先日通販のメールでカーコレクションの第10弾のラインナップが送られてきました。
第9弾が今月ですから今回の5月リリースとの発表はかなりのハイペースといえます。
今回のラインナップはかねて待ちかねていたセダンタイプ。
それも昭和40年代を代表するセドリック130とグロリア(いわゆる縦目タイプ)が入っています。
この他最近の風景に対応するためかクラウンの先代(現行型の可能性もありますがNサイズでは外観上の見分けはそれほどつかないと思います)と日産ティアナ(ローレル・セフィーロの後継モデルで初代はライバルだったマークⅡの最終型よりもよく見かけました)もラインナップされ、これらの内でグロリアを除く3車種にパトカー、クラウンには覆面パトカーが入っているとの事。
写真は先行して出ていたTLVのセドリックとグロリアですが車の雰囲気はこんな感じです。
個人的にはセドリックとグロリアに期待大です。このシリーズでは既に同年代としてクラウンやスカイラインが出ていますが当時の記憶を繰るとクラウンと同じ位この2車を見かけることが多い上にタクシーや営業車として使われていた率も高くかなり使い勝手のいい車種です。
そんな訳で楽しみがひとつ増えました。
第9弾が今月ですから今回の5月リリースとの発表はかなりのハイペースといえます。
今回のラインナップはかねて待ちかねていたセダンタイプ。
それも昭和40年代を代表するセドリック130とグロリア(いわゆる縦目タイプ)が入っています。
この他最近の風景に対応するためかクラウンの先代(現行型の可能性もありますがNサイズでは外観上の見分けはそれほどつかないと思います)と日産ティアナ(ローレル・セフィーロの後継モデルで初代はライバルだったマークⅡの最終型よりもよく見かけました)もラインナップされ、これらの内でグロリアを除く3車種にパトカー、クラウンには覆面パトカーが入っているとの事。
写真は先行して出ていたTLVのセドリックとグロリアですが車の雰囲気はこんな感じです。
個人的にはセドリックとグロリアに期待大です。このシリーズでは既に同年代としてクラウンやスカイラインが出ていますが当時の記憶を繰るとクラウンと同じ位この2車を見かけることが多い上にタクシーや営業車として使われていた率も高くかなり使い勝手のいい車種です。
そんな訳で楽しみがひとつ増えました。