おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

活発に

2011-04-06 | ■ サマザマな おはなし

小学校・中学校をとおして
通知箋・(簿)(今はなんというのかな?)で 
担任の先生に書かれ続けた所見?は

【もうすこし なにごとにも 活発に】 

どちらかというと ヒッソリと 目立たなくいることに徹していたような・・・
そんなような少年だったのでしょう


さて この年齢になると 
いつ何があっても悔いの少ないように生きる 
ということにも気をつかい こだわるようになってきました




ということもあったりで
行政書士会
水戸支部(ほんとうなら 県央支部という名称が
より ふさわしいとおもうのだが・・・)
の支部長に立候補

なんとなく というか 流れで そのようになりました


こういう世の中ですから
より オールマイティな知識がどの分野でも問われていきそうな感じがしています
そういうことにも なんとか我が組織も喰いついていかねばなりません
研修なども 行政法・民訴法・会社法 など 基礎の基礎からの
みなおしなど 専門の講師にたよならなくても可能な範囲から
自力でスタートを なんぞと考えています
もちろん 仲間の先生の力をお借りしながら
(ひっそりと控えるだけでなく? 活発に出しゃばるくらいに?
と考えています)

選挙運動にも なんとかガンバッテ 活発に挑戦してみます
引っ込み思案に徹してばかりもいられない年齢になった?ので


というわけで ソロソロと 不活発少年は冬眠生活から脱出
オクレバセナガラ
本格的活動開始
春 到来


とはいっても 世は大震災の影響色濃く
仕事上でもさまざまなスケジュールが空転中

一日も早い復旧が さまざまな場面で渇望されます






今は 空き時間を捉えては
行政法研修と
各種団体の性格を比較学習する 
ようなことに力を注いでいます

いろいろと うっかりミス的なことをしそこなっているので
さらに注意を と 自身に問いかけながら・・・