昨日は「初めてのMacパソコン・・・M1搭載モデル、13インチMacBook Air」を書いた。
このMacBook Airを買う前に驚いたのが、拡張性の低さである。
外部端子が少ないのである。
パソコンの右側面には、ヘッドホン端子1つだけである。
左側面には、USB-Cの拡張端子が2つしかない。
この2つのUSB-Cの拡張端子だけで、外部機器とのやりとりや充電をしなければならない。
ということで、外部機器とのやりとりをするために、USBハブを購入した。
「Anker PowerExpand 11-in-1 USB-C PD ハブ」である。
このUSB-Cハブのいいところは、11もの外部機器が接続できるところである。
次の通り。
・ データ転送用USB-A 2.0ポートが2つ
・ データ転送用USB-A 3.0ポートが1つ
・ データ転送用USB-C 3.0ポートが1つ
・ イーサネットポート(最大1Gbps)
・ 3.5mm オーディオジャック
・ PD対応USB-C充電ポートが1つ(最大入力100W / 最大*出力85W)
・ microSDカードスロットとSDカードスロットが1つずつ
・ DisplayPortが1つ・・・4K対応
・ HDMIポートが1つ・・・4K対応
これだけあれば、拡張性はかなり高くなる。
外部機器との接続という点での不安はなくなった。
しかも、iPadエアーでも使うことができた。
デメリットも2つある。
1つめは、バッテリーを消費する点である。
iPadエアーをつないでマウスやキーボード操作をしてみた。
また、HDMIケーブルでディスプレイに移したりすることもできたのだが、充電しないで使うと、iPadのバッテリー消費が速くなった。
このUSB-Cハブには、PD対応USB-C充電ポートが1つあるので、なるべくハブに給電しながら使う方がいいだろうなあと思う。
2つめは、重さである。
11もの外部端子があると言うことで、少し重い。
キッチン用のはかりで調べたら、137gだった。
重いのが嫌な方は、もっと少ない外部端子になっているハブがいいかもしれない。
とにかく、MacBook Airに合わせて、このUSB-Cハブを買って満足である。
使いこなして、もっと満足度を上げたい。
このMacBook Airを買う前に驚いたのが、拡張性の低さである。
外部端子が少ないのである。
パソコンの右側面には、ヘッドホン端子1つだけである。
左側面には、USB-Cの拡張端子が2つしかない。
この2つのUSB-Cの拡張端子だけで、外部機器とのやりとりや充電をしなければならない。
ということで、外部機器とのやりとりをするために、USBハブを購入した。
「Anker PowerExpand 11-in-1 USB-C PD ハブ」である。
このUSB-Cハブのいいところは、11もの外部機器が接続できるところである。
次の通り。
・ データ転送用USB-A 2.0ポートが2つ
・ データ転送用USB-A 3.0ポートが1つ
・ データ転送用USB-C 3.0ポートが1つ
・ イーサネットポート(最大1Gbps)
・ 3.5mm オーディオジャック
・ PD対応USB-C充電ポートが1つ(最大入力100W / 最大*出力85W)
・ microSDカードスロットとSDカードスロットが1つずつ
・ DisplayPortが1つ・・・4K対応
・ HDMIポートが1つ・・・4K対応
これだけあれば、拡張性はかなり高くなる。
外部機器との接続という点での不安はなくなった。
しかも、iPadエアーでも使うことができた。
デメリットも2つある。
1つめは、バッテリーを消費する点である。
iPadエアーをつないでマウスやキーボード操作をしてみた。
また、HDMIケーブルでディスプレイに移したりすることもできたのだが、充電しないで使うと、iPadのバッテリー消費が速くなった。
このUSB-Cハブには、PD対応USB-C充電ポートが1つあるので、なるべくハブに給電しながら使う方がいいだろうなあと思う。
2つめは、重さである。
11もの外部端子があると言うことで、少し重い。
キッチン用のはかりで調べたら、137gだった。
重いのが嫌な方は、もっと少ない外部端子になっているハブがいいかもしれない。
とにかく、MacBook Airに合わせて、このUSB-Cハブを買って満足である。
使いこなして、もっと満足度を上げたい。
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