皆さんこんにちはtatuakicadoです(´・ω・`)
今日は仕事から帰ってきたら、母がわたしを呼んでいました、何かなと思ったらトイレが詰まっていました(;・∀・)父が何とか直したそうです。水道屋さんも呼んだのですが無事一件落着となりました、母のようなパーキンの患者さんの場合(尾籠な話になりますが)便が少々固い傾向があるそうで、これらの看病は大変です。
その後Amazonから品が届いていました。昨日発売された、カエデドローンです。下呂市の温泉街の本屋さん(ピア)とかあったかは知りませんが、高山の大きい本屋さんには必ずあったでしょう。そして売り切れもあったのではないのでしょうか?
さて、今回の付録は(以前から付録メインの傾向の大人の科学ですが( *´艸`))ドローン本体を組み立てるのではなく、コントローラをねじ止めして一か所電池ボックスのコネクタを接続して完成となります。
非常に簡単・・・・・。
しかし、動かすのはコツがいります。
それと平たい場所で動かす必要があるのと十分に本体を充電する事です。充電はコントローラから行います。コントローラから赤外線が出ておりユーザーの位置をドローンが確認をします。右左奥手前にもコントロールできます。
こんな形で充電します。
コントローラを向けるとLEDランプが点灯します。コントローラーの位置が見えなくなるとモータの動きが止まります。
プロペラは当たってもけがはしません、しかし肌に当たるとちょっと痛いです。これには破損用の予備のプロペラが二つ付いてきます。
操舵用のプロペラです。
裏はこんな感じ、ちなみにこの状態では動きません。表にしましょう。
左に操舵コントロールと右にスロットルがあります。コツはスーッとスロットルをあげて操舵コントロールで調整してあげる事です。
(少なくとも私が購入したロットではこういう方がよかったです、他の人の動画を見るとスロットルを上げると飛ぶのが多いですね)
乾電池が単四4本、100均で十分代用できますよ。
しかし操縦方法がめちゃ難しいです。これじゃあどこかへぶつかってプロペラが破損する回数が多いのでは?と思ってしまいました。
聞くところによるとドローンの事故は殆どがテクニカルエラー(機械の不具合)だそうで、操縦は大変です。
しかし、この機体はものすごく軽いので(羽が発泡スチロール)外で飛ばすと風で飛ばされることになりかねないと言う事で屋内で飛ばすようにと注意があります。
いやすごいものだしてきましたね、学研さんは。
洗練されていて無駄なところがない、よく考えられています。しかし洗練されているこそ操縦には難しいのかもしれません。
あ、30分十分充電しましょうね。
そりでは引き続き明日から仕事頑張りましょう。
そりでは<(_ _)>