利根輪太郎の人間学 勝負師の言葉に同感する

2022年01月01日 22時07分34秒 | 未来予測研究会の掲示板

野球好きであり、囲碁・将棋好きの立場で、スポーツ選手や囲碁・将棋界の棋士の言葉は、強く心に留まるものだ。

「楽しむ気持ち」と将棋の藤井聡太竜王がいみじくも言っていたが、人生は楽しむことである。

悲しみ、苦しみ、辛さ、悔しさ、怒りなどの感情は人間の人生にまとわりつくものだ。

であるが、最終的に人間はこの世で<楽しむために>生まれてきたのだ。

▼将棋をやっていると一定の割合で当然負けることになるので、うまくいかないということをひとまず受け入れて次につなげるということは、将棋を通してできるようになってきたのかなと思います」。
また「負ける恐れの気持ちをゼロにはなかなかできないので、それ以上に楽しむ気持ちを持つことがいいのかなと思います」-藤井聡太竜王(19歳)

▼将棋をやっていると一定の割合で当然負けることになるので、うまくいかないということをひとまず受け入れて次につなげるということは、将棋を通してできるようになってきたのかなと思います」。
また「負ける恐れの気持ちをゼロにはなかなかできないので、それ以上に楽しむ気持ちを持つことがいいのかなと思います」-藤井聡太竜王(19歳)


宇都宮競輪 FⅠ日刊スポーツ杯(2022年1月1日)

9レース

並び 4-1 6-2-5 7-3

レース評
坂本は落車後の前走松戸は苦戦したが、持てる力は上位。
マーク鹿内と青森ワンツーへ。出切ると粘り強い伊早坂を目標に稲村

4-1(2.2倍)

3連単

4-1-2(7.2倍)で勝負。
押さえに、2車単車券の2-4を買ったつもりが、2-5 4-2 4-2となっていたのだ。
確認ミスであった。
競輪場に着いて、最初のレースは<車券を買わないで観ることかもしれない>と反省する。
つまり、意気込むと裏目にでるのだ。

2-4は40倍で、おいしい車券だった。
500円で2万円になったはず。

結果

2-4 4,070円(9番人気)

2-4-5 1万6,630円(43番人気)

最終の12レースは、4-2-6の3連単で勝負したが、7-1-5ラインを押さえた。

つまり、 2-4-6-3 のラインが有利と思い込む。

だが、先行する2番より、5番の方が結果的にレース運びがうまかったのだ。

昨年までのSS班の1番の和田 健太郎選手のラインの方が、勝気が上回っていたのだろう。

楽しむ競輪とは、選手の思惑をも読むことなのだ。

並び 2-4-6-3 5-7-1

レース評

関東ラインは真杉−吉沢−神山−木暮の折り合い。番手となった吉沢の差し切りから。別線は小松崎−鈴木−和田で逆転を狙う

結果


7-1 1,310円(5番人気)

7-1-5 3,710円(8番人気)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
× 1 7 鈴木 裕   14.3   4角ハコで
2 1 和田 健太郎 1/2車輪 14.3   3番手迫る
3 5 小松崎 大地 3/4車輪 14.5   B 5番手捲る
4 6 神山 拓弥 3/4車身 14.2     ライン一緒
5 4 吉澤 純平 3/4車輪 14.3   S 目標捲られ
6 2 眞杉 匠 1車身 14.5     突張捲られ
  7 3 木暮 安由 1/8車輪 14.1     展開向かず

 

1月1日、


目標を立て、何かに挑戦する

2022年01月01日 22時03分45秒 | 沼田利根の言いたい放題

自分で限界を定めないようにしたいものだ。
友人の一人は今もハーフマラソン大会に出ているのだ。

実は、走るこをを止めたのは、取手市内のマラソン大会で入賞すらできなかったことだった。
後からやってきた女子高校生にも抜かれた屈辱!
1㎞3分で走れていた大学時代もあったのに・・・

マラソン大会で父親を応援していた、小学生の息子たちも呆れていた<無様な姿>であった。
あの時期は愚かにも、酒浸りの日々であった。
「そんなに、お酒飲んだら、お父さん死んじゃうよ」次男に言われてしまう。


今年こそ 最後の応援 駅伝へ

2022年01月01日 21時22分30秒 | 日記・断片

〇 今年こそ 最後の応援 駅伝へ
皇居の堀端 並び立つ

箱根駅伝大好き人間の家人が「今年で、駅伝の応援最後かな?行けるうちに行こうかね」と誘うので、付き合うことにした。
昨年は、コロナ禍の影響で、東京までいくことを自重する。
快晴のようなので、行くことには、躊躇はない。帰りに浅草の紙やバーの電気ブランを飲むこともも期待したいものだ。
大手町へ生き、戸塚駅まで行く予定だ。
思い返せば友人が待機していた小田原、箱根湯本まで追いかけて行ったものだ。


初日の出参りへ

2022年01月01日 09時02分07秒 | 日記・断片

午前6時20分に家を出て、利根川堤防へ向かう。

すでに、東の空が明るんでいた。

昨年、西田さんと堤防で出会ったが、探すも見当たらないので、東側へ向かう。

西田さんは西側に向かったのかもしれないが、人の流れは圧倒的に東側だった。

初日の出を見に来た人は、昨年よりも多かったかもしれない。

子どもたちの姿も多い。

三脚でカメラを構える人の姿も目立った。

動画リンク

スマホのカメラが多いのも時世。

 

散歩仲間の鈴木さんに出会った。

「昨年、亡くなった女房は、初日の出には興味がなかった」と鈴木さんが言うが家人も同様であった。

「月や星には興味があってのに」と鈴木さんが言うが、家人は月、星を話題にすることがない」

初日の出とは、1月1日の日の出のこと。

日本では一年に一度の最初の夜明けで『めでたい』とされ、多くの人々が初日の出参りを行う。

帰りに猫のタマを見に行くがいないので、既に西田さんと家の中に居たのだろう。

野良猫のチビ黒がいたが、声を掛けると溝に逃げ込む。

鈴木さんは、自転車をコンビニに置いてきたと言うので、そこまで一緒に行く。

ついでに、日本酒1合を買って帰る。

「今年も良いお年を、元気で」と鈴木さんが別れ際に言う。

深夜午前1時30分ころには日本酒を2合飲み、早朝からも1合の日本酒を飲む。