皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
私のほうはついついAmazonでポチり中です、いやーこれだけはストレスの回避なんでしょうか?私がおろかなんでしょうか?NHKの現代資本主義の哲学の特集でもあったように私たちは消費していることにより愚かになっているかもしれません。皆さん少しは消費癖を自覚して考えましょう。私も考えます(^^;)
さて、先月号Newtonより気になる記事がありました。
今まで人類の進化の過程で二足歩行に何時どの様になったのか?
これは手足の骨が完全に残っている骨が見つかっていませんでしたので分かりませんでした。
しかしドイツの学者さんがダヌビウスの化石を発見して手足の骨が完全に見つかったそうです。
これらの類人猿は今生きているボノボに近いと言います。
これはとても面白い話です、ボノボと検索していただけば分かりますが殆ど人間のような性格がボノボと言えます。
詳しくは書きませんがボノボが一番人間に近いと言われても否定する人もいると思いますが。
でもそれだけで否定しては進展はありません。
まあ、進化論や資本論などの話はそんな物立証できるのか?と言われています。
しかし、今までこの人類の考え方で一番理にかなっている。
すなわちこれを超える物は無いのです。
しかも進化論は徐々に証明できる発見もちらほらあります(逆に進化論に反する物もある)
今はこうとしか言えないと言う事ですね。
いやー1週間ばかりこのブログ更新無かったですが別に困る人もいないでしょうから(^^;)
まあ、その内また更新します。
そりでは金曜日まで進んでいきましょう。
そりでは<(_ _)>