虎ノ門ヒルズのキャラクター「トラのもん」。
ちょっと「ドラえもん」に似ていますが・・・笑。
「トラのもん」も、この時期、サンタに大変身です。
仕事のストレスを癒してくれる「トラのもん」です。
ちなみに、いつもの「トラのもん」は、こんな感じです・・・実にシンプル・・・笑。
虎ノ門ヒルズのキャラクター「トラのもん」。
ちょっと「ドラえもん」に似ていますが・・・笑。
「トラのもん」も、この時期、サンタに大変身です。
仕事のストレスを癒してくれる「トラのもん」です。
ちなみに、いつもの「トラのもん」は、こんな感じです・・・実にシンプル・・・笑。
フランク・ゲーリーさんは、現代を代表する建築家。
「カナダの安藤忠雄」「21世紀のル・コルビジェ」と呼べるアーキテクト。
現代建築界の巨匠です。
オーストラリアの大学の校舎・・・。
Facebook本社キャンパス。
現在、六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、展覧会が開催されています。
ゲーリーさんの建築事務所を再現。
その個性的で、クリエイティブな建築デザインは、見るものを驚かせます。
主な仕事は、
スペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館、
カリフォルニア州ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホール、
ニューヨーク市のエイト・スプルース・ストリート、
フランス・パリのルイ・ヴィトン財団、
カリフォルニア州メンローパークのFacebook本社 西キャンパスなど。
今回の「建築家フランク・ゲーリー展」では、ゲーリーさんのデザインの原点、思想、方法論を多角的に見ることができます。
マインドマップのようなアイデアグラム。
フランク・ゲーリー Frank Gehry 略歴
カナダ・トロント育ち。1947年、家族とともにロサンゼルスに移住。1954年、南カリフォルニア大学にて建築学士を取得後、ハーバード大学デザイン大学院で都市計画を学ぶ。
その後は建築家として50年に及ぶキャリアを積み、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各地で公共および民間の建造物を手掛けている。
アーノルド・W・ブルンナー記念建築賞、プリツカー賞、ウルフ賞芸術部門(建築)、高松宮殿下記念世界文化賞、ドロシー&リリアン・ギッシュ賞、アメリカ国民芸術勲章、 フレデリック・キースラー賞、アメリカ建築家協会ゴールドメダル、英国王立建築家協会ゴールドメダルなど、建築界で最も重要な賞を多数受賞している。
主催は、21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団。
後援は、文化庁、経済産業省、港区教育委員会、カナダ大使館。
アイデアの力を再認識できる素敵な建築展です。
来年2月7日まで、六本木の東京ミッドタウンで開催されています。