言うまいと 思えど今日の暑さかな
とういうほどのことではないけれど
それなりに?蒸し暑い 本日
日曜ですが 私は お仕事
定例の 某マンション理事会出席で 任務を終え 事務所に戻り一休みというところ
そうそう 言うまいと 思えど・・・
で思い出してしまったこと
我慢していたのですが でも・・・
それほど思ったことなら その場で 当人に 直接言え というところですが
当地においては そのような手法を用いて 首尾よくいったことがほとんどないもので
素敵な方も おられますが・・・
とにかく どちらかというと怒りっぽい というのも 〇〇性の表れだそうで・・・一応の説明が何とか済むようなところまで 冷静さを保っておいていただけない こと多し
もっとも その方の生まれ故郷までは存じませんが
そういえば あまり お目にかかった方ではなかった
というより おみかけしたのは おそらく 初めて・・
士業者間の率直な意見交換も いつかしら なんとも曲がりくねってしまっていたり
話を聞いていただく前に どうにも 後戻りできぬ嫌悪感をいだかれてしまっていたり
そのようなことが要因で? 以後 一生恨みに思われてしまいそうな雰囲気があったり で( かといえば 意外にケロッとしていたり よくわからないところあり )
さすが この年齢になって より ズルさも生まれ(以前より そういったことへの対応が面倒になってきたことは確か?なよう)
ということで 残念ながら 直接交渉断念
というより もともと 小生には 何の権限も 義務もなし?ということもあり
“ 何様のつもり で私に説教を ” なんぞと言われそうだし・・
アーア
つくづく思うことは
こちらの言い分を聞いていただいて
“ たしかに講師の方たちにも失礼なありようだった かもね ”なんぞと 一応聞く耳をお持ちの方は そもそもそのような礼を欠くようなことはしない だろうなー
ということ
本題に入りますが
担当講師の方々が正装(格式ばったものではないが要するに一般的なビジネス風であるという意)で もはやおそろい でおならびのところの研修室に
その御仁は ほとんど定刻間近 どこか気楽に遊園地に出かけるようなおもむきの形振りで 到着
“アレっ 場違いの格好すぎたかな?” とでもいうような 少しは気にするようなそぶりでもあるなら まだしも
そんな気配はどこにやら
しかも 野球帽風のものを 入室して 講師の方々の真ん前にやおらたどり着くまで どうということなく 頭に載せたまま
そんな様子を 唖然として眺めさせられた? 同室の受講者 数十人
私は 恥ずかしいやら なんともむなしい心で意気消沈してしまうやら
マナーの欠片もないような これが士業の仲間なのかと思うと 情けないやらで・・・
ゲンナリ
これと同様のことは 以前にもあって それなりの対応をとらねばならぬ立場と思われるときや どうにも我慢がならず 客人にしつれい極まりないようなときは 止む無く 一言 言わざるを得ないこともあったが
最近は どうも 情けなさすぎる との心が そのような行動を逆に抑えてしまうようなことで・・・
一応 半公民的な業務にも関わる 街の法律家 などと
こそばゆい呼ばれかたさえ受ける身なのだから
それくらいのことは ワキマエテ
一般常識的なことを イチイチ 言わせないでよ
というところなのだが・・
アーア
ごめんなさい ある意味 恥
ある意味 超個人的つぶやき で
でも ほんとうにナサケナイ
小学生でも判る(といっては小学生の方に失礼ですネ)といった礼儀を どうみても 60過ぎの御仁には ワカランノカー
こんなところで
本日は “ 言うまいと思えど近頃なさけなや ” の巻の小噺
でご機嫌伺い というお粗末でありました
というわけですが 自分自身も モチロン
言動に最低のマナーはなされているかな と 自問しながら
巷の男としても それなりの注意をしながら生きなきゃ・・
さてさて そうだこうだで 愚痴ってばかりもおられず
学習事項 次から次と登場
日曜日くらいボンヤリ ユックリ夏草でも眺めていたいけれど
明日も 来客予定 そうもしていられません
準備 も一つおまけに 準備 それと 手はず
これが怠り諌める 夏の肝心 かな?
さて ヤルゾー