歴史、足跡を残さずして何の人生か

2016年02月22日 00時13分34秒 | 医科・歯科・介護
★限界を決めるのは、自分の弱い心だ。
例えば、読書時間は30分で十分だと思っているが、1時間、2時間、3時間、時には5時間も読んでいる人もいるかもしれない。
★それでいて、パソコンの将棋を1日、2時間、3時間もやっている。
あるいは、CSテレビの囲碁・将棋チャンネルや洋画を3時間ほど観ているのだ。
★読むべき3つの新聞は放置される。
まとめて、2日分、3日分の新聞を読むことも。
★なるべく、人とも会わなければならない。
人の心は、他者との触れ合いという「縁」にとって大きく変わることができる。
★歴史、足跡を残さずして何の人生か。

みずからの壁を破る挑戦

2016年02月21日 23時21分29秒 | 日記・断片
午後3時から6時までの会合は、3週間目の日曜日で終わった。
2週間欠席しているので、最後の会合へ出る予定であったが、車が迎えに来ない。
仕方なく、会場まで約40分歩いて行く。
家人のパート先のキャノンまで東6丁目から毎日歩いている人もいる。
週に3日、午前、午後の4往復歩いている人もいるので、それに比べたら歩くことなど大したことではない。
井野天満宮の梅や河津桜を見てから、取手ひなまつりの白山ギャラリー彩の前まで来たら、「見て行ってください」とご婦人から声をかけられた。
出入口に紅白の梅が置かれていた。
「オカリナの演奏もあり、立見席も出て賑わいました」と甘酒を持ってきた人が言う。
昨年は東京芸大を出た方たちによる琴の演奏もあった。
甘酒を飲んでから、会合へ向かう。
20人以上いたが、4時に5人、5時に7、8人と帰る人もおり最後は10人足らずとなる。
活動報告などを聞く。
みなさん頑張っていた。
これまでにない、みずからの壁を破る挑戦には刺激を受けた。
自分も地域で頑張らねばと決意を新たにした。
職を失った人もいた。
これからの就職活動は大変であろう。
音楽をやっていた山谷さん(仮名)がまさか失業をするとは、驚く。
一部上場企業に勤めていたのだが・・・


























」」













numata727 さんが 2015年02月21日 に書かれた記事をお届けします

2016年02月21日 20時51分34秒 | 医科・歯科・介護
アメ横も様変わりしてきた



○ 冬枯れの 土手行く人よ 

春間近1日を如何に過ごすか?早朝散歩 それから午後、利根川の土手に沿って取手駅方面へ向う途中、梅の花を見る。新道へ出てから、取手ひなまつりの店を覗いて歩く。喫茶店、呉服屋、漬物屋、酒屋などの雛飾りを見て回る。午後2時30分ころの常磐線で東京方面へ向う。新聞を読み、車窓の景色を見て、...
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取手ひなまつり ひなパレードは11時30分


昨日も高齢者たちのグループが見て回っていた。商工会館のほか商工会女性部メイン会場の田丸屋は人で溢れていた。毎日新聞にも掲載され、世間の広く認知されたと思われる。今日は、駅前広場で11時から坂東太鼓の演奏。ひなパレードは11時30分、無料バスで巡回もできる。家人と行く予定だ。



女子医大医療事故、波紋も

調査報告書、警視庁に提出  共同通信社 2015年2月19日(木) 配信 東京女子医大病院で昨年2月に男児=当時(2)=が死亡した医療事故で、第三者調査委員会がまとめた報告書を同病院が警視庁に任意で提出していたことが18日、関係者への取材で分かった。 医療事故調査をめぐっては「刑事責任追及と切り離すべきだ」と...
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宮崎大、市立病院を運営へ

国公立大学法人の指定管理者は全国初読売新聞 2015年2月19日(木) 配信  宮崎大は17日、宮崎市立田野病院と、併設の介護老人保健施設「さざんか苑」の指定管理者に決まったと発表した。 同大によると、国公立大学法人が病院規模の医療機関の指定管理者になるのは全国初という。4月から運営が移管される。 同大によ...
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地域医療連携推進法人制度

「誰が手を挙げるのか」新型法人に批判 m3.com 2015年2月18日(水) 橋本佳子(編集長) ________________________________________ 厚生労働省は、2月18日の社会保障審議会医療部会(部会長:永井良三・自治医科大学学長)で、地域医療連携推進法人制度(仮称、...
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ヤマト VS 郵政、第3ラウンド


 メール便廃止(真相深層) ネット通販市場で争奪戦 日本経済新聞 電子版 2015年2月20日 配信 ヤマト運輸が3月末にメール便サービスを廃止する。手紙など「信書」がメール便に交ざると、利用者に刑事罰が科される恐れがあるためだ。信書の取り扱いを事実上独占してきた日本郵政グループとヤマトは30年来の論争を続け...
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なぜ銭湯に富士山?


原動力は意外な広告商法 編集委員 小林明 日経電子版 ライフ 2015年2月20日 配信  広々とした銭湯で手足を思う存分に伸ばして入浴するのは実に気持ちがいいものだ。気分が爽快になるし、蓄積した疲れも一気に吹き飛んでしまう。そんな至福の時間に欠かせないのが背景画に描かれた雄大な富士山。眺めているだけで気分転...
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モラルハザードが起きやすい医療システムに

価格メカニズムを導入せよ! 【伊藤元重の新・日本経済「創造的破壊」論】ダイヤモンド・オンライン 1月27日 配信■医療コストに敏感な米国民 少し前に米国の高齢者夫婦と交わした会話が印象に残っている。80歳代後半のこの夫婦は、誰の助けも借りず自分たちで生活している。ごく中流の夫婦だが、現役時代に蓄え...
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「医薬品リスク管理計画(RMP)について」のページを更新

┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━┓ 医薬品リスク管理計画の掲載のお知らせ ( 2015/02/20 配信) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...
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死んだ夫が呼んでいるのかもしれない


取手ひなまつり11時から坂東太鼓の演奏。バス停のベンチにマスクをした長男の友人の渡辺君(仮名)のお母さんが座っていた。聞くところによると、がん病院の帰りであった。「夫が亡くなり13回忌なので夫が呼んでいるのかもしれない」と肩を落とし、弱気になっていた。「口内炎だと思っていたら、段々痛くなり、今は痛くて食事がで...
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工場見学をせずにゲストルームでビールを3杯

実はキリンビールで工場見学をせずに、ゲストルームでビールを3杯も飲んでしまった。「ここは工場見学をした人だけが入れる場所です」と係りの女性に注意されてしまった。「勝手な人なんだから、ホント呆れる。お客なのできついこと言えなっただけなんだからね!」家人に指摘された。工場見学は過去2度しているが、まずかった。



久しぶりの小堀(おおもり)地区での会合

2016年02月21日 13時54分45秒 | 日記・断片
今朝の取手は、雨のち晴れ。
午前8時40分、ミスターマックスの目で待ち合わせをして、小堀(おおほり)地区の赤峯さん(仮名)宅へ向かう。
久しぶりの小堀(おおほり)地区での会合だった。
勉強会なので20名ほど集まった。
初めて顔を見る方も居た。
地域で勉強会など、他の地元の会合ではないことだ。
定年退職している人が3分の1ほど。
会合後はお茶の時間。
串団子、濡れ煎餅、チョコレートなどが出された。
毎度の気遣いに恐縮する。
フキノトウをいただく。
天ぷらにするといいそうだ。

思えば、歯科界の世界から離れているが、毎週のように勉強しているグループもある。
学会、展示会にもセミナーが必ずあり、歯学関係図書も売れる。
勉強している歯科関係者は多い。
Facebookでそれらの動きを知ることができる。
我々の勉強は、生命哲学の分野でもある。
人生如何に生きるかの基本を学ぶのである。
家人は同じ時刻、明治座へ友人たちと向かう。
それも、人生の楽しみ、食事をしお茶を飲み交歓する。
これから、午後3時から6時の会合へ行く予定。
3時間は長いと思うが・・・

アレルギー疾患は、なぜ起きるのか?

2016年02月20日 22時04分08秒 | 沼田利根の言いたい放題
花粉症などのアレルギー疾患は、なぜ起きるのか?
そばアレルギーになった友人の能見さん(仮名)は、そばが大好きであったのに。
花粉症には縁がなかった家人は、ある年から花粉症に悩まされるようになった。
体質の変化であろうか?
原因があり、結果がある。
では、原因はなのであろうか?
薬?
かぜ薬をよく飲む家人などを見ていて、薬の副作用も疑ってみたが・・・
当方は、かぜ薬を飲んだことがない。
酒を飲めば、かぜなど克服できるくらいに思っている。
薬に対して疑心暗鬼がある当方としては、アレルギー疾患の原因は医薬品にあるのでは? などと思い込んでいるのだ。

numata727 さんが 2015年02月19日 に書かれた記事をお届けします

2016年02月20日 21時47分44秒 | 医科・歯科・介護
「分かりやすく」が基本である


★成田つくば航空専門学校タービンエンジン機導入タービンエンジン機:取手の航空整備士養成校、導入 半年かけ学生ら ...mainichi.jp/edu/news/20150217ddlk08100255000c.html - キャッシュ1日前 - タービンエンジン機:取手の航空整備士養成校、導入 半年かけ学生ら...
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がんについても解明に程遠い


★毎日新聞1面「余録」執筆23年、6354本の諏訪正人さんが84歳で死去した。作家の丸谷才一さんが「私の朝は『余録』を読むことではじまる。あの中身のある、趣味のいいコラムを読むと、自分の属している文明はなかなか程度が高いものだという気になって、元気が出るからだ」余録は明治後期に読者に息抜きに読んでもらえる欄と...
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核のごみ:「回収可能」経産省案明記 

処分場選定、なお難航毎日新聞 2015年02月18日 東京朝刊 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定手順などを検討する経済産業省の作業部会(委員長は増田寛也元総務相)は17日、核のごみを地中深く処分した後でも将来世代が回収し、処理方法を決定できることなどを盛り込んだ基本方針の改定案を...
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経済財政諮問会議の政策コメンテーター委員会

「診療の質担保の仕組み、導入を」、民間有識者m3.com 2015年2月17日(火)配信 高橋直純(m3.com編集部) 2月6日に開催された政府の経済財政諮問会議の政策コメンテーター委員会(会長:伊藤元重・東京大学大学院経済学研究科教授 )で、民間コメンテーターは「日本は世界でも類を見ない自由放任主義的な医...
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「光医学」の研究強化へ新機関 


 浜松医大が新年度にセンターを設置静岡新聞 2015年2月18日(水) 配信 浜松医科大(浜松市東区)は光医学分野での研究開発と人材育成の機能を強化するため2015年度中に「光尖端(せんたん)医学教育研究センター」を設置する。16年度からの新カリキュラムでは、必修の光医学基礎授業を導入するとともに、総合診療医...
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歩数計や健康診断機能…アプリ無料提供

読売新聞 2015年2月18日(水)配信 健康増進に役立つスマートフォンのアプリ「健増くん」を、生命保険協会(東京)が制作し、無料で提供している。 スマホのセンサーを用いて、歩いた数を計測する「歩数計」や、生活習慣などの質問に回答すると、運動不足の度合いや、必要な運動レベルを判定する「健康診断」といった機能が...
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H27.2.17(火) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要

(9:54 〜 9:56 ぶら下がり)【厚生労働省広報室】会見の詳細《閣議等について》(大臣) 特にないです。《質疑》(記者) 今、官邸の方で総理と会われたということなんですけれども、話の内容についてお聞かせ願えますか。(大臣) この間の「保健医療2035」、特に説明をしてなかったので、ちょっとお話してきまし...
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2015年2月17日付 「医療機器関連通知」が発出



┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━━┓ 「医療機器関連通知」発出のお知らせ (2015/02/18 配信)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛PMDA(医薬品医療機器総合機構)です。今般、「医療機器関連通知」が発出されましたのでお知らせ...
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わたしは農協の敵ですか

加藤百合子氏の経営者ブログより日経新聞電子版 2015年2月16日 配信 今回のブログはおっかなびっくり書いています。テーマは「わたくし加藤は農協に嫌われているのか」。当社の中核業務は農作物の生産者と購入者をつなぐことですが、この「つなぐ」という機能は農協の大きな役目の一つでもありますので、外形上は競合関係に...
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風刺はどこまで許されるか


池上彰の大岡山通信 若者たちへ日経新聞電子版 2015年2月16 日 配信 イスラム過激派組織「イスラム国」が連日ニュースになっていますが、フランスの新聞社「シャルリエブド」が襲撃された事件も忘れるわけにはいきません。この事件では、襲撃を受けた新聞社が再び、預言者ムハンマドの風刺画を載せた新聞を発行しました。...
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世界自転車第1日


日本女子、団体追い抜き予選敗退 2月19日 0:59  【パリ=共同】自転車トラック種目の世界選手権第1日が18日、パリで行われ、女子4000メートル団体追い抜き予選に塚越さくら、上野みなみ(ともに鹿屋体大大学院)加瀬加奈子(日本競輪選手会)小島蓉子(日体大大学院)で臨んだ日本は4分35秒929の日本新記録を...
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高校野球100年(提言その後:3)


女子にも光当たる場を 渡辺伴子さん 朝日新聞 2015年2月19日 渡辺伴子さん 提言したのは、ソフトボールの現役を引退したばかりの頃。世界のトップを肌で経験し、本当に女子は男子にかなわないのか、という疑問を抱いた。 「あの頃は『もっと女子も』と思っていた。でも、母になって、少し考えも変わりました。娘1人と息...
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曽野綾子氏の産経コラム「居住は人種別に」


隔離、それでいいの? 朝日新聞 2015年2月17日 配信 外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。 ■「国際社会で理解されぬ」 ...
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numata727 さんが 2015年02月20日 に書かれた記事をお届けします

2016年02月20日 21時45分32秒 | 医科・歯科・介護
共同性とは、互いに支えあう絆のこと

★「認知症施策推進総合戦略」(新オレンジプラン)。日本の高齢化率は世界一の23%、65歳以上の高齢者に占める認知症有病率も15%と国際的に突出している。厚生労働省は2025年に国内で約700万人が認知症になるとみている。認知症は一つの健康問題というより、21世紀の社会保障の最大の課題。★幻覚や妄想を含む、精神...
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アフリカの人たちを奴隷にした

★人権闘争に目覚めたインドのマハトマ・ガンジーが南アフリカから帰国したのは100年前の1915年。その運動は人間性に信を置く戦いであり[勇者の非暴力]★動けば何かが変わる。よき人生とはよき行動の結果である。★「言葉が種となる」韓国のことわざ。対話を通して種が蒔かれる。種が花を咲かせる。★対立とは言葉の喪失でも...
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「予言の自己成就」という概念

★「世界教育戦争」著者のアマンダ・リプリーさんは教育問題には興味がなかったジャーナリスト。だが、彼女は教育にまつわる取材を通じ、次第に大きな謎を抱くようになる。「一方にこれほど学びの豊な子どもたちがいて、一方にこれほど学びに貧しい子どもたちがいる。その差はなぜ生じるのか?」そもで、教育にかんする膨大なデータを...
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個別指導・適時調査の壮絶な舞台ウラ

医師を激怒させた指導医療官の一言日経ヘルスケアon the web 2015年2月20日 配信 (PR) 地方厚生局が病院や診療所に実施する個別指導・適時調査は、「不適切」と判定されれば診療報酬の返還につながるため、医療機関の経営者や職員にとって大きな脅威になります。万一に備え、その実態や最新動向を知っておく...
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僕が藤田保健衛生大学教授を辞めた本当の理由

山中克郎の「八ヶ岳から吹く風」日経メディカル 2015年1月15日 配信 朝4時にけたたましく目覚ましが鳴る。一大決心をして布団から上半身だけ抜け出し、手を伸ばしてガス温風ヒーターのスイッチを付ける。そしてヤドカリのように、ぬくぬくとした布団の中にもう一度潜り込みしばらくじっとしている。外はマイナス10℃、ア...
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生命をどのようにとらえるのか?


生命は儚い、とも想われているが、一人の生命は、か弱く無力なものではない。生命は宝であり、可能性を秘めている。生命は外に現れた姿形、行動である。抽象的、理念的なものではなく、目に見える具体的、現実的な「すがた」であり、今、ここで、懸命に生を営んでいる一人一人野人間そのものである。生命それ自体に身分の尊さや賎しさ...
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「回収情報クラスI(医薬品)」発出のお知らせ (2016/02/19 配信)

2016年02月20日 21時43分58秒 | 医科・歯科・介護
┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━━┓

「回収情報クラスI(医薬品)」発出のお知らせ (2016/02/19 配信)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

PMDA(医薬品医療機器総合機構)です。

本日、「回収情報クラスI(医薬品)」が発出されましたので
お知らせいたします。

■回収対象
(1)リプラス3号輸液 200mLFC
(2)ラクトリンゲルM注「フソー」 200mLFC

  http://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=1-0939

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■過去の「回収情報(医薬品)」はこちらから
http://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/calling-attention/recall-info/0002.html
■2015年度「回収情報クラスI(医薬品)」掲載分はこちらから
http://www.info.pmda.go.jp/kaisyuu/rcidx15-1m.html

△▼厚生労働省▼△ ・先進医療の概要について

2016年02月20日 21時41分17秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      02月19日 10時 以降掲載

○ 報道発表

・医薬品の回収命令について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218851

・輸入食品に対する検査命令の実施(イタリア産うるち米及びトルコ産アーモンド加工品)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218853

・平成26年度 認可外保育施設の現況取りまとめ~施設は増加、入所児童数は減少、ベビーホテルはともに減少~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218855

○ 政策分野

・ジカウイルス感染症の流行地域(2016年2月19日更新)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218857

・先進医療の概要について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218859

・雇用関係各種給付金申請等受付窓口一覧(労働局・ハローワーク)更新
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218861

・ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218863

・食品安全情報「コーデックス連絡協議会」
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218865

・中学生向けパンフレット「ハンセン病の向こう側」
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218867

・平成27年度ハンセン病問題対策協議会における確認事項(平成28年1月)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218869

・ハンセン病問題に関するこれまでの動向
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218871

・「インフルエンザコラボ・ポスター展」を開催します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218873

・労働保険関係各種様式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218875

○ 審議会等

・平成27年度第2回 都道府県介護予防担当者・アドバイザー合同会議の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218877

・第6回水道事業基盤強化方策検討会 議事録(2016年1月22日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218879

・第70回労働政策審議会障害者雇用分科会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218881

・第2回ワクチン・血液製剤産業タスクフォースの開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218883

・第2回女性の活躍促進に向けた配偶者手当の在り方に関する検討会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218885

・石綿に係る疾病の業務上外に関する検討会 第101回(平成27年度第7回)検討会 開催案内
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218887

・平成27年度 第3回発がん性評価ワーキンググループの開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218889

・歯科医師の資質向上等に関する検討会 女性歯科医師の活躍に関するワーキンググループ (第4回)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218891

○ 採用情報

・採用情報(非常勤職員(医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218893

・採用情報(非常勤職員(年金局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218895

若者の小さな声を積極的に聴く努力

2016年02月19日 22時08分55秒 | 社会・文化・政治・経済
政治を身近な存在とする。
それは、議員一人一人の自覚による。
政治家は市議会や町会議員であれば、地元住民との政治懇談会で住民の聴く声をくことだ。
特に政治離れの若者の小さな声を積極的に聴く努力をする。
「政治家が若者と直接会って話をする機会が増えれば政治を身近にかじてもらえるはず。

「地域の灯台」のような存在に

2016年02月19日 17時03分55秒 | 日記・断片
午前9時30分の待ち合わせであった。
だが、囲碁・将棋チャンネルを見ていて、時間に遅れた。
「9時30分だよ。待たせちゃダメだよ」と大森さんが電話で言う。
「今、行きます」と慌てた。
ミスターマックスの第2駐車場で寺川さんと2人で待っていた。
「今日は、小堀地区は行かない。すでに、式次第渡しているから」と大森さんが言うので、台宿地区の老人会メンバーの各家を訪問し、式次第を届ける。
「常時、30人以上、参加してほいいので、寺川さんと頼むよ。家庭訪問して」と会長の大森さんに頼まれた。
「地域で貢献して、なくてはならない存在に」とも大森さんに言われた。
確かに「地域の灯台」のような存在になれねば!
石川さん(仮名)に新聞の連載小説の感想を頼んだが、「あまり読んでないし、あれは面白くない」と乗り気でない。
「1分でもいいから、感想述べてよ。頼んだからね」と大森さんが念を押したら、黙って石川さんが肯く。
2月25日の会合では、当方が初めて司会を務めることとなった。
1人を除き会えたのでよかった。


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今朝、西さん(仮名)に久しぶりに会った。
暗いし、土手には大きな石も幾つか埋まっていて、斜めに上りながら転びそうになる。
「危ないよ。気をつけて」と声をかけられた。
「最近、会わないけど、道変えたの?」と問われた。
「寒いので、家出るの遅いので・・・」
「そうなの」
「では、また」と別れた。
携帯電話で時間を確認したら、午前5時2分であった。
午前5時40分ころ、「かたらいの郷」方面から戻ってきた西さんと再び会う。
「使わない囲碁の碁盤、ないかな。糸川さん(仮名)に頼まれているんだ」
「ありますよ」と答え、家を戻り碁盤と石を届けに行く。
「早速、届けてもらってありがとう」と西さんが喜んでいた。
一度、糸川さんや西さんと囲碁をしてみたいと思っているので、良い機会となった。




















「人と自然がつくる森林」

2016年02月19日 15時28分56秒 | 社会・文化・政治・経済
文化

日本の森林率は70%。
先進国の中でこれほど森林率が高い国はありません。
日本が世界に誇れる資源というのは、人と森なのです。
山を歩くと、必ず森を目にすることができます。
でも、興味の先は人それぞれ。
一番注目されるのは、きれいな花でしょう。
樹形についても面白いかもしれません。
まっすぐな木ばかりでなく、独特な姿をした樹木も多い。
日本には多くの森がありながら、人は森を見なくなってきているのではないでしょうか。
森は一つの生態系をなしています。
その中ですべてが循環しているのです。
かつて人間も森から多くの恩恵を受け、生態系の一部としての役割を担っていました。
ところが科学の進展とともに、森から離れて生活していけると勘違いしているように感じます。
森に出掛け、木に触れて、流れる空気を吸い、川のせせらぎを聞く。
そんな森の素晴らしさを、五感のすべてを使って楽しんでもらえればと思っています。(談)
元共同通信記者、元論説委員長、現在はフリージャナリスト・米倉久邦さん
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友人の寺川さん(仮名)に誘われ、何度かドライブをした。
茨城県は筑波山以外に山はなく、平坦な関東平野がどこまでも続いているものと思い込んでいた。
だが、筑波山の先は、山が連なり森林地帯であった。
実に山間地は家はまばらで、狭い田圃や畑、小川の流れの中、鳥もさえずり長閑な光景が広がっていた。
紅葉の季節で心も高揚してきた。
「この景色は奥入瀬に似ていない? 茨城県も捨てたものじゃなね」と感嘆の声もあがった。











・第44回社会保障審議会医療部会資料

2016年02月19日 13時11分30秒 | 医科・歯科・介護
△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      02月18日 19時 以降掲載

○ 政策分野

・平成26年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査」の結果及び養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況等を踏まえた対応の強化について(通知)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218843

○ 審議会等

・第4回国際保健に関する懇談会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218845

・第44回社会保障審議会医療部会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218847

・第16回がん検診のあり方に関する検討会(資料)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218849

・薬物乱用防止に関する情報

2016年02月19日 13時09分41秒 | 医科・歯科・介護
△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      02月18日 10時 以降掲載

○ 報道発表

・「インフルエンザ コラボ・ポスター展」を開催します~コラボした各地のゆるキャラがインフルエンザの予防を呼びかけ!~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218795

・個人輸入した無承認無許可医薬品による健康被害(疑い)の発生について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218797

・一酸化二窒素(別名:亜酸化窒素)を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218799

○ 政策分野

・薬物乱用防止に関する情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218801

・薬物の乱用は、あなたとあなたの周りの社会をダメにします!
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218803

・労災疾病臨床研究補助金事業
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218805

○ 審議会等

・第4回子どもの医療制度の在り方等に関する検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218807

・第5回 ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218809

・第35回社会保障審議会年金部会議事録(2016年1月28日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218811

・第55回社会保障審議会介護保険部会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218813

・第19回保健医療情報標準化会議(開催案内)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218815

・薬事・食品衛生審議会 毒物劇物部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218817

・薬事・食品衛生審議会 血液事業部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218819

・【参加募集】傍聴・参加が可能な審議会等の会議一覧
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218821

○ 統計情報

・平成27年賃金構造基本統計調査 結果の概況
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218823

・雇用動向調査報告の訂正について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218825

・平成28年我が国の人口動態(平成26年までの動向)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218827

○ 採用情報

・採用情報(総合職(化学・生物・薬学)(薬学系))
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218829

○ その他

・調達情報 国立沖縄戦没者墓苑参拝所復元整備工事設計及び設計意図伝達業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218831

・調達情報 ロシア連邦等海外地域における慰霊事業の実施に伴う通訳等に係る業務(企画競争)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218833

・調達情報 「平成28年度公正採用選考に係る新聞広報業務」
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218835

・調達情報 平成28年度管理栄養士免許証作成電算処理業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218837

政治家の執念「やればできる!」

2016年02月19日 13時04分06秒 | 医科・歯科・介護
売れ残り食料、廃棄禁止…大型スーパー(フランス)

毎日新聞 2016年2月17日 配信


(地域別の1人当たり食料年間廃棄量)

■慈善団体へ寄付、法で義務化
 【パリ賀有勇】世界の食料生産量の約3分の1が毎年廃棄されている。その現状を変えようとしたパリ近郊クルーブボア市のアラシュ・デランバーシュ市議(36)の努力が結実し、フランス全土にある大型スーパーに売れ残りの食料の廃棄を禁じ、慈善団体への寄付を義務付ける法律が成立した。
 イラン革命(1979年)でフランスに逃れた両親の間に生まれたデランバーシュさんは、大学時代に食費の工面に苦労した経験から食料廃棄に目を向けるようになった。
 市議になった2014年、訪ね歩いたスーパーでは、廃棄食品が持ち去られるのを防ぐためにゴミ箱に鍵をかけたり、食べることができないように化学薬品で処理した上で廃棄されたりしていた。デランバーシュさんが生活困窮者への無償提供を打診すると、「法規制されたらやるよ」と皮肉交じりに言われた。
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で法規制を呼びかけ、インターネットの署名サイトで約20万人の署名を集めた。下院議員に協力を呼びかけ、2月3日、法が成立した。
 食料廃棄禁止法は、延べ床面積400平方メートル以上の大型スーパーを対象に、売れ残りの食料の廃棄を禁止し、生活困窮者に配給する活動を行う団体への寄付を義務付ける。違反するたびに3750ユーロ(約48万円)の罰金が科せられる。
 国連食糧農業機関(FAO)などによると、毎年世界で13億トンもの食料が、収穫されてから消費者の口に入るまでの間に廃棄され、食べられるのに家庭やレストランで廃棄される「食品ロス」は、フランスは約700万トン、日本は約640万トンとされている。
 デランバーシュさんは、「日本は第二次世界大戦で飢えを経験し、食べ物の貴さを理解している。きっと現状を変えることはできるはずだ」と呼びかけた。