ポンピドー・センター所蔵作品展。(パリ)
於 東京芸術大学大学美術館。
学生時、美術史で記憶しているシャガールといえば、下の絵!!
「私と村」

今回はその絵はなく、「ロシアとロバとその他のものに」

フランスの画家だと思われがちであるが、ロシアのユダヤ人の村に生まれ育ったそうだ。
全く同じ絵で、色違いの「緑色の恋人たち」と「灰色の恋人たち」というのが展示されていた。
それかな?ネットによると、「私と村」にも色違いの絵があった。???

もうひとつ気になった絵。「彼女を巡って」

創造力の乏しい私はシュールレアリスム、キュビスムといったものには馴染めない。
シャガールの絵を特に好きであったわけでもなく、何となく本物を見てみたいと・・・。
モーツァルトの歌劇「魔笛」の舞台美術を衣装から手掛けていた事実も知らなかったし、
でも意外にも衣装のデッサンが素敵だと感じた。
於 東京芸術大学大学美術館。
学生時、美術史で記憶しているシャガールといえば、下の絵!!
「私と村」

今回はその絵はなく、「ロシアとロバとその他のものに」

フランスの画家だと思われがちであるが、ロシアのユダヤ人の村に生まれ育ったそうだ。
全く同じ絵で、色違いの「緑色の恋人たち」と「灰色の恋人たち」というのが展示されていた。

それかな?ネットによると、「私と村」にも色違いの絵があった。???

もうひとつ気になった絵。「彼女を巡って」

創造力の乏しい私はシュールレアリスム、キュビスムといったものには馴染めない。
シャガールの絵を特に好きであったわけでもなく、何となく本物を見てみたいと・・・。
モーツァルトの歌劇「魔笛」の舞台美術を衣装から手掛けていた事実も知らなかったし、
でも意外にも衣装のデッサンが素敵だと感じた。