何度も記したことですが
北海道で約25年ほど過ごしたので
北の地に住む友も多く
折々に 状況交換があり 厳しい寒さ到来必至前の彼の地でのこの時期の特産物など
独特の個性のある おいしいものの到着もあったりで
楽しみなことではあります
アリガトサン
いよいよ寒さも雪も本番となり
彼の地は60センチ積雪
ややはなれた彼の地では雪はそれほどでないが 海からの寒風は さすがに という報告等あり
茨城に住み ほぼ 25年が過ぎた
東北の南端で生を享け 彼の地で約12年
北海道で 約25年
途中 東京・千葉を中心に 約2年ほど
今は 北関東
というのが これまでの私の人生の舞台
第三の故郷まで持てた とも言えそうであり
いいことなのか?悪いことなのか?
生を享け その全うを 唯一の地で という知人・親類も けっこう多いが・・・
もしかすると 第四の故郷もあり かも? なんぞと思うことも
とにかく 生き方にはこだわらない?性格ゆえ
そんな勝手な想像も この頃はショッチュウ?したりする
今の自分の仕事は コンピューターさえ携帯すれば 世界中どこででもできそう?
なので
生来の 生活感持ちあわせ能力ゼロの 生活を実体験として把握しきれないお坊ちゃんは
ろくなことを考えないのであります
終の棲家
これを思うと どうしたもんか と 一応神妙になってしまう
が
マダマダ マダマダ 決めなくてもいいことだヨ
と おてんとうさんも言ってくれているような いないような・・・
私は自由業なので 定年が無い
が 友の多くはサラリーマン そうして 定年後のことを
あれこれ想定せねばならない時期(関連会社への出向とか嘱託とか
そのような手法で延長していた勤め人生活もピリオドに近いらしく)になっているようで そのような話題が最近多い
よくもまあ がんばってきたね
と 感心せざるを得ない人生を おおよその友は抱えているが
この私ときたら とても とても 詳細には話せず 概要報告で逃げる
その分 主に妻が苦労してきたというわけだが・・・
さて その 苦労請負人の妻をはじめ 多くの人に感謝の気持ちを少しでも表することができるよう
もう少しだけ 仕事
明日は 公益法人関係のことで ヒアリングのお仕事
茨城県が主催し 実施団体として行政書士会が関わらせていただいているのです(インターネット上に公開されているので
公表も問題ないと判断し 記事にしました)
少々 復習せねばならない項目があるので
もう少し 学習もせねばなりません
もちろんのことですが
県の依頼にそむかぬよう お出でくださる法人さんの期待を裏切らないよう ベストを尽くし 努めなければなりません