ヴァートブルグ城を後にし、私達を乗せたバスは一路エアフルトへ 規模としては大きいエアフルトのクリスマス市 これは大聖堂・ドムエアフルトです。このドムの下に広がるように市(マーケット)がたっていました。到着後、すぐに屋台でお昼ご飯でしたね。他のお客様達が食しているものを指差しながら「あれと同じもの~プリーズ」なあんて注文してなんとか理解してもらい、皆で子供に戻ったようにガヤガヤ楽しくランチできましたね。食べたものは?リアルタイムのブログ見て下さいね。(実は名称忘れてます何とかインプロートでした?)ドムの中の話をした方がカッコいいけど、残念ながら、ドムのすぐ隣に教会が建てられているということが疑問だったことしか頭に残っていません。
マルチン・ルターが10ヶ月間暮らした部屋。
ここでルターは、新約聖書を原文のギリシャ語から、誰にでも分かるドイツ語に翻訳し、それをまとめて神学上宗教改革上の聖書としたのだそうです。歴史で学んだあのルターが と考えたら感慨深いというか、嘘のようですー。
ここでルターは、新約聖書を原文のギリシャ語から、誰にでも分かるドイツ語に翻訳し、それをまとめて神学上宗教改革上の聖書としたのだそうです。歴史で学んだあのルターが と考えたら感慨深いというか、嘘のようですー。
もっといい写真撮っておけばよかった こんなのでは今一良さが伝わらないなあ すみませーん。小雨降る中、山道も少々歩きましたね。日本語でたくさんの説明をして頂いたのに、記憶に残っているのは マルチン・ルターのお部屋のみ 次ページに画像載せます。
正面、まさに中央の装飾。白のベースをいくつかリース状に置き白のカラー・ライラック等・グリーンで統一。清楚です。simodaさんとトンチンカンさんの作品。 この作品をもって教会装飾はすべて紹介しました。ただし、グリュンベルでペトラ先生指導による各自のブーケは、この教会で展示されたものを撮るつもりでしたが、私の思っていた展示とは違っていたので、一つ一つ綺麗な作品をご紹介することは叶いませんでした。残念です。いよいよ次回は研修6日目の復習?回想?になりまーす。
これが洗礼台の装飾です。???ピンときませんでしたが、のりこさんと二人での制作。のりこさんはともかく私の未熟さが禍して、ウリ先生から何度も何度もダメだし めげました 苦労した割りにはパッとしないのですよ~
水に浮くキャンドル
我が家も数年前からささやかなクリスマスイルミネーションを点灯していましたが、今年は何やかやでもうしなくてもいいとしていたのです。昨日知人からお花の注文の電話を頂いた際、「今年は松田さん家 イルミネーションやってないよ~」と言っている人がいるとの話を聞き、即準備したのでーす。明日はコストコで予算にあえば新しいものを考えよう
我が家も数年前からささやかなクリスマスイルミネーションを点灯していましたが、今年は何やかやでもうしなくてもいいとしていたのです。昨日知人からお花の注文の電話を頂いた際、「今年は松田さん家 イルミネーションやってないよ~」と言っている人がいるとの話を聞き、即準備したのでーす。明日はコストコで予算にあえば新しいものを考えよう