富士見橋から富士山が見えました。
霞んでいますが、ちょっと感動。
アタマを雲の上に出す富士山を見ることが出来ました・・・。
都内には、富士見町や富士見橋・・・。
江戸っ子の富士山信仰は、根強いものがあります。
東京都内に小高い人工的な山を造り、富士山に見立てる・・・。
そこに登り、ご利益を得る・・・。
やっぱり、富士山は日本人のココロにインパクトを与えます。
霊峰富士の美しさを感じることが出来る一瞬でした。
富士見橋から富士山が見えました。
霞んでいますが、ちょっと感動。
アタマを雲の上に出す富士山を見ることが出来ました・・・。
都内には、富士見町や富士見橋・・・。
江戸っ子の富士山信仰は、根強いものがあります。
東京都内に小高い人工的な山を造り、富士山に見立てる・・・。
そこに登り、ご利益を得る・・・。
やっぱり、富士山は日本人のココロにインパクトを与えます。
霊峰富士の美しさを感じることが出来る一瞬でした。
最近、思うのが、バナー、フラッグ、垂れ幕、懸垂幕などの店のファサードを彩る広告グッズ。
ふと見上げてしまいます。
センスのよいものだと、ちょっと入ってみようかという気にさせます。
街や店舗も、バナー、フラッグ、垂れ幕、懸垂幕などでアクセントをつけることが出来ます。
個人的には、もっと旗、フラッグを街に組み込んでいくことが、その街の活性化につながると考えています。
ヨーロッパの街でも、旗、紋章などが風にたなびき、青空を背景に美しい絵になる光景を演出しています。
日本でも、戦国武将の掲げる家紋やスローガンをデザインした幟や旗は、相手に対して強力なインパクトを与えるとともに、自組織の団結力、結集力を高めます。
東京の街で、バナー、フラッグ、垂れ幕、懸垂幕などを上手く活用しているのが、表参道から渋谷にまたがるエリア。
ケーススタディとして、活用できます。
衰退している商店街、イマイチ集客力の弱い店舗、単調なショッピング街・・・ちょっとした工夫で、店舗や通りにアクセントをつけることが出来ます。
大切なのは、清潔に保つことと、差し替えを行うこと・・・。
出来れば、年間52週の企画の打ち出しもアリだと思います。
地方の商店街や店舗でも十分活用できます。
そして、最も訴求力があるのは、日の丸。
祝日には、必ず掲揚。
お店や商店街の記念日にも、掲げたいものです。