AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

明日のシアター観戦ガイド(ナッキー)

2011-10-04 00:00:00 | AKB48
明日のシアター観戦ガイド(ナッキー)

友達が、シアター申し込み初当選したので、観戦の手引きを書きました。

18:30までに、ドンキホーテ8階に行って、チケットを買って下さい。
7階から8階へのエレベーターで係の方がいたら、当選です、と言って下さい。

チケットの列は、受付から、トイレの方に伸びています。
当選番号を聞かれたら、当選メールに書いてある三桁の番号を答えて下さい。

切符を買う時に、写真入りの身分証明を提示下さい。
免許証か、パスポート。

切符を買ったら、右手にリストバンドを巻かれますので、お忘れなく。

次に、切符の番号の列に並びます。
番号札が、床に置いてありますので、探して下さい。
189番までが、ロビーで、190番以降が廊下です。

荷物がありましたら、コインロッカーに預けて下さい。
コインロッカーが、満員の時は、劇場入口近くの係員に預けて下さい。
いずれも200円です。

列に並んでいると、係の方が、チケットのバーコードを読み取りに来ます。
この間にトイレに行くなどで、読み取りをのがした場合は、係の方に、申し出て、読み取りを完了させて下さい。
これを済ませないと、入場時にトラブります。

18:45くらいから、抽選入場が始まります。
初心者の方は、ステージ全体が見える位置がよいと思いますので、(柱の影でステージの一部しか見えない席は避けた方がよいので)、次を目安に、席・立ち位置を目指して下さい。

1順2順、最前列
3順4順、二列目、最前列まで行って二列目に座る。
ここまでは、左右の端でもよい。

5順6順以降は、
立ち席センター1列が空いていたら、そこを確保。
立ち席センター1列が空いていなかったら、センター椅子席の空いている席。
席の後ろに、遠方席、女性児童、ファミリーカップルという札が付いている席には座らないこと。
センター椅子席は、両脇の通路から、入り座りますので、空いている席を後方から見つけて、そこを目指すこと。
左の方の椅子席なのに、右から入ろうとすると、左から入ろうとする客に先に取られてしまうかもしれません。

9順目くらいから、センターは椅子席・立ち見1列とも埋まりつつあるので、次の優先順位で、目指して下さい。

左ブロック、立ち見一列、センター側
左ブロック、椅子席通路側
左ブロック、椅子席通路から二列目
左ブロック、立ち見一列、左側

右ブロック、立ち見一列、センター側
右ブロック、椅子席通路側
右ブロック、椅子席通路から、二列目

センター、立ち見二列目
右ブロック、立ち見一列、右側


左ブロックとは、ステージの左側の席で、入場したところです。
そこで上記の席・位置がなければ、奥に進んで、右ブロックを探します。
そこでも上記の席がなければ、空いている席があっても、迷わず、センター立ち見二列目を確保下さい。
センター立ち見二列目は、一列目の観客の頭と頭の間に立てるので、疲れますが、視界は良好。

21順くらいまでは、上記のいずれかの位置があると思います。
上記の位置がない場合は、あなたは、右ブロックをチェックして、センター立ち見二列目をチェックしたところ、

そのまま、右ブロック後方の立ち見コーナーを見て下さい。

ここの一列目で柵によりかかれる位置か、最後列のお立ち台が空いていれば、確保。
空いていなければ、

右ブロック立ち見二列目のセンター寄りか、
右ブロック後方の立ち見コーナー、センター寄り二列目か、
センター立ち見三列目。

25順でも、センター三列目はあると思いますが、
なければ、やむなく、センター四列目。

尚、体力的に立ち見がきつい時は、どこでもよいから、空いている席に座ってください。
席がなければ、隅の方に立って、どこか、寄りかかれるところで立ち見。

ハイタッチ会の順番は、HP発表順と同じ、チームKメンバーあいうえお順のあと、アンダーあいうえお順です。
初心者には、一人一人、目を見つめ合うことを勧めますが、推しがいましたら、その前の2人は無視して、推しを見つめながら近づくのも一案です。

秋元才加・板野友美・内田眞由美・田名部生来・中塚智実・仁藤萌乃・野中美郷・藤江れいな・松井咲子・峯岸みなみ・宮澤佐江・横山由依・米沢瑠美・竹内美宥・永尾まりや・山内鈴蘭

ユニット曲は、
o 制服レジスタンス(仁藤・板野・横山)
o 奇跡は間に合わない(野中・宮澤・米沢)
o 逆転王子様(内田・峯岸・中塚)
o 明日のためにキスを(松井・秋元・菊地・田名部)
o 心の端のソファー(藤江・大島・梅田)

出演していないのは、
大島優子   竹内がアンダー
菊池あやか   おそらく山内がアンダー
仁藤萌乃   永尾がアンダー 訂正:仁藤萌乃は出演で、梅田彩佳が救援

ナッキー
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パッと見、ふぞろいは最高! (ピーナッツ)

2011-10-03 12:30:00 | AKB48
モリクミさんは、同じクラシック畑でも、中島啓江さんのように、"クラシックが1番!"みたいな雰囲気を全く醸し出さない人。
ただ、その世界で、基礎からみっちりやっているので、実力はハンパない。
あと、彼女は動ける。
陽気で、ユーモアがあって、まるで、西サモアのおばちゃんみたいだ。
大好きな人。

湖月わたるさんの歌声を聴いたことがない。
残念。

片山は-ちゃんは、僕が、毎回、オーディションで、歌中心の選抜メンバーを選んでいいというのなら、必ず入れる子。
あと、個人的に、彼女は、AKBで1番、割烹着と井戸端会議の一員が似合うと思う。

ジェロは、おそらく、今まで、日本に来た外国人歌手&タレントの中で、最も綺麗で、優しく感じる日本語を使っていると思う。
小さい頃、おばあさんの家で聴いていたという美空ひばりの影響が大。
そして、実は、ジャンルに全くこだわっていない人。

この4人…見た目も歌唱スタイルも、一瞬、全然違うように見えるってのがいいんでしょうね。
そっから歩みよって、調和していくってのが、しびれるんだよね~。
もしも、その舞台が、"素敵やん!"って、みんながみんな思うようなものだったとしたら、それは、4人の気持ちが、ある共通点で通じ合っていたということだと思う。
それは、「昭和初期」という時代へのリスペクトの気持ち。
観たかったな。
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『ブルース・イン・ザ・ナイト』観賞記。(ナッキー)

2011-10-03 00:00:00 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
『ブルース・イン・ザ・ナイト』観賞記。(ナッキー)

10月1日19時、片山陽加出演の回を見ました。
ときめき研究家さんが書いていない点を中心に感想を。

S席11000円、A席7000円、ミュージカルとしては「こんなもの」と思いますが、最近見ているAKB48出演の舞台としては、最も高い。
DUMP SHOW!は、5500円だった。

セリフがあったのは、ジェロと、森公美子だけ。おそらく、アドリブが入っていた。
つまり、片山陽加は、セリフは一言もなく、歌だけだった。

ときめき研究家さんは、「アイドル歌手の歌唱法という枠の中では上手い方だと思う片山」と評していますが、KEN爺さんから、AKB48に入る前は、音楽学院でレッスンしていたと聞いたことがあるので、発声の基礎ができているはず。

とは、言っても、歌唱に関しては、プロ中のプロと同じステージで、アイドルであるAKB48のメンバーが、一人で、どれだけ歌えるのか、見る前は不安がありました。

2009年のAKB歌劇団「∞・Infinity」のテッドさんの評に、
「劇その物はある程度予想はしていましたがやはり学芸会の域は出ていません。そこがアイドルの歌劇団と言うことでそれはそれで良いのですが途中プロのミュージカル俳優 中西勝之氏が本物の歌を魅せるのに興醒めでした。」
とありますが、中西勝之氏のようなプロ3人と同じステージにたって、学芸会レベルのAKB48メンバーが、興醒めにならずに、歌えるかという心配をしました。

ときめき研究家さんが、「違和感なく鑑賞できた。」と書いているように、片山陽加の歌は、なかなかのものでした。
片山陽加の将来の夢が、女優だったか、歌手だったか、はっきり覚えていないが、是非、ミュージカル女優をめざして欲しい。

岩崎宏美、本田美奈子のように、アイドル時代から、歌唱力に定評のあった歌手だけではなく、
高橋由美子、山口由佳乃、神田沙也加のように、アイドル時代は、そうでもなかった歌手でも、その後の努力で、ミュージカル女優として活躍しているから、アイドル時代の実力だけが不十分でも、稽古でのびる歌手もいるのであるから。

選抜メンバーとして、テレビを中心に仕事をしているメンバーより、
このような舞台で、鍛えられた片山陽加のようなメンバーの方が、本当の意味での「芸」を身につけることができるという構図を実感しました。

片山陽加が、大女優になって、「AKB48で売れなかったことが幸いした」とインタビューに答える日がくるかもしれません。

鑑賞上の注意:これから切符を買われる方は、ステージ右側で、片山陽加(佐藤亜美菜)で歌うので、近くで見たければ、右側を選んでください。左側は、楽器演奏でした。

ナッキー
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『ブルース・イン・ザ・ナイト』観賞記。(ときめき研究家)

2011-10-02 19:09:40 | ときめき研究家
ミュージカル好きの娘に誘われ、10月2日昼の部(片山の回)を観た。

森公美子、湖月わたる、片山陽加、ジェロの4人芝居。(片山は佐藤亜美菜とダブルキャスト)
1930年代のシカゴのうらぶれたホテルが舞台。たまたま同宿となった3人の女と、ホテル専属シンガーの男が出会う。特段のストーリーはないのだが、4人それぞれの屈託を抱えた人生が、ジャズやブルースの名曲に乗せて垣間見られるという作品。

森はクラシック出身、湖月は元宝塚の男役、片山はアイドル、ジェロは演歌。バックグラウンドが異なる4人が、ミュージカルという土俵で、かつジャズやブルースという特定の音楽ジャンルで歌を競うという趣向。異種格闘技とでも言おうか、あるいは400メートルメドレーリレーか。
音楽には詳しくないので、クラシックの歌唱法、宝塚歌劇の歌唱法、ステージ歌手の歌唱法(アイドルおよび演歌)がどう違うのか、表現することができない。しかし、何かが違う。
アイドル歌手の歌唱法という枠の中では上手い方だと思う片山が、個性派の他の3人に伍して演じられるか少し心配だったが、杞憂だった。かつて『純情主義』で時折見せた不安定さはなく、堂々としていた。
実際には、4人の歌唱法がバラバラという感じはそれほどなくて、むしろうまい加減に調和していて、違和感なく鑑賞できた。

1930年代と言えば、日本で言えば昭和初期。だからでもないだろうが、片山は劇の世界にマッチしていた。衣装は、水色の部屋着(ネグリジェ?)、白地にピンクのワンピース、グリーンのミニドレス(黒いリボン)、薄緑のロングドレスを見せてくれた。髪型は茶髪にして、軽くウェーブをかけていた。シカゴの若く活動的なおてんば娘という風情だったと思う。

生演奏に生歌、他の分野の実力者と共演できる絶好のチャンスだと思う。緊張感は秋葉原の劇場公演とは比較にならないだろう。
こうした機会を多く設け、メンバーのステップアップを図るのは、多分事務所の仕事だ。AKB48の中でもメディアに出演する主力メンバー以外のメンバーは、こういう外の仕事が絶対に必要だ。

客席は、一見してわかる、ヅカファン(中高年の淑女たち)、AKBファン(やや若い男性たち)、そこに紛れて森ファン(中年夫婦など)、ジェロファン(オネエ、子連れのヤンママ)が入り乱れて呉越同舟状態。笑いのツボも別々。それもなかなか興味深い状況だった。
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「アイドル」と「芸人」の棲み分け (ピーナッツ)

2011-10-01 18:34:27 | アイドル論
昔の芸能界ってのは、ドリフや欽ちゃんなんかのように、「アイドル」と「芸人」の棲み分けを上手くコントロール出来る人が沢山いた。
"アイドル(チーム)は、ここまで頑張ってくれ! オイ、芸人たち、ここからは、お前らの出番だぞ! 大御所の方、すいません…いろいろとお願いします。
素人のみんなは、とりあえず、全力で!"ってな感じでさ。

でも、もう、『ひょうきん族』の頃には、そんな感じじゃなくなっていき…、そういう(仕切り)技術を持った人自体も減っていき…。
で、突然、「アイドル」と「芸人」が、横一線で扱われる時代が来た。
正確に言うと、「アイドル」に「芸人」の領域のことをやらせて、どんなんかな~?って流れ&風潮ね。

僕、そのキッカケというか、今までのを全部ひっくり返して、ある意味、同列としちゃったのが、「とんねるず」だと思っている。
そして、その盟友…秋元 康。
この時から、「アイドル」は、必然的に、自分自身をプロデュースする力を、いきなり、身に付けなければ生き残れない芸能界になってしまったような気がする。

そういえば、ドリフのいかりや長介は、3人のアイドルが体操のコーナーにて、(マットの)開脚前転の出来がイマイチだったとしても、最後に全員がセンターに集まって、小さくガッツポーズ! この直後に発するお助け言葉、"可愛い、可愛いネ、はい!"+"加藤-!もう1回-!,次は、一番上からやってみろ-!"…このギャップで、オールOK!だった。

でも、今だったら、「アイドル」,「芸人」に関係なく(ただし、贔屓してる人は例外)、"ったく、なにやってんだよ-!"…石橋貴明の怒号パターンの方が、おそらく、スタンダードなんだろな?
だから、だからの自己プロデュース力。

松田聖子は、いかなる場面でも、笑顔&ガハハ笑いで、「聖子ちゃんとしてのアイドル性」を勝ち取り続けてきたと思う。
小泉今日子は、満面のスマイル全開で、"それは、ちょっとゴメン!"、そして、時には、ハッキリと、"絶対イヤ!"…こういう賢さで、「キョンキョン」を守ってきたんじゃないかな!?
いや、まてよ。
最初っから、ソロってことが、グループアイドルと違ってデカイのかな?
"いつも個人戦!"の状況で培ってきた、たくましさ?…ま、いっか。

僕、「アイドル」ってのは、たとえ、時代は変わっても、最後の最後、ポッケの中に、人知れず、"アイドルとしての可愛らしさ"だけは、残しておくべきだと思ってる。
本当の本当に、全部100%やってしまったら、それは、「芸人モドキ」になってしまう。
「アイドル」は、「芸人」ではない。
でも、そういう棲み分けコントロールが上手く出来る人って、本当に少なくなってしまった現在、アイドルの自己プロデュース力ってのは、すごく必要な要素だと、僕は思うんだよなぁ。

さて、ある意味において、革命を起こしてきた「とんねるず」…そして、秋元 康。
以前(2ケ月ぐらい前?)、『EXILE魂』(TBS)という番組で、AKBが、2週に渡ってゲスト出演した際、次のような場面があり、僕は、すっごく、ひっかかったんだ。
(ちなみに、出演は、EXILE,AKB48から20人ぐらい?,秋元 康)
なんか、トークのコーナーで、AKBがツッコむような種類の面白い事があったのかな?
とにかく、20人中、5人ぐらいが、中途半端なタイミング、さらに、バラバラ&小さな声で、"オイオイオイ…"。
すると、秋P、メンバーの方を振り返って、"遅い!遅い!"。
で、メンバー全員が、慌てて、"オイオイオイ"。
僕、この場面、すっごく、気持ち悪かっんだよね。
ていうか、その前に、"秋P、このパターンは、出てきちゃダメだ!"と思った(せめて、VTR出演で止めとくべきだと思った)。
いくら、HIROと親交が深く、プロデュースという枠が共通してるからって、彼は現役! 現役バリバリのパフォーマー・・・出る人なんだ。
僕は、あそこで、秋Pが一歩引くことで、HIROとたかみなちゃん…タイタイの関係をちゃんと演出してあげてほしかったよ。
それに、あれは、EXILEとゲストのための収録番組。
生放送のMステとは、すべてが違う、カット部分も含めて、自由なんだ。
正直、あそこ、秋Pが出てくることで、AKBメンバーが、本当に聞きたかったことが、聞けなかったりする場合がある(雰囲気的にね)。
HIROのリーダーシップについて,USAのダンス技術について,ATSUSHIやTAKAHIROの歌唱テクニックについて,AKIRAの2つの才能(ダンスと芝居)の気持ちの切り替えについて,MAKIDAIの…。
ぶっちゃけ、1つのカベが(秋Pのこと)、こういうのを聞く楽しい機会を奪ってると思った。
正直、"オイオイオイ"…あれ、ふだんのAKBメンバーなら(そのカベが無かったとして)、メンバー全員で、いい感じにツッこんで、笑いの雰囲気になっていたはずだよ。
あの愛想笑いに、何も感じないのかな? 秋P…。
秋P…"作詞の才能はあっても、そういう才能は無いなぁ~"って、改めて思った。
そして、確信した、こんなこと。
秋元 康こそ、"とんねるずイズム"の継承者だと。
"オイオイオイ"に対して、間髪入れずの"遅い!遅い!"…あれは、完全に、秋Pが、AKBに、「芸人100%」を求めてる!ってことだ。
AKBメンバーは、気をつけなければならないよ。
「アイドル」と「芸人」は違う。
「芸人100%」に対する期待に対し、完璧に応え続け、卒業…した後で、同じようにした時、その子は、100%!…「芸人」に負ける。
その時に、初めて気付いたって遅いんだ。
ただ、時代の流れ、テレビの流れ…昔よりも、いろんな仕事をやらなければならない今の「アイドル」は、本当に大変だと思う。
だけど、最後のひとかけら…"アイドルとしての可愛らしさ"ってのは、自覚して(意識して)持っておいた方がいいと真剣思う。
だだし、自分以外の全ての人にわからないようにね。
特に、バラエティー戦略に関して、「アイドル」に必要なのは、"100%"ではなく、"100点"の方だと、僕は思う。

最後に1コだけ…"『スクール革命』(日テレ)にレギュラー出演してる、ジャニーズの4人が羨まし-!"。
前半冒頭に述べた技術をちゃんと持ってる数少ない人物…内村先生に鍛えられ、段階的&大切に育てられている彼らを観る度、僕は、こう思うんだ。
"そのポジション、渡り廊下走り隊の最初の4人に譲ってくんないかな?"…悔しくて悔しくて、仕方なくなるんだ。
でも、最近、こうも思う。そら、内村先生はスゴイんだけど、もっとスゴイのは、ジャニーさんなんじゃないか!?って。

秋Pは、どう思う?
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鈴木紫帆里さん、ありがとう。(9月30日「シアターの女神」公演を最前列で観たヅカヲタさんからの投稿)

2011-10-01 06:28:48 | 鈴木紫帆里
色々な幸運が重なり、「シアターの女神」公演を最前列で鑑賞してきました。
ときめき研究家さんに連れられて見に行った「アイドルの夜明け」公演以来、およそ2年振りの劇場公演です。

CDは繰り返し聴いているので、目の前でその歌を歌っているというだけで感激。
特に「シアターの女神」。CDで聴いていて一番好きだったのは「好き 好き 好き」で、
「シアターの女神」はそれほど好きな歌というわけではなかったのに、
劇場で見るとなんとなく歌詞と自分が重なるようで、自然と涙があふれてしまいました。

正規メンバーのみなさんはやはり洗練されている印象を受けました。
中でも小林香菜さんの想像以上の可愛らしさと、鈴木まりやさんの優しい表情が印象的でした。
鈴木紫帆里さんのダイナミックなダンスにも目が奪われました。

私は宝塚ファンなのでつい「この子は○組の××さんに似ている」という見方をしてしまうのですが、
伊豆田莉奈さんは下級生の娘役ですといわれても信じてしまうような容姿。
小顔で化粧映えしそうな顔立ち、スッとした首のラインがとてもきれいで、
一度でいいから輪っかのドレスを着てほしいなーなんて思いました(笑)

ハイタッチのとき、何人かのメンバーが「最前の子だ!」というようなことを言って下さり、よく見てるなあと驚いたのですが、
中でも鈴木紫帆里さんが「泣いてたけど大丈夫?!」と声をかけてくれたのがとてもうれしかったです。
感動のあまり流れた幸せな涙だったのに、感謝の気持ちを伝えられなかったのが心残りです。
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