21年03月17日 ナガイモ天地返し2

2021年03月17日 22時03分21秒 | Weblog

03月17日

早朝は曇りのお天気でしたが8時過ぎには吹雪舞うが直ぐに止み曇ったり晴れたりのお天気が続く。でも風が以外と強く身体に浸みる風です。

今日は何とかしてナガイモの天地返しと畝作りまで終了したいと思い朝8時から作業する。昨日のように雨が降らないことを願っての作業です。スコップ作業ですので腰痛のストレッチをしてからの作業です。休み休みやるが流石にきつい作業です。10㎥以上の砂を入れ替えを行うものですから腰に負担がきます。それでも何とか昼前迄には天地返しも終わり、昼食後今度は畝作りです。これには意外と時間が掛かりさらに腰に負担がくる。何とか3時には後片付けが終わり今年の最大のイベントも無事終了です。よかった。

 

01.ナガイモの天地返し。

 

02.天地返しの深さ。スコップが楽に入る深さで約1.3mの深さです。

 

03.天地返し終了。

 

04.天地返し終了後ナガイモの畝作りです。Aは肥料帯の幅。Bはナガイモの植付で2条植えになります。

 

05.上、16時39分、下16時51分の夕空。

 

06.21年03月17日 毎日新聞 季語刻々

 

07.21年03月17日 毎日新聞仲畑流万能川柳

 

能代川柳社2月句会作品抄より

菜園の師匠 小林一平の句    「ひとつま塩気があってあんこ餅」

                「民宿での目ざめキャベツ刻む音」

                「寒いです真冬日よりも春の風」

同期生 高柳千枝子の句     「目の中に入れて育てて骨がない」

                「一粒の涙女の免罪符」

                「酒はダメなまはげ役を辞退する」

                「反論は諦めて赤べこになる」

 

今日は疲れ果て腰に湿布薬を貼って寝ますが、もう10時過ぎ。お休みなさい。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする