皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
私は今日まで仕事は休みです。
さて新春(?)の今年初のエントリーとして、Amazonから仕入れた「
SunFounder Raspberry Pi スマートロボットカーキット」
を作成してみました、これはカメラが付いた動くロボットです。
少し癖がありますが楽しめるキットとなります。
しかし18650電池とラズパイボードは別売です、Amazonの製品リンクからSDカードにEzblockOSのイメージを焼いて挿しておく必要があります。
テストでリセットボタンを押しサーボモーターを調整しながら組み立てます。
これがパッケージです。
こんな風に部品が入ります。
相変わらずのオーバー使用の部品点数です。
ドライバーもあります。
組み立て説明書です、英語です(^_^;)
リンクの説明書をグーグル翻訳した方が良いでしょう。
組み立てた筐体です。
これは別売の18650の充電器です。
これがコントロールするソフトです。
間違えなければ簡単にできます、WIFIの設定が必要です。
ラズパイの上に添付してくる基板があります。
ここはケースを乗せます。
近未来的な顔ですがこの頭は外れやすいです。
これは超音波センサーとライントレース用のセンサーです。
頭はサーボモーターで振り向きます。
このキットには配線を束ねる物は付いてきませんでした。
モールで止めるかセロハンテープを巻く必要があるかもしれません。
カメラのフラットケーブルは刺すとき当然向きがあります、でも外れやすいですね。
組み立ててみた感想としてはとても楽だなと思います、しかし前に書きましたとおりEzblockOSのイメージを焼いたSDカードをラズパイに刺して電源を入れておかないといけないので皆さん忘れないでください。
カメラはまあまあな画質です、この様な玩具に多くを求めてはいけませんが(^^;)
スピーカーもあるのでしゃべったりします。
プログラミングもできますね。
今のAmazonの価格は9880円です、けっこうしますよね(^_^;)
さて今年も始まりました。
どちらさんもおげんきで。
そりでは<(_ _)>