これ湿布薬です
高い値段だね なんとかなんない?
つべこべ言わずに春だけに貼っといた方がいいよ
(^-^;ハイハイイツモノボウトウギャグネ・・・・
今日は下呂市は肌寒かったです<-冒頭ギャグのせいではありません(^-^;
雪が降る・・・・・じゃない!雨が降りました。一日中ね(^-^;
それでもって石油ファンヒータを23度に設定しています(^-^;
今日ですねわれらが誇るJR東海の高山本線で下呂~金山間で信号機の火災があったそうです。原因は落雷だとか。おかけで落石センサーが誤探知してしまいしばらく高山本線が機能しなくなりました。
今は復旧しています、いやーあるんですねーそういうことが。
それより皆さん聞きましたかNewsで豚インフルエンザが人間にも感染したとか。
おおー怖いですね、鳥インフルエンザは騒いでいたのに・・・豚とはねー。
でも今までの新型インフルエンザ対策は有効に活用できるんでないんですかね?
メキシコではマスクが不足しておりマスクを10倍の値段で売ったりしているそうです。
でも・・・・・豚肉には関係ありませんよね。
皆さん過剰反応しないように・・・・してね(^-^;
ここんとこ仕事場の店でペプシネックス飲んでいます。
でも何でしょうか?スヌーピーの全国名産物キャラのおまけが付いてきています。
いや、私が店のジュースを補充する係なので自分で良い物を見つけて買っております(^-^;
ちょっとお客さんから見たらずるいかな(^-^;
さてー、昨日のNHKのサイエンスゼロはゼロ特集であるシリーズ人の謎に迫る。
「死と向き合う心」つまり「死」がテーマでした。
さて、細胞にはアポトーシスというのがありますね。これは細胞の自殺行為です。
しかし何でそんなことをするのか?
ある細胞で放射線を当てて修復する遺伝子と叩いてつぶれ死んだ細胞の間に別の死があると研究者は思い始めます。
これがアポトーシスで細胞が粒状になって死にます。
実はDNAが外に漏れると色々と病気になったりします。そこでアポトーシスの時は細胞の粒状態で死になるんですね。
実は人間の体の細胞は一日3千億個も死んでいるんだそうです。
(その代り新たに細胞分裂で細胞が生まれています、所謂「新陳代謝」ですね)
実はこの細胞の死はちゃんと遺伝子に死ぬ遺伝子があります。
(その代り死を恐れるという内容の役割を果たす遺伝子はありません)
実は昔の細胞には死の遺伝子は無かったのです。
しかし、無性生殖から有性生殖になった時雄と雌の遺伝子の組み合わせで悪い組み合わせが出来てしまうのでアポトーシスで何とかしようという事で死の遺伝子が進化の過程でできたそうです。
さらに個体(人間そのものの多細胞生物など)はなぜ死ぬのか?
子孫に高齢まで生きた細胞の遺伝子の傷を残さないため個体の死もあるという考え方を紹介していました。
以上が内容でした。
そう考えるとより良い遺伝子を世代に残すのが生物の目的なんでしょうか?
私的には将来が決まっていない、決まっていないので生きている。
将来が明るくないとわかっている人間は生きる選択をしないと思います。
ここからは哲学的ではありますが、人間が人間に何か大切なものを残すのが死なのではないのでしょうか。
いやー難しい話になってしまいましたね(^-^;
皆さん、そうがつがつせず行きましょうよ(^-^v
明日も仕事です、頑張ってください。
私も頑張ります(^-^;
倒れない程度にね、それでは・・・・・・。