鳥取県教育文化財団が18日、本高弓ノ木(もとだかゆみのき)遺跡(鳥取市本高)で、古墳時代前期(4世紀)の「土嚢(どのう)」が出土したと発表した。
南北に離れた2カ所で、約10個が斜面に積み上げられる形で発見された。 イネ科植物をむしろのように編み、中に土を入れてひもで縛っていたらしい。 最大のもので長さ75cm、幅35~40cm、厚さ6~8cm。
[参考:毎日新聞]
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本高弓ノ木遺跡
南北に離れた2カ所で、約10個が斜面に積み上げられる形で発見された。 イネ科植物をむしろのように編み、中に土を入れてひもで縛っていたらしい。 最大のもので長さ75cm、幅35~40cm、厚さ6~8cm。
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