明なまま翻弄されっぱなしということになる。

韓国がいつまで経っても法治国家になれない理由がこれ。
情緒裁判を繰り返し、謎の判決を出し続けている理由がこれ。
主観的な正義が法に勝つ社会がこれ。

名分や正義なんてものは人それぞれ違うし、時代によって違うものです。

 

(じゅうめいコメント)
だから情緒で左右される韓国の歴代大統領の末路は、亡命、暗殺、逮捕死刑判決、全財産没収、自殺、未決のまま長期拘留、という悲惨な状況になる訳です。
今まで、無傷な大統領は誰一人いない。
大統領になった途端、悲劇的な末路が待ち構えているのが韓国です。

同じ朝鮮民族の北朝鮮では、恐怖の独裁体制が敷かれているし、独裁者に睨まれれば、重労働の政治犯刑務所にぶち込まれるか毒殺、あるいは高射砲と飢えた犬の餌食になる。
朝鮮という国はそういう国であり、朝鮮人とはそういう人種です。



(じゅうめい)

 

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