ある公的窓口に電話をしました
オオゲサでなく 約25分ほど待たされました
呼び出し音は鳴り続けるのですが
誰も電話をとってはくれなく
しかし そこであきらめては 話中の連続に逆戻りで
呼び出し音にはなかなかめぐり合えないことに
なってしまう
やっとのことで 呼び出し音までたどり着き
ホッとしたが
だれも電話に出てくれない
インターネットで調べれば済むことと
そうでないこともあり
緊急に近い状況だったこともあり
やむなく 果敢に電話をかけ続け
努力賞の結果
モシモシ と 待ちに待った声が
ショウショウ苦情を言ってしまったが
うれしかった なんとか繋がって
若人でした 私の相手をしてくれたのは
用件も的確に理解してくれ
なかなか好感度を具えた返答をいただきました
現場の担当の方が ヤハリ 一番ご苦労
この若人にはなんら責の無いことで(組織に所属していれば
有責かな?)可愛そうとも思えてしまいました
何処の官庁の窓口かは すぐにも判りますよね
そう 改ざん やら 怠慢やら
サンザン言われている 昨今 名高いお役人の世界のこと
さすが 電話が繋がるのは至難の技を要するようで
実務のことの 最後の確認は
その最終手続きの現場
その現場の机の前に現におられる方に確かめる
長年の経験上 それが一番安心
匙加減(モチロン合法的な範囲での問題)
というものもありますし
さまざまな方がおられ
業務のやり方にも 個性 というものもありますので
どんでん返しが無い事を願いながら
確認 確認の 連続です
[職分違反にならない範囲で ある件を尋ねたことに関して
電話の便利さ??の記事でした]
それにしても タイヘンソー
頑張ってね まだまだ まだまだ だろうけど
いつか なんとか落ち着くその日まで