蟄居の積みキット消化のはなし。
今回もみにちゅあーとです。
題材は「たばこ屋」
今は流石にそうでもないですが、かつては商店街と名の付く大概の通りの角に「たばこ屋さん」があったものです。
実際にはたばこ専門店と言うのは数は少なく、雑貨屋さんや文房具屋さんなんかの角にたばこ売りのコーナーがあるという程度のものでしたが、当時の子供の私の目から見ても街角にたばこ屋があると妙に落ち着いた気分になったものです。
(別に吸っていたという意味ではありませんが)
今ではそうした安心感を与えているのは8割がたコンビニに変わったと思うのですが「地元感」という点ではたばこ屋さんほどの親しみはなかったりもします。
みにちゅあーとのたばこ屋さんは角地用ではなく、どちらかというと大きな街にあるたばこ専門店に近い構えですが「小型の看板建築」と言う趣はレイアウト向けの素材と思います。
工作ですがここ3か月近く毎週一軒のペースで建物をものにしてきただけあって、今回のキットメイクは早い早い(笑)
キットを袋から出して2時間後くらいには商店街にたばこ屋さんが鎮座しました。
それを抜きにしても工作自体も特に難しいところもなく、ファザード部分の工作が楽しかったおかげで蕎麦屋ほど単調ではありませんでした。
店頭には看板や自動販売機も並びいかにもたばこ屋さんっぽいですが、あとはカウンターに赤電話でもあれば完璧ですね。
(今思い出しましたが昔の田舎では「たばこ屋さんが電話ボックス代わり」と言うのも結構あった気がします)
今回もみにちゅあーとです。
題材は「たばこ屋」
今は流石にそうでもないですが、かつては商店街と名の付く大概の通りの角に「たばこ屋さん」があったものです。
実際にはたばこ専門店と言うのは数は少なく、雑貨屋さんや文房具屋さんなんかの角にたばこ売りのコーナーがあるという程度のものでしたが、当時の子供の私の目から見ても街角にたばこ屋があると妙に落ち着いた気分になったものです。
(別に吸っていたという意味ではありませんが)
今ではそうした安心感を与えているのは8割がたコンビニに変わったと思うのですが「地元感」という点ではたばこ屋さんほどの親しみはなかったりもします。
みにちゅあーとのたばこ屋さんは角地用ではなく、どちらかというと大きな街にあるたばこ専門店に近い構えですが「小型の看板建築」と言う趣はレイアウト向けの素材と思います。
工作ですがここ3か月近く毎週一軒のペースで建物をものにしてきただけあって、今回のキットメイクは早い早い(笑)
キットを袋から出して2時間後くらいには商店街にたばこ屋さんが鎮座しました。
それを抜きにしても工作自体も特に難しいところもなく、ファザード部分の工作が楽しかったおかげで蕎麦屋ほど単調ではありませんでした。
店頭には看板や自動販売機も並びいかにもたばこ屋さんっぽいですが、あとはカウンターに赤電話でもあれば完璧ですね。
(今思い出しましたが昔の田舎では「たばこ屋さんが電話ボックス代わり」と言うのも結構あった気がします)