なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

ママがきたセンサー(TK-741)作成してみました

2020年02月29日 | 電子工作
皆さんこんにちはtatuakicadoです\(^_^)/
お元気でしょうか?私のほうはJR高山本線にのって病院へ行ってきました。列車の中は人がいなく途中で観光客がちらほら乗られました。通学の学生がいませんでした。
下呂駅につくと何名かの観光客が見受けられましたが中国人と思われる人がいなく閑散としていたようです。
新型コロナウイルスは飛騨高山や下呂など観光業に悪影響を与えるようです。
そんな中マスクをして病院へ行ってきました(下呂病院ではありません別の下呂市の病院です)、また血圧が高いと言われてしまいました(^^;)
毎日運動をしているし塩も極力避けてるんですよ、それなのに・・・。まあ始めてから一ヶ月も経っていませんがからね。
さて、今日Amazonからエレキットのママがきたセンサー型番TK741を組み立てたので紹介します。
実は今回買ったのは復刻版の新しく設計された物らしいです、旧製品も私は作っています。しかし単5電池5本が必要ととっつきにくい物になっていました。
これが旧製品です。
新しく作ったママがきたセンサーがこれです。
これがセンサー部、右の黒いところにCDSがあります、
明るさに変化があると反応します、つまり暗いところで運動しても何も反応しないことになります(懐中電灯のように光が動けば反応すると思います)
本体基板です、センサー部とコネクターとワイヤーでつながります。
ワイヤーは結構長いです。
電池は単四電池2本で動きます。
組み立ては簡単です。
今回はLEDも光ります。
基板の二つのICの中央にジャンバー線があります、この配線の仕方でブザーの音量が決まります。
(どうせなら可変抵抗にして欲しかった(^^;))
以上作ってみましたが、これってどんな使い道があるのでしょうか(^_^;)
二回部屋に本体基板を置きセンサーを階段の一階へ付けたらチャイム代わりになるでしょう。
それしか使い道考えられません・・・・・・・、後お店のチャイム代わりとか(゚_゚;)
でも前回商品と違い作りやすくなっていて部品点数も少ないです。
考えられて作られていることが分かります。
価格は2420円です(この記事を書いている時点でのAmazonの価格です)
皆さんも作ってみてはいかがでしょうか。
簡単です。
さて土曜日楽しんでいますが。
色々とコロナウイルスなど騒がれていますが、それ以外の問題もあるのでマスコミで騒がれているといってそれだけが社会問題ではありません。
マスクと手洗いをして下さい。
そりでは良い土日を。
そりでは<(_ _)>
コメント
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