6月10日(6日目)
11時20分出発だったので、朝食後ブエノスアイレス市内散策。
うん?朝が遅い?薄暗い・・・8時半くらいだったかなあ?
お花屋さん
確か?ブラチスラバ(スロバキア)の街中にもあったようなブロンズ彫像、本物と見まごうほどのオジサマ達。
結局パラパラとオープンし始めたお店で、連れは口紅を私はスカーフ2枚買い、ホテル近くのカフェでお茶して過ごした。
歩道はガタガタで足元が危なっかしく、あまり綺麗な街とはいえないかなあ・・・。
約2時間バスで市内観光
コロン劇場
世界三大劇場・・・パリのオペラ座
ミラノのスカラ座
ブエノスアイレスのコロン座
レコレーター墓地
国鳥ボルネーロ
中心街から北に位置する。
裕福な人の多く住む静かで美しい緑あふれる地域。
歴代大統領や、有名人、実業家、貴族などが眠っている。
エビータという愛称で世界的に知られた大統領夫人 ”エバー・ベロン ”の墓の前には
常に花が絶えないという。
何故かこの墓地には猫が多いらしい。
ガイドさんによると、ペルーにはそこらじゅうに犬がいて、アルゼンチンには猫が多いと。
確かにペルーは、犬が放し飼い状態。
一部のお金持ちが日本と同じように、服を着せリードをつけてお散歩しているのを見た。
ランチは300gのサーロインステーキだというので、どうせ大味で臭みもあるのだろうと
全く期待せず
ところが 「ギッチョンチョン!!」こんな言葉 死語かと
口にしたHさんと、すっかり忘れていた自身にも感動!そして大爆笑
とても美味しく脂身以外は完食
(あれ?もしかしてこの「ギッチョンチョン」は空港で並んでいた時だったような?
と、いうことは別の日で、今こうして投稿しながら自分で自然に出た言葉かぁ)
5月広場、大統領府、カテドラル
この日最後の観光 ”ボカ地区 ”
古くは港町、ヨーロッパからの移民たちはこの地で新しい一歩を踏み出した。
様々な文化の混合により、タンゴの発祥地ともいわれる。
カミニート・・・カラフルな色とりどりに塗られたトタンでできた建物の通り
盗み撮りしました
お洒落なお洋服を纏った木が 毛糸の編み物でした。
意外に面白い!!
アルゼンチンといえば、タンゴの他にエビータですかね。
マドンナが演じた映画のエビータ、感動したな~。
沢山の写真を見て、私も行った気になったわん。
しかし何故わんこの写真だけ?ニャンコも撮ってきて欲しかったにゃん。
猫ちゃんねぇ!!
話にはあったけど、実はあまりみかけてないざんすよ。
一枚バスの中からやっと撮れたのがピンボケで亡霊みたいなので、アップしなかったのです。
マドンナの英語発音はとてもわかりやすくてきれいなのだそうですよ。
最初、エビータ役はメリル・ストリープだったけど、スケジュールが合わなくて映画は見送り、数年後バーバラ・ストライサンドなどの女優を尻目に抜擢されたとか・・・。
おみやがあるからね~
ありがたく頂戴いたします。
なんだ~、ニャンコはあまり居なかったのね。
残念!
無事に帰国、なによりでございます
もう レッスン始めたのですね
えらいえらい
レッスンも・・・、すごいパワーですね。私めは、ちょっと具合が悪く、店もチョットずつ休み、病院にて検査の日々。
しかし、見た目は、弱ってるようには見えないそうで。
ただ、明らかに接客態度が、最悪で、反省してます口をききたくなく、(この私が)愛想もなく、とにかく酷かったです。お客様ごめんなさい!!
またゆっくり旅の話し聞かせてね、松さんパワーもらいにいかなくちゃ
私もしぶといね~
シモさま 大変ではありませんか
口をききたくないなんて、よっぽど具合が悪いのではありませぬか
受診しているから少しは安心だけど・・・。
見た目は弱っているように見えないというのが、何ともシモさんらしいというか、ちょっと笑えるというか・・・。
すみません
私も薬なしには眩暈が!!
よってまた7月には、MRI検査をすることになっています
健康が一番だけど、それもまた良からぬ事ばかり考えてしまう自分にビックリ
おとなしくしていなくてはいけないのかなあ