皆さんこんにちはtatuakicadoです(*´ω`)
お元気でしょうか?私は相変わらず元気ですね~どうしたんでしょうか?元気いっぱいです( *´艸`)
昨日まで4日間のGWだったんですよ。平日休めたのは7,8日と2日間だけでしたね。
さて昨日のサイエンスゼロは題して「惑星状星雲」でした。惑星状星雲はハーシェルが名づけました。何故惑星状星雲と言うのか?ある日ハーシェルは水瓶座方向に円形でぼんやりとしており正体が分からない天体を見つけました、惑星状星雲と名づけました。その後ハギンズが分光器で惑星状星雲を見ると細い線がまばらにあるだけであることが分かりました。これは水素と酸素のガスが光ったものだという事です。紫外線が周囲のガスを光らせます。星が一生を終えるときに惑星状星雲になります(超新星爆発とは違います)実は太陽も同じ惑星状星雲となります。太陽が大きくなると太陽からガスが出ますこれが赤色巨星と言われるものです。その後惑星状星雲となります。太陽より重い星は超新星爆発を起こします。
所で太陽が惑星状星雲になった時地球は太陽の重力が弱くなり大きくなった太陽のギリギリを回るのではないか?とかいろいろな説があります。
太陽はどの様な惑星状星雲になるんでしょうか?円形の形は少数派です。双極性と言われる形が多いのです。連星では双極性になりますが太陽は連星でないので太陽は丸い惑星状星雲という事になります。世の中では連星が多いようです。
そして惑星状星雲で広がって行った物質はまた新しい惑星の材料となります。
以上が内容でした。
惑星状星雲は恒星の話ですよね。地球の様な惑星には最後があるんでしょうか?
それでは皆さんGWが終わっても頑張りましょう、なあーに給料日があるじゃないですか、それと土日も!頑張りましょう。
そりでは<(_ _)>