飾らない素直な気持ちを

2018年05月13日 11時20分51秒 | 沼田利根の言いたい放題
大切な人への、あなたの想いをツイートにしましょう。

本日、5月13日(日)は母の日。
みなさんは「お母さん」と聞くと、どんな姿が思い浮かびますか?

大切なお母さんへの
普段はなかなか言えない言葉や気持ちも
Twitterなら自然と言えそう。

飾らない素直な気持ちをツイートしてみませんか?

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「沼さんは、大人に成りきっていないな」と友人の良(まこと)さんにズバリと言われてしまった。
弱点の一つであった。
武さんは、「大人になり切れないところが、沼さんの沼さんらしいところかもしれない、けどね」と擁護するようは発言をした。
母親への反発。
大好きな父親を侮辱する母親の言動が許せなかった。
母親から折檻を受ける度に、「それは躾けじゃないよ」と父親は止めたが、昼間受ける折檻は父親は知らない。
「それ以上やったら、ボウヤが死んじゃうよ」と止めに入る隣のおばあちゃん。
ボウヤと呼ばれていた息子は、近所でも評判の悪ガキであった。
<ハハキトク>の電報が姉から届いた時、「とうとう、来る時が来たか」と快感に近い悲しみが湧いた。

キズキ共育 人生はやり直せる

2018年05月13日 11時02分09秒 | 医科・歯科・介護
人が真に向上できるのは逆境の時である-詩人・シラー

挫折の中に学びがある

キズキ代表の安田祐輔です。

少し長くなりますが、当塾を設立するに至った経緯をお話しいたします。

この塾を立ち上げた私自身、幼いころから家庭環境に恵まれず、小学校を卒業してからは、住む場所、一緒に住む人を転々として生活してきました。

どこにも居場所が見つけられず、夜の街をさまよい、いつのまにか学校にもほとんど行かなくなりました。

自分が何をしたいのかもわからず、その生活から抜け出す希望を見出せず、鬱屈した毎日を送っていました。

そんな自分を「変えよう」と思ったのは、18歳のときです。

その後、猛勉強を経て20歳で大学に入学して、卒業後に至るまで、パレスチナ、ルーマニア、バングラデシュといった国々で、紛争や貧困問題に関わっていました。

特に印象に残っているのは、バングラデシュの娼婦街で生活しながら、農村から売られ働いている娼婦たちを対象とした映画を制作していたころです。

現地で生活する中で、バングラデシュには衛生・医療・教育など貧困問題が多々あるものの、それは「餓死する」という類のものでは決してないことに気づきました。

貧しくても、幸せそうに生きている人々がたくさんいる。

一方で、イスラム教国における極貧の農村にいる人よりは、はるかに所得もあり、自由も保障されているはずの娼婦たちの中に、リストカットを何度も繰り返す人がいる。

そこで私は「人はどんなに貧しくても、お金や暮らし向きによってではなく、尊厳によって生きている。それを守る仕事がしたい」と思うようになりました。

また一方で、そのころの日本では、リーマンショックによる大不況、派遣切りなど、「日本の貧困」がクローズアップされ始めました。

そこで私は日本に帰国し、日本の総合商社で働きながら、休日を使ってホームレスの方々を支援するNPOに参加したり、東京・山谷でホームレスと一般市民の対話集会を開いたりしながら、日本社会について勉強を深めました。

その中で気づいたことは、私が生活してきた発展途上国の人々の多くは確かに貧しかったのですが、そこには「希望」があったということです。

日本の高度経済成長期のように、その先に輝かしい未来が待っていると信じて、発展途上国に生きる彼らの多くは生活していました。

しかし日本社会には「希望」がありませんでした。

エリートたちは閉塞感の漂う社会の中で何が自分のやりたいことなのか悩み、一度貧困に陥ってしまった者はそこから這い上がれず、未来への希望を失っていました。

なぜ一度ドロップアウトしてしまうとなかなかやり直すことができないのか。

私自身の生い立ち、バングラデシュでの経験、その中で私はずっと悩み続けてきました。明確な答えは今もまだ見えません。

それでもなお、どんな環境で生まれ育ったとしても、たとえ人生のレールから外れてしまっても、未来が見えなくなったとしても、何度でもやり直せるような社会をつくりたい、そう思うようになりました。

そのような思いから設立したのが、キズキ共育塾です。

キズキ共育塾では、困難を抱える方々が未来への「希望」を見出せるよう、彼らに対して学習支援を行っています。

不登校気味の中学生、高校中退経験者、ひきこもり状態だった人など、様々な人が弊塾に通っています。

私たちが最も大切にしているのは、生徒さん一人ひとりの心に寄り添った指導をすることです。

多様な背景を抱えた生徒さん一人ひとりに対応するために、授業は個別指導が中心です。それぞれの状況に合わせて授業の内容や進度を調整しています。

また講師の多くには、かつて不登校やひきこもりだった経験があります。そのため生徒さんの悩みや疑問に対して、共感し、じっくり向き合うことができます。

「もう一度勉強したい。」そう思いながら立ち止まっている方は、ぜひキズキ共育塾にご連絡ください。

学び直しを通して再び「希望」を見出せるよう、私たちが全力でサポートします。

お問い合わせ・無料相談はこちらから

学びと心のナビゲーター

キズキ共育塾は、あなたの「なんとかしたい」という気持ちと向き合い、目標を見つける力、そこへ歩いていく力を引き出します。学習面とメンタル面の両方から、次の一歩を支援します。
■大学受験を目標にした人の例

学習
サポート受験のプロによるカリキュラム
キズキ共育塾に在籍している多くの講師は、難関大学合格者です。

講師たちの体験や、過去にキズキ共育塾で実施した指導経験を基に、様々な勉強方法に対応したノウハウを確立。

大手予備校講師にも協力していただき、ノウハウを体系立ったカリキュラムにまとめ上げました。

こうしてでき上がったキズキ共育塾の独自カリキュラムは、「ゼロからでもやり直せる」「大学受験レベルまで学習できる」と、生徒さんから好評をいただいております。

小学校の内容から難関大学受験まで
キズキ共育塾の授業は、小学校での学習内容から大学受験レベルまでの勉強まで対応しています。

「英語をゼロからやり直したい」「算数の計算ができるか少し不安」――そんな方でも大丈夫です。

高認試験(※)、専門学校、難関大学受験合格レベルまで、実力と目標に合わせた内容を学習していくことができます。
※高等学校卒業程度認定試験。旧大学入学資格検定(大検)

「自習習慣」の習得をサポートし、最小限の授業で合格を可能に
受験では、授業だけでなく、自分で勉強する力を身につけることが大切です。

キズキ共育塾は、1対1の完全個別指導だからこそ、教科の勉強を教えるだけでなく、授業の受け方や自習のやり方について細かく指導することができます。

加えて、適切な質・量の宿題を課すなどを通じて、生徒さんが自習習慣を身につけられるよう工夫しています。

だからこそ、「受験対策のスタートが遅れてしまった」「学習期間にブランクがある」という方でも、週に2、3コマの授業で、大学合格、高校合格、高認取得などを達成することができます。

メンタル
サポート不登校・高校中退・ひきこもり経験者特有の悩みに対応
キズキ共育塾には、中退・不登校・ひきこもり・落ちこぼれなどを経験しながらも難関大学に合格した講師が多く在籍しています。

不登校・高校中退・ひきこもりなどの経験者特有の悩みに対応しながら指導を進めています。

「生活リズムが崩れ、昼夜逆転してしまっている」「人と話すのに緊張してしまう」「勉強する意味がわからない」といった、学習以外の悩みにも対応できる点が、キズキ共育塾の大きな特長です。

実際に、入塾者の9割が6か月以上継続して通塾しています。

感覚が近いからこそ、不安をすくい上げることのできる講師陣
キズキ共育塾には、20代から60代まで、幅広い年齢層の講師がいます。

「今からでも間に合うか心配」「勉強の仕方が全くわからない」――そんな悩みや不安を、キズキ共育塾の講師も経験してきました。

自身もつらさを乗り越え、またその体験が鮮明に残っているからこそ、生徒さん一人ひとりの悩みを受け入れて、徹底的に向き合うことができます。

将来の夢から趣味のことまで、なんでも話せる講師があなたをお待ちしております。

マンツーマン
指導1対1の完全マンツーマン指導で、個人のペースに合わせたサポート
多くの個別指導塾では、講師1人に対して生徒2、3人で授業を行っています。

しかしキズキ共育塾では、「講師1人に対して生徒さん1人」の完全マンツーマン指導を実施しています。

そのため、生徒さん一人ひとりのペースに合わせて、実力に見合った授業を進めていくことができるのです。

「分数の計算にまだ不安がある」「英語は一通り勉強したが、ところどころわからない部分がある」など、どんな方にも対応可能。

質問がしづらいということも一切ございません。

個人の理解度を見極めながら、「教える」「支える」の両面から学習をサポートしていきます。

阪神打者の低迷が際立っている

2018年05月13日 09時17分46秒 | 沼田利根の言いたい放題
CSテレビのプロ野球ニュースを観ているが、阪神打者の低迷が際立っている。
福留選手を4番打者に起用し、不調なロサリオ選手を5番に下げた。
打率3割2分の福留選手は得点圏打率は2割5分これでは、4番打者にしてはお粗末は成績。
3番糸井選手は2割7分の打率で得点圏打率は3割少し。
期待されていた大山選手は1割7分で、得点圏打率は5分。
昨年活躍の高山選手は2割2分で、得点圏打率は5割。
糸原」選手は2割8分で、得点圏打率は3割。
捕手の梅野選手、原口選手は使ったり、使わなかったりで、打率も1割台で低迷。
首位打者の中日アルモンテ選手は打率3割6分で得点圏打率はなんと5割7分。
ゲレーロ選手は中日から巨人に移籍して痛手を思われたが、ゲレーロ以上の戦力を補充した。
中日は活躍する<よい選手>を見出すのうまいのであろう。