えー
私の隣が雨乞いの先生を知っているこうらくさんです
私が雨乞いの先生を知っているこうらくです
それではこうらくさん雨乞いの先生をよびましょうか
・・・・って日テレの笑点見てない人には分からない冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
今日も仕事でしたyo!
ち・な・み・に下呂市の定額給付金は今月の20日支払ですyo!
麻生さんありがとー!
あー今度の選挙でも勝とうと思っている麻生太郎です。
口が曲がった格好で行ってみる・・・・・たいへいさんの持ちネタですね(^-^;
なんちって・・・(^-^;
今NHKのニュースで漢字能力検定協会のあきれた利権を放送していました。
何だかねー(-o-;
さてー、今年度も始まりましたねー。
今は不景気ですが、アメリカは環境問題で産業を活性化させるという事ですが。
その最たる例が太陽電池です。
ちなみに太陽電池は強い光がないと発電をしてくれません。
仕組みはどうなっているのでしょうか?
これは色々と説明がありますが簡単に言ってしまえば、「光電効果」です。
この光電効果では光の正体は粒であると言う事になります。
(その前に光を知るには電磁波を理解できないと大変な勘違いをしますのでお忘れなく)
それと発光ダイオード照明や有機ELの照明などがあります。
有機ELの照明なんて大阪万博からありませんでしたかー?(^-^;
有機ELは別名光るプラスチックと言われています。
発光ダイオードは半導体の技術ですが、こればっかりは簡単な例えようがありませんでした。
でも言っておきますと豆電球の10分の一で光ります(電極に方向性があります)
しかし電池一本では光りません、2Vは必要です。
が、
1.5vが2本だと3vになります。実は発光ダイオードは電気を流しすぎると焼けたり寿命が短くなったりするのです。
そこで間に抵抗(大抵はカーボン抵抗)を入れます。
で、私もやったことのある簡単な発光ダイオードの発光方法があります。
77円電池です。
1円玉と10円玉の間に濃い食塩水で濡らしたテッシュを挟みます。
これを七つ重ねるんです。これで発光ダイオードを光らせることができます。
皆さんもやってみてください、私がやったところ一晩経っても光っていました。
(でも10円玉が変色します、お金は大切にしてくださいね)
それでは、明日も仕事です。
皆さんも頑張ってください!私も頑張ります。
それでは・・・・。