大江千里のファンである。
と言っても、自分が高校生だったころの大江千里しか知らない。
アルバムは、
「Pleasure」と「未成年」である。
聴いていると、高校生の頃の思い出が蘇ってくる。
切ない感じ、胸に迫る感情を表すときの言葉に、
「キュン」
と言う言葉がある。
自分にとっては、大江千里氏の曲を聴くときの感情がそうである。そういう感情になってしまうのだから仕方がない。
その時に聴いていた曲というのは、ものすごい影響を与えるものだと、改めて感じる。
(今聴いてもステキな曲がたくさんある。)
(大江氏は最近、ジャズピアニストとして活躍しているそうである。活躍しているのが嬉しい。)
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大江千里氏のCDは、なかなか手に入らないのだが、 自分は、ブックオフのサイトで手
<wbr></wbr>に入れることができた。
こちらである。
http://<wbr></wbr>www.bookoffonlin<wbr></wbr>e.co.jp/top/<wbr></wbr>CSfTop.jsp
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