△▼厚生労働省▼△ 04月22日 19時 以降掲載

2016年04月25日 10時27分50秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

     
○ 報道発表

・「平成28 年熊本地震に係る当面の緊急雇用・労働対策」について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221075

・平成28年熊本地震の発生に伴う雇用調整助成金の特例について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221077

・外国人留学生を対象とする企業説明会を開催します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221079

○ 政策分野

・ジカウイルス感染症について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221081

・5月31日は「世界禁煙デー」
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221083

「未成年とみだらな行為」

2016年04月25日 07時53分00秒 | 社会・文化・政治・経済
「未成年とみだらな行為」とは、そもそも何なのでしょうか。
性行でしょうか。キスでしょうか。手をつなぐのは良いのか。恋愛の進展の結果なのか、いわゆる一時の疑似恋愛なのか、売春行為なのか。
売春や強要、ましてや強姦なら現行の刑法で十分に取り締まりが可能です(単純売春に罰則はありませんが)。
仮に恋愛や疑似恋愛の結果、成人と未成年が性行為をした場合でも、成人は逮捕され、未成年は指導されているのが多い現状です。
仮に「容疑者」として逮捕されたら、その後の裁判で無罪が確定しても、一般の勤め人なら職を失い、人生は修復不可能な状態にまで破壊されてしまいます。
真剣な恋愛の末であっても、将来結婚して子供を持ち家庭を作る可能性があっても、恋愛関係は壊れてしまうでしょう。これは成人、未成年問わず、法や行政に人生を破壊され、精神を著しく傷つけられてしまうことになります。

たったこれだけを考えても、「みだらな性行為などの禁止」などという恋愛や人間の感情にまで土足で踏み込む可能性の多い「青少年健全育成条例」の制定には断固反対します。
---------------------------------------------
長野県で進めています「子どもを性被害から守るための取組み」について、ご関心をお寄せいただきありがとうございます。
 本県では、これまで、青少年の健全育成について、青少年保護育成条例によらず、住民や関係団体、行政が一体となった県民総ぐるみの運動を推進するという基本方針に立ち、県民の理解と協力による住民運動の展開、関係業界の自主規制、行政の啓発努力を柱として地域ぐるみで青少年の健全育成を推進し、効果をあげてまいりました。
 しかし、近年、大人のモラル低下、情報通信機器の飛躍的な発展・普及等により子どもの性被害が急激に増加し、危機的な状況にあると認識しています。
 このため、県では、子どもを性被害から守るための方策について、これまでの取組みに加え、条例による規制の必要性も排除せずに検討を行い、昨年11月に「子どもを性被害から守るための県の取組み」を決定しました。
 この中で、性被害の予防、被害者支援、青少年健全育成県民運動の再活性化への支援は、「早急に実施する取組み」として、また、子どもの性被害防止に特化した条例制定の検討については、「慎重に検討する取組み」と整理し、具体的な取組みを進めています。

 ご意見にもございましたが、県民の皆様の中にも、いわゆる淫行処罰規定を盛った条例については、「みだらな行為とは、どのような行為なのか不明確である」、「自由な恋愛を規制する」など、条例化を懸念する指摘があります。
 このため、子どもの性被害の実態や性の現状をさらに把握するとともに、条例が必要かどうかの具体的な判断材料として、「条例化すればこのような形になる」という条例のモデルを今後作成し、その上で、県民の皆様のご意見を伺い、最終的に条例制定の是非を判断していくこととしております。

「天に恥じないか」という自身への問いかけ

2016年04月25日 07時44分57秒 | 沼田利根の言いたい放題
教師は優れた教育環境であるべきだ。
だが、日教組はそれに反している。
1)教師は科学的真理に立って行動する。
2)教師は労働者である。
科学的真理とは科学的社会主義、マルクス主義を意味している。
つまり、日教組は共産主義団体であることを明確に倫理綱領で宣言している。
マルキストの組合員が開発した教材や、日本を貶め、中国を礼賛するメンタルティが残っている。
偽りの平和教育や人権教育が全面に出ている。
反日・反米のスタンスが生徒たちに無意識に埋め込まれる。
過去には北朝鮮を「理想郷」とまでした「無知な人たち」が日本にいた。
さらに中国を礼賛、どうしてそんな幻想を抱けるのか?
日教組の人権概念は極めて歪んでいる。
人権とは、思想・信条の自由、信仰の自由、表現の自由である。
それなら国旗掲揚や国歌斉唱も自由なはず。
ソ連崩壊で、いかに共産主義が誤っていたか、検証する材料は山ほどある。
信仰心を否定したことも日教組の罪に一つ。
「天に恥じないか」という自身への問いかけこそ、信仰心。
信仰を非科学的と言ったら人権の否定になる。
信仰心がなければ道徳心も成り立たない。
「援助交際」は「売春」
言葉を置き換えたことから狂いは拡大したのだ。

市内にやたらと共産党のポスターが掲示

2016年04月25日 07時02分46秒 | 未来予測研究会の掲示板
世界水準ではすでに破綻している共産主義。
それが21世紀の今日、日本で存在していることが不可思議。
ソ連が崩壊した時点で、共産主義の限界、誤りを人類は深く認識したと想われたのだが・・・
取手市に在住して、まず、違和感をいだいたのは、市内にやたらと共産党のポスターが掲示されていることであった。
この地域は「変われない人間」が多いのか?
誤りを軌道修正できない人たち、過去を引き摺る地域なのか?
などと懸念された。
「競輪を廃止!」
「競輪を悪」とするレッテル貼りにも嫌悪感を抱いたのだ。
利根輪太郎

成田の実家からタケノコ

2016年04月24日 18時13分46秒 | 日記・断片
友人の熊野さん(仮名)の奥さんから家人に電話がかってきた。
成田の実家からタケノコを持ちかえってそうで、「取りに来て」と言う。
「あらしばらく、直ぐ行く」と家人はオレンジを持って家を出た。
聞くと熊野さんが亡くなって10年が経っていた。
息子さん2人は同居していて2人とも独身だそうだ。
我が家と同じである。
息子たちが「熊野先輩」と中学時代親しくしていた。
「酒飲み友達だった渡辺さんも8年前に亡くなって、あんたは何とか生きているね」と家人が言っていた。
先日、行くことを控えていたカラオケスナップ「P」へ20年ぶりに行き、ママさんと熊野さんたちの思い出話をしたばかりだ。
その店では従業員の女性と些細なことでトラブルを起こして、行くことが気まずくなっていたのだ。

△▼厚生労働省▼△ 04月21日 19時 以降掲載

2016年04月24日 16時59分25秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

   

○ 報道発表

・年金積立金管理運用独立行政法人の運用委員会の委員の任命について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221017

○ 審議会等

・中央社会保険医療協議会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221019

・第19回社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221021

・第168回労働政策審議会雇用均等分科会(2015年12月21日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221023

○ 統計情報

・毎月勤労統計調査-平成28年2月分結果確報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221025

numata727 さんが 2015年04月23日 に書かれた記事をお届けします

2016年04月24日 16時56分50秒 | 医科・歯科・介護
ボケの症状だね

朝の散歩で、「花きれいですね」と庭に立つ人に声をかける。「いつも、早いですね」と相手が微笑む。隣人の知人の武田さん(仮称)が「無愛想な人」と嫌っている人である。確かに無愛想な印象であるが、話せば心が和む相手の声も聞かれる。「花が多いばかりで、あそこの家のようにきれいに整えられないのよ」と後ろの家を振り返る。確...
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フリーズするパソコンにはまいるばかり

知人の武田さん(仮称)のおじさんが亡くなったと携帯メールがきた。「あなたに、関係があるの!」と家人の声が厳しい。つまり、香典を出したくないのだ。預貯金はすべて家人が握っている。家人はパートで月々収入がある。当方は金を遣うばかり。結局、「家族葬になった」と再度メールがきた。「当然よ、他人に迷惑がかかる葬儀は時代...
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獺祭を飲む機会を実現



輪太郎 師匠お腹が痛いようで、気になりますね…。私は医者じゃないのでよくわかりませんが、食事中、食後、空腹時の痛み、鈍痛が続くもの、一時的な疝痛のもの、痛みの場所は、動く痛みか、便や尿の状態は、などで病気が違ってくるようですが、プロなら大体すぐわかるのでしょう。破滅的に酒を飲むのはやめて、早く病院に行って診断...
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中央社会保険医療協議会 総会(第295回) 議事次第



△▼厚生労働省▼△新着情報配信サービス      04月21日 19時 以降掲載○ 審議会等・中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第45回) 議事次第 http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=210381・中央社会保険医療協議会 総会(第295回) 議事次第 ...

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自分のことを書かなければ何も書けないよ



「我が愛する詩人の伝記」室生犀星著を読み返した。室生犀星は恩師の窪川鶴次郎先生の影響から、夏目漱石とともに影響を受けた詩人であり作家。窪川先生は犀星と同じ金沢の育ちで、作家仲間だった。窪川先生を通して、芥川龍之介や堀辰雄、中野重治を身近に感じることができた。例えば芥川が巨根であったとか。窪川先生が芥川からお金...
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H27.4.21(火) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要



(8:46 〜 8:52 ぶら下がり)【厚生労働省広報室】会見の詳細《閣議等について》(大臣) おはようございます。私の方から1点だけ、「保健医療2035」をやっておりますが、これについての御意見を広く募ろうということで、この策定懇談会で今、精力的に議論を行っており、この間の土曜日もまた会合を開いていただきま...
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「人間力」を鍛える力が弱くなっている



平和憲法の深層憲法9条、天皇制、沖縄基地問題、日米安保が密接に絡みながら、戦後の「国体」を形づくってきた。戦争を放棄した憲法9条は戦死した同胞の命との引き換えでできたものだ。日本はこれからも世界の平和のために力を尽くす国であってもらいたい。あくまで「不戦」を貫くことが原点である。ネットを活用して、若年層や仕事...
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「想定外」への発想の転換を

2016年04月24日 12時47分19秒 | 医科・歯科・介護
活断層は全国に2000以上あり、いつ大地震に襲われて不思議ではない。
「自分のこととして考え備えてほしい」
政府の地震調査委員会の平田直委員長
「想定外にとらわれない」防災教育を訴える群馬大学大学院の片田敏孝教授
「子どもから高齢者までが同じ意識を持って、危機に向き合う能力を培っていく」社会全体の取り組みは急務。

熊本震災は「想定外」と想われていた。
だが、日本国内であれば、どこでも地震は起きるはず。
北欧は18億年前にできた岩盤で非常に安定している。
だが、日本はひずみのたまる特別な岩盤地域に暮らしているのだ。
なのに「九州では大きな地震は起きない」と多くの人が思い込んでいた。
阪神淡路大震災も同様の思い込みであったのだ。
今回活動している断層の周辺では過去何度も地震が起きていた。
「人間の時間」はせいぜい100年。
祖父母までの世代の歴史に過ぎない。
大きな地震や火山の噴火は「地球の時間」であり、数百年、数千年、時には数万年単位。
あくまでも「人間の時間」での想定外にすぎないわけだ。
「まさかここでこんな地震が」とい地域住民の言葉。
地震学者らによる政府の地震調査委員会は、今回の起こした活断層の一つ、日奈久断層帯が全面的に動けば、最大でM7級の地震が起こることの予測を公表していた。
それが地元熊本に伝わっていなかったのだ。
全国各地の地震危険度の指摘を真剣に受け止めるにはどうすべきか?
マスコミにも問われている。

個人消費こそが日本の経済を支えているのだから

2016年04月24日 11時14分05秒 | 社会・文化・政治・経済
★新聞は、情報を届けるだけではない、生きる活力を読者に与えられる媒体であるべきだ。

★強くなることだ。
強いことが幸福である。
強くなることが勝利である。
★より良き社会を実現するために、それぞれの地域に根差した地道な活動を展開する。
★今、江田三郎さんのような、多くの人の生活に即した経済政策を語り、経済成長を大切にする左派政治家がいたら、と想います。
あの路線が社会党の主流になったら、歴史はちがった。
北田暁大・東京大学教授(社会学)
★当時は党内の左右対立が激しく、江田さんの構造改革論は(資本主義の枠内での)「改良主義だ」とレッテル貼りされて、党内から排除された。
今思えば、ああした考え方をもっと広まるべきだったが、時代が違ったんですね。元社会党委員長・首相の村山富一さん
★大企業が潤えば上から社会全体が潤うとまだ信じられているが、労働者、農民、中小企業者の生活が安定して消費が活発になることで経済は順調に発展するのだと、思い切って発想を転換すべきです。
社会保障、高齢者福祉や子育て支援を充実させて、人々が安心して働けるようにする。
最低賃金を増やし、派遣労働をできる限り規制して、働けば生活が保障される社会を呼びかけるべきだ。
個人消費こそが日本の経済を支えているのだから、下から日本全体が豊かになる政策が大切だと思います。村山富一さん

△▼厚生労働省▼△ 04月22日 10時 以降掲載

2016年04月23日 12時38分18秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      

○ 報道発表

・ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221031

・平成28年熊本地震の発生に伴う雇用調整助成金の特例について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221033

・平成28年熊本地震に伴う災害復旧作業を行う方々に対し、作業を安全に行うための防じんマスクなどを無償配布します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221035

○ 政策分野

・労災レセプト電算処理システム 記録条件仕様、マスタコード
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221037

・平成28年度労働保険事務組合の皆様へ 労働保険年度更新申告書の書き方
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221039

・平成28年度事業主の皆様へ(一括有期事業用)労働保険年度更新申告書の書き方
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221041

・平成28年度事業主の皆様へ(雇用保険用)労働保険年度更新申告書の書き方
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221043

・平成28年度事業主の皆様へ(継続事業用)労働保険年度更新申告書の書き方
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221045

・地域づくりによる介護予防を推進するための手引き(本文)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221047

・平成27年度参加都道府県及び市町村
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221049

・いっしょに検証!公的年金
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221051

・ジカウイルス感染症について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221053

・保活の実態調査の専用ページ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221055

・認可保育園等や認可外保育施設以外で保育をしている保護者の皆さまへ(調査協力のお願い)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221057

・「保活」について あなたの声を お聞かせください
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221059

・保育制度全般の改善について あなたの声を お聞かせください
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221061

○ 審議会等

・第113回疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221063

・第2回 食品衛生管理の国際標準化に関する検討会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221065

・第95回労働政策審議会安全衛生分科会(2016年3月8日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221067

・平成28年度 第2回遺伝毒性ワーキンググループの開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221069

○ 採用情報

・○採用情報(総合職事務系)の更新
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221071

○ その他

・第30回管理栄養士国家試験合格発表会場について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221073

















numata727 さんが 2015年04月22日 に書かれた記事をお届けします

2016年04月23日 12時32分00秒 | 医科・歯科・介護
<川崎・中1殺害>ネット「犯人捜し」 

情報拡散に責任意識を毎日新聞  4月21日(火)  配信<記者の目>川崎・中1殺害事件石戸諭(デジタル報道センター) 凶悪事件が発生するたび、インターネット上で「犯人捜し」が起きている。特に過熱するのは少年事件だ。真偽が不確かな関係者の名前、住所、顔写真が掲載されるのは当たり前。家族とされる人の写真までアップ...
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認知症 ネット  認知症は予防できる?

https://info.ninchisho.net/ より現時点では残念ながら、「現在こうすれば認知症にならない」という方法はありません。しかし最近の研究から「どうすれば認知症になりにくいか」ということが少しずつわかってきました。認知症を予防する対策は大きく分けて2種類で、日々認知症になりにくい生活習慣を...

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ハナミズキが多いことを知る



日曜日は藤井市長の出陣式を見て、帰る時に異常にお腹が痛みだし、モスバーガーの無料のポテトチップが1本も食べられなかった。無論、モスバーガーも食べれず、次男にあげた。明日は病院へ行くかと覚悟した。家人は月曜日、火曜日と長野方面へバスで行く。バスはミスターマックスマックス前から出発。元校長先生夫妻はじめ家人の友人...
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地方で産業を育成していくことも必要

★「世間というものが人間の集まりである以上、おのれの責任ではないといえる人間はいないはずだ」山本周五郎著「武家草鞋」。世をすねる若者をさとす老人の言葉。★政治は関係ない。選挙は関心ない。だれが市長でも変わらない。共産党の市長が取手で誕生したら?「市長交代」のポスターは取手市民の会のもの。取手競輪廃止を掲げる共...
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お嬢さんコンプレックス

2016年04月23日 11時53分08秒 | 創作欄
当方は田園調布本町育ち。
クラスには大手企業のお嬢さん、お坊ちゃんも多かった。
車での送り迎え、お手伝いさんの付添通学。
だが当時、溝川沿いには「朝鮮」もあった。
「お嬢さんコンプレックス」は大学生まで続いていた。
「何時も笑って、私に気があるの?」と問われた。
彼女も聞けばお嬢さん育ち。
育ったのは隣町であった。
だが、残念ながら当方の好みのタイプではなかったのだ。
その人と社会人となって偶然再会した。
「広告とりに来たのね。私、社長の秘書なの頼もうか?」
「いいえ、もう広告決まっていますので・・・」
「そうなの、何時でも言ってね。社長に頼んであげるから」
「ハイ」
その人は1年後結婚し退社していた。


















昭和20年・30・40年代の取手

2016年04月23日 11時11分20秒 | 日記・断片
朝の散歩で声をかける。
「今日は風が強いですね」
「体、細いんで飛ばされそうだよ」
奥さんが笑う。
2人で庭の植木をいじっていた。
先日、カラオケスナックで出会っている人だ。

「駅までいくの?乗って行く?」と車の人に聞かれた。
「散歩です」
「そうなの。これから小堀(おおほり)の釣り堀に行くんだ」と言っていた。
その人が庭に立っていた。
「珍しい名字ですね。出身はどちらですか?」
「下妻、うちのでは8割は武笠。ぶかさではなく、むかさというんだ」
「そうなんですね。何時ごろ取手に来たんですか?」
「そこの井野団地はまだ工事中だった。当時は210万円で家を買った。表通りは200万円前後、裏へ入ると170万円、安かったな。でも給料は3万5000円で、月に6000円返済していた」
「うちの家は中古で1600万円で買ったのです。2000万円で売りに出していて売れないので400万円下げたので買えたのです」
「10倍になったんだね」
「取手も変わりましたね」
「前も田圃で、水路ではドジョウがとれたよ。道は舗装されていないので、雨が降ると泥んこ。車も泥にはまって、坂道で停まって何とか出られた。そこが電気屋、隣が金物屋、商売にならないんで撤退したけど」
昔話を聞くのに興味があり、老舗の寿司屋などへ行けば昭和20年・30年代の取手について聞き出す。
想えば亡くなった友人たちにも、昔の取手について聞いておけばよかった。
昭和50年ころ取手・台宿の土地は坪10万円だった。
駅まで徒歩7分。
「土地買ったら」と母が言ったそうだ。
「お前が金出すわけないのに、よく言うわ」と家人は聞き流したそうだ。
家人は口が悪いので、「鬼ババア」と陰で言っていた。
週1回、美容へ通い、和服を毎月買っていた母親であった。
一度も孫にお年玉はくれなかった。
若い頃は「神戸の芦屋夫人」を夢見る人で、亡くなった夫の貯蓄を全部遣い一銭も残さず死んだのである。
老舗の呉服屋のお嬢さん育ちから抜けれなかったようだ。
気品にあふれ映画女優のような雰囲気が漂っていた。
頭も切れた人で銀座の高級クラブのママも似会っていたかもしれない。
















地域活動体験、友好活動などを聞き刺激となった

2016年04月23日 10時45分05秒 | 日記・断片
先日の老人会は会場が会館の小部屋となり、映像装置がなく啓発ビデオを放映できなかった。
また、歌の合唱のビデオも流せないし、部屋が狭く健康体操もできなかった。
その代わり、自由発言などの時間を増やした。
地域活動体験、友好活動などを聞き刺激となった。
その中の3人で我々も千葉県で友好活動をした。
松戸、柏市内。
大森さんは葛飾区の中学時代の同窓会の名簿で歩く。
当方は小学校、中学など1度も同窓会へ出たことがないので、大森さんのような友好活動はできないから、歯科関係の知人の所へ行く。
また、南柏のスナック「ワイン」へ寄ったら、「区画整理で6月に、お店やめるのよ」とママさんが言っていた。
閉店前、家人と5月に行くことにした。
なお、元の勤務先の会社の同僚宅にも寄った。
20年以上行ってないので道に迷ってしまった。
カーナビがあるので、近くまで行けたが、ピンポイントで行けない。
周辺で音声案内、道の案内は終わる。
佐々田さんのカーナビは古いタイプのもで、大森さんの同窓生の家を探すのにもぐるぐる周辺を回ってやっとたどり着けた。















平和に生きることの必要性を喚起

2016年04月22日 22時46分48秒 | 社会・文化・政治・経済
★誰かがやると何もせず待つのは危険―アインシュタイン
★新聞は、時に偏った方向へ人々の関心が向かわないように報道する役割がある。
★人々の日常生活に、報道がどれほど大きな影響を与えるかを認識する必要がある。
★しかし、多数の報道機関は、偏った関心に応えるように物事を伝え、人々を混乱させてきた。
★新聞は、対立をつくり出したり、それを後押ししたりするのではなく、人類に対して、平和に生きることの必要性を喚起すべきである。