武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

福島、トラック殺人事件。 香港、リンゴ日報の最期。

2021年06月25日 | 事件

★福島の凶悪事件。

昨年5月、福島県で、男女2人をわざとトラックではねて殺害した51歳の盛藤吉高に対し、福島地裁は求刑通り死刑を言い渡した。

福島県三春町の国道288号線、早朝、清掃活動をしていた年配の男女2人が故意にトラックにはねられ殺害された。

トラックを運転していた犯人は別の事件で出所後、わずか2日後の犯行だった。
事件当日、犯人は町で盗んだトラックを、無免許で運転し、清掃活動をしていた男女2人を確認後、一度現場を通り過ぎてからUターン。
運転するトラックを時速60~70キロメートルまで加速させながら、道路左側に寄せ真正面から2人をはね殺害、そして現場から逃走した。

犯人の動機は、「刑務所に戻りたかった。社会で生活する自信がなくなっていた」と、法廷で話した凶悪犯人。

弁護側は控訴するというが、早期結審、早期に死刑執行せなアカン。

 

★香港のリンゴ日報(新聞)
中国共産党への批判を貫いてきたリンゴ日報はついに発行を停止した。
香港で「言論の自由」の象徴的存在となっていた新聞社を惜しみ、新聞スタンドには新聞を買い求める客が長蛇の列をなしたという。
最終発行部数は異例の百万部だった。

「香港人への告別」と題した社説は、「報道の自由は共産党暴政の犠牲となった」と述べ、「永遠に香港を愛する」と読者に伝えた。

リンゴ日報は国家安全維持法違反で、創業社長は逮捕、釈放されたが、批判が収まったころ再逮捕され、現在収監中、さらに6月に入って編集長ら幹部6人が逮捕された。さらに資産凍結で運営資金を絶たれ廃刊に追い込まれた。また電子版も停止。

香港に自由を、共産党打倒、習近平放逐、


(じゅうめい)

 

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夫婦同姓は当たり前、最高裁判断。 男教師の毒牙にかかった女生徒たち。

2021年06月24日 | 人生の意味

★最高裁、夫婦同姓は合憲、

夫婦は同姓とする民法と戸籍法は「憲法に違反しない」、つまり合憲とする判断を最高裁が改めて示した。(地裁、高裁とも合憲)


拍手、
個人的には、未来永劫に夫婦同姓にすべし、とは思わないが、まだ機が熟していない。
なぜなら現在の国際間葛藤やトラブルを考えれば時期尚早。
つまり、国家国民が団結する為には、家族一致という規範が必要なのだ。
だからどの国にも軍隊があり、警察が存在する。
なぜ莫大なカネをかけて兵を養うのか、なぜ膨大な法律が存在するのか、その意味を考えて貰いたい。


家族の団結がなければ、人心は荒廃し、国力は失われる。
そして、生まれて来る子供の姓は父母のどっちになるのか。

今の韓国を見ればいい。
夫婦別姓だから高い離婚率、国内の分断、争いが常態化している。

 

★オリンピックとコロナ
大阪泉佐野市で合宿をしているウガンダ選手団8人の内の選手1人がアフリカ型コロナの陽性と判明したという。

ということは、世界からやって来る選手スタッフは、それぞれの変異コロナを持っていると考えた方が合理的だ。そしてそれらのコロナがミックス変異種になって、ジャパンコロナと呼ばれなきゃいいが。

 

★教師のワイセツ行為。
毎年、毎年、200人ほどの男教師が強制ワイセツで教壇を追われているのが現実。

今度も兵庫県で、教え子の女生徒に強制ワイセツをしたとして、神戸の中学と小学の男教師2人が停職6か月と減給(6カ月)の懲戒処分になった。
中学の20代の男教師は教え子の女子生徒とライン でやりとりし、学校の教室や車の中で何度もキスをしたという、そして乳揉み。

また、小学校の30代の男教師は教え子の小学4年の女児ら4人のお尻を撫で撫で、スカートの中に手を入れたという。

大阪堺市では、電車内で小学生の女児のスカート内を撮影したとして4月に現行犯逮捕された堺市立小教師の松野翔太(24)が懲戒免職処分になった。

 

★京都と中国。
中国の投資会社「蛮子投資集団」は、京都で町家が並ぶ一角を丸ごと買収して「蛮子花間小路」という名前で再開発する計画を打ち立てたという。

つまり、京都チャイナタウンですね。

京都も中国の毒牙にかかるのか。
犬と中国人、日本に入るべからず。


(じゅうめい)

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立花隆、死後の世界。 中国、人権侵害国認定。

2021年06月23日 | 人間の死

★立花隆

立花隆が80歳で亡くなった。
亡くなったのは4月30日だったという。

この人の著作はあらかた読んだが、物事の切込みの鋭さと分析は定評があった。
個人的には、「臨死体験」など、あの世への旅立ちに関するものが面白かった。
「死んだらどうなるの」みたいな研究というか著作は欧米で活発であるが、日本でそういう「キワモノ」と呼ばれる分野に立ち入ったのは立花さんくらいではなかったろうか。それまではいわゆる霊媒師のオドロオドロしい「霊魂の祟り」のようなものが、夏の冷涼ものとして取り上げられる娯楽物だった。

 

立花さんは、晩年、「死は怖くない」という本を著したそうだが、死は不安であっても怖くないのは自然の境地であり、例えて言えば、初めてアメリカやヨーロッパへ行くような不安と同じで、あの世に行ってみれば、「あ、そうなんだ、こうなってるんだ」と思うような自然なものだろう。

春に花が咲き、夏に緑を誇り、秋に枯葉を落とし、冬に耐え、また春に綺麗な花が咲く桜の木のように、輪廻するのが人間を含めた自然界なのだと思う。

死を怖がっていた母に私はこう語ったことがある、「人間の魂は死ぬことはない。肉体は滅んでも魂は死なない。あの世に旅立つだけ。だから安心して。あの世には母の大好きだったお母さんも待っている」と。

 

★中国、人権侵害非難決議。
国会で、焦点の一つだった中国の人権侵害を非難する決議が見送られた。

自民党を中心に野党にまで賛同が広がり、満場一致で決議案が可決されるかと思われたが、結果的に日本は、「中国の人権侵害を批判できない国」であることを露呈することとなった。

その決議案を阻止したのは、公明党党首の山口那津男の絶対反対だった。
そしてそれに乗ったのが自民党幹事長の二階、どちらも媚中派の巨頭だから、習チンペイに忠誠を見せたということです。

公明党も二階も売国奴認定だな。


★韓国のフライドドッグ(犬肉フライ)
今年の6月、英国のラジオ番組のパーソナリティー、サラ・コックスが語った、「韓国旅行のエピソード」

サラは、韓国を訪問した際のエピソードとして、「犬肉フライをチキンフライと勘違いして食べてしまった」と語った。

サラ、「肉を食べて骨が見えたときに犬肉だと気づいた。鳥の細い骨ではなく、犬の太い肘の部分だった」、「犬肉は鶏肉と同じ容器に盛られていた」と述べ、「韓国人は犬肉が大好きだから、フライドドッグも好きなのだろう。実際、韓国の町には至る所に犬肉専門レストランがあった」


これがホントのフライドドッグ?



(じゅうめい)

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オリンピック、コロナ変異種との戦いか。 韓国、嘘泣きをやめる。

2021年06月22日 | 国際外交の真実

★武藤敏郎 (オリンピック事務総長)

やっぱりこの人はダメですね。
「観客と関係者は違うから、関係者は上限の1万人に入らない。別枠に入れることは問題ないニダ」

本質的には観客と関係者は同じ生身の人間だから、上限1万人の中に入れなければならない。それが数百人ほどのオーバーなら、うるさく言わなくてもいいが、武藤の思惑は何千人、あるいはプラス1万人を余計に入れるというものだから、話にならない。


武藤敏郎、ノーパンスキャンダルで大蔵省を追われた人だから、こういう人物がオリンピックを取り仕切ると、森さんはクビになるわ、五輪はコロナに襲われるわ、経理部長は自殺するわ、と祟りのように襲われることになる。

 

★インド選手団。
日本の組織委は、インド型コロナが流行しているインド人選手に対し、入国後3日間は自由な行動をしないように求めた。 3日? 2週間の間違いじゃないの?
このため行動を制限されるインド選手団は、「不公平で差別的だ」とする抗議文を日本の組織委員会に送付したという。

インドだけではなく、アフリカや中南米からの選手団は、特異なコロナを持っていると考えた方がいい。
それに対する防御方法は今のところない。
あるとすれば入国拒否、つまりオリンピックを中止にするしかない。

 

★飯塚幸三のボケ運転。
2019年、東京池袋で、猛スピードの乗用車に母子がはねられ死亡した事件

元経産省の工業技術院院長の飯塚幸三(90)は裁判で、「私は悪くない。トヨタの車が欠陥だった。私にはアクセルとブレーキを踏み間違えた【記憶】はない」

トヨタプリウスが悪いとな。
そして「記憶」がない?
記憶がないというのは、ボケ(痴呆)だったからだろう。

対してトヨタは6月21日、異例のコメントを発表した。
「本件の被告人が裁判の中で、プリウスの車両に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請(警察)に基づく調査の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした」


で、免許を取る時は18歳にならないと取れない。
だったら引退(強制免許返上)も年齢で線を引くべきだと思う。
個人的な考えとしては、満80歳になったら運転不可ですね。
安全率を高めれば75歳ではないか。

 

個人的な話ですが、私の父も80歳近くになった時、自分の車を売って運転はやめましたね。車がなければ運転は出来ないし、実際、それ以降は運転しませんでした。
理由を聞いたら、「運転をしていて怖くなった」と。

 

★韓国のオリンピック・ボイコット

予想通り、ムン青瓦台は公式に東京オリンピックボイコットを取り下げた。
その理由は竹島問題だったが、日本にもIOCにも相手にされなかった為、方針を変更した。
韓国与党や政府の高官が、オリンピックボイコットをぶちあげたが、誰にも相手にされないと見ると、尻尾を巻いて大人しくなる。
泣いても餅が余計に貰えないと分かると、しらッと嘘泣きがやむ、それが朝鮮人の習性。
一国の政府がそこまで騒ぐなら、韓国だけ五輪参加を拒否すれば、それも見識だと思うが、そういう見識も持たないのが朝鮮人の本性。

韓国人は根性がねじ曲がっているから、それを叩き直すにはムチと棒が必要だ。


(じゅうめい)

 

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文春スクープ、山梨県南アルプス署の駐在所で警官乱交パーティー。

2021年06月21日 | 事件

★山梨県南アルプス署でも警官が交番セックス。

マムシの文春のタレコミスクープ。

5月、勤務中に交番でセックスをしていた兵庫甲子園署の女警官と2人の男警官が処分されたが(男1名、女1名退職)、今度は山梨県警でも同じセックス事件が起きていたという。

それは男警官3人と女警官1人が勤務中に駐在所(交番)でセックスしていたことがバレ、このうち女警官だけが退職を迫られ依願退職した。
退職したのは、山梨県南アルプス署に勤務していた32歳の既婚者A子巡査長。

2018年春から同僚の男警官と不倫関係になり、駐在所でセックスをして、それ以外にも別の巡査部長や20代の巡査ともセックスしまくりだった。 

AVタイトル、「実話、昼間から駐在所で警官乱交パーティー」

「A子は依願退職したが、3人の男警官はいまも県警に勤務しているそうな。

 

★平井卓也デジタル大臣
マムシの文春が入手した音声データでわかったこと。

平井大臣、会議で幹部らに、「NECが言うことを聞かないなら完全に干す」、「脅して来い」と恫喝の指示をしていた。
同じ会議の席で、デジタル庁が発注予定の事業に、平井自身と近い関係にあるベンチャー企業を参加させるよう幹部らに要求していたという。

会議の内容を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。

平井、「デジタル庁の入退室管理のシステムを松尾先生に言って、やっちゃって」

平井、「松尾先生のベンチャー企業、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証はNECより全然いい」

平井、「NECには死んでも発注しない。NECは出入り禁止にしないとな。オリンピックであまりグチグチ言ったら完全に干すから」

松尾先生とは何者?
東大工学部の松尾豊教授(46)で、AI研究の第一人者として知られる人物。
松尾氏の出身は平井氏と同郷の香川県で、2015年頃から親交が深まった。
平井氏の勉強会に松尾氏がゲストとして参加するなど、親密な間柄だという。

この平井という人、ヤクザ顔負けの言葉使いだから、菅さんの任命責任です。

 

★河井克行夫妻の泥沼
有権者大量買収で逮捕され起訴された元法大臣で元衆院議員の河井克行(58)に対し、東京地裁は懲役3年の実刑判決を言い渡した。

この引き鉄となったのは自民党本部(安倍総裁、二階幹事長)からの軍資金1億5千万円で、通常の自民党の軍資金は1500万円なのだが、河合陣営には破格の1億5千万円が提供された。

つまり通常より10倍の軍資金だが、これは安倍晋三子飼いの河合夫妻に対する厚遇だったと言われる。
して、その原資は我々の血税なのだ。
我々の血税がそういう不正な、かつ闇の資金として流れていた。

また、妻の案里(47)は有罪が確定したが、受け取った歳費(給料)4900万円はまだ返還されていない。

こういう女を泥棒猫と呼ぶ。

(じゅうめい)

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