茨城県アンテナショップ イバラキセンス

2019年02月08日 06時05分53秒 | 社会・文化・政治・経済

茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense-イバラキセンス」リニューアルオープン

東京・銀座一丁目にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」は、昨年10月25日(木曜日)にリニューアルオープンいたします。

オープン当日の午前中には、主催者、招待者及び本県出身タレント等によるテープカット、来店者への記念品配布(数量限定)等を行います。

店舗名称:IBARAKI sense -イバラキセンス-

優れた目利きにより、厳選された茨城のいいもの、センスある名品が並ぶセレクトショップで、茨城のセンス(感性)を発信。

 関東で一番酒蔵の多い茨城県。

恵まれた自然の中で育まれた米、久慈川、 那珂川、筑波山、鬼怒川、利根川の5つの豊かな水系を仕込み水に使用し、各蔵で個性豊かな酒が醸されています。 

関東最多の約40の酒蔵がある。

銀座でその酒が買える。

名瀑「袋田の滝」の迫力ある映像とともに、茨城の厳選食材を使ったお料理を堪能いただけます。

カフェイメージ
旬の県産フルーツを使ったオリジナルスイーツなどを提供予定

住所:東京都中央区銀座1-2-1紺屋ビル1階
アクセス:JR有楽町駅(京橋口)より徒歩約3分、有楽町線銀座1丁目(3番出口)から徒歩約1分、丸の内線銀座駅(C6番出口)から徒歩約4分
お問い合わせ先


いばらきもの知り博士情報一覧

2019年02月08日 06時04分08秒 | 社会・文化・政治・経済

茨城の酒米【ひたち錦】 青ラベル純米吟醸

2019年02月08日 05時37分18秒 | 社会・文化・政治・経済

日本航空様 国内線ファーストクラス、2018年9月の搭載酒
2018年 
IWC【銀メダル】受賞酒

優雅な逸品!


日本酒品評会の最高峰「2018年 全国新酒鑑評会」に於いて、通算10回目となる『入賞』の栄誉に輝いた受賞酒です。
この受賞酒は、2018年、SAKE COMPETITION 吟醸部門で
『SILVER』
IWC(インターナショナルワインチャレンジ)大吟醸酒の部で
『銅メダル』もあわせて受賞致しました。

茨城県出身の画家横山大観にちなんで名付けられた。

 

「これぞ地酒」を目指し、地元】茨城の酒米【ひたち錦】酒造好適米を100%使用し、仕込水は蔵内の天然水を用い、精魂込めて丁寧に醸し出しました。

果実のような香りと、ふくらみのあるやさしい吟醸味が楽しめます。
地酒の美味しさをご堪能下さい。
呑み方は冷温~常温が最適です。

果実のような香りが人気

青ラベル純米吟醸
原料米…ひたち錦100%使用 日本酒度…+4前後
精米歩合…55% 酸度…1.7前後
アルコール分…15.5%前後 使用酵母…9号系
特に相性の良い料理…からすみ、しめさば、カマンベールチーズ、冷奴



雄町 純米吟醸」がIWC(インターナショナルワインチャレンジ)で茨城トロフィー【金メダル】を受賞 16.5.20

 

先月25日にNHK総合の首都圏情報ネタドリ!(関東甲信越版)で当蔵が放映され、沢山の方々から温かいお言葉を頂き、一層士気が高まりました!感謝申し上げます。
造りも後半戦が始まり、先日、鑑評会用特別大吟醸の仕込みが無事に終わりました。これから約1ヶ月間、タンクの中で低温長期発酵が行われていきます。昼夜醪をしっかり管理して、目標の酒質に仕上げて参ります。



祈りの治療効果

2019年02月08日 01時44分01秒 | 医科・歯科・介護

祈りの治療効果を科学的に立証しようとする流れに対し、一方で「祈りが病気の治療に効果があるかどうかを実験するなどもってのほか」という反発の声があがっているほか、「祈りが足りなかったから、行いが悪かったから、だから病気になったと患者が思い込むのはよくない」と心配する医者もいる。

また、「祈り療法に傾倒したために、現代医療における治療が遅れ、手遅れになっては危ない」という、代替医療でよく問題視される点がここでも指摘されている。

祈り療法に関心を示す医者の多くが「祈り療法は決して現代医療にとってかわるものではなく、あくまでも併用が望ましい。治療そのものというよりも、外科手術をはじめ治療後の回復力を高めたり、病気の予防に効果があるのでは」と強調している。


仮の姿人間?

2019年02月08日 01時22分54秒 | 沼田利根の言いたい放題

厚生省(当時)の日比谷クラブには「仮の姿人間」とも呼ぶべき若者たちが数多くいた。
目指すは文学者であり、小説家、詩人であり、脚本家、映画監督、役者などである。
元学生運動の闘士も居て革命(?)や政治改革などを夢見ていた。
政治家を目指していた者も。
「君は、新聞より、テレビ人間じゃないの?」と当方に言う者も。
彼が、<なぜそのように想ったのか>、聞いておけば良かったのだが、新橋の居酒屋の喧騒に酔いしれた。
「芥川、谷崎、三島、太宰、どの文体も書ける」などと吹聴した者も。
「彼は、ほらを吹くからな」と国保新聞の水野さんは笑う。
「大野さん、水野さんと話をしてみたら」と言うと、大野さんは「彼は文学では素人ですからね」と大野さんは水野さんに接近しない。
水野さんの卒論はロマン・ロランだった。
後に記者仲間が、記者から九州大学の教授になった人も。
仲間が言うには、「学者(千葉大学)が記者になり、また学者に戻ったんだ」と。
確かに、彼の論文は高く評価され、ある賞を受けた。
ところで、皆さんどうしているだろうか?


「松尾治さん」のことを話題に

2019年02月08日 00時24分30秒 | 日記・断片

絵を描いている「松尾治さん」のことを話題にした。
「初めのころの絵と比べたら全然違ってきた。凄い!魂がこもっています」と久田さんが高く評価した。
「この絵、松尾さんから、ただでもらったけど、将来、値がどれだけつくかね」と先日、赤峰さんが笑う。
それは、初期のころのボタンの絵である。
彼の自宅でたくさんの絵を観たことがある。
それは、7年ほど前のことだろうか?
地道に、しかもモチーフを定め描き続ける。

お金もかかることだ。
個展は何回開いただろうか?
取手駅の通路のギャラリーでは年に2回。
同じ絵の仲間の菅野さんは、80歳を超えて独り住まいでお元気であろうか?
以下は、若いころの菅野さんの絵である。
娘さんの絵もある。

ALSの息子の「伸ちゃん」のことも話題に。

 

ALSという病気の概略 。
筋萎縮性側索硬化症は、身体を動かすための神経系(運動ニューロン)が変性する病気です。

自画像

娘(沙織さん)の絵


雑談

2019年02月08日 00時10分37秒 | 日記・断片

昨日、地区の会合の中で、雑談となる。
話題は、今の世相についてである。
まず、「人間が劣化している」などと切り出す。
母性本能が強いご婦人は「母親なら、身を挺してでも我が子を守る」と強調。
「夫の暴力が原因で離婚して、その男と再婚するなんて考えかれない」
「そうなんですか?」と驚く大島さん。
毎日、3つの新聞を読んでいて、趣味(病気かも)でネットもチェックしている当方は、雑談で話題を広げた。
その時間に、良書、世界の名作でも少し読むべきかもね。