前回、「健康や医療に関する国の対策には、疑問がある・・・死亡者が増えている事実をなぜ知らせないのか」を書いた。
今回も疑問がある。
それは、因果関係を認めない点である。
次の画像を見ていただきたい。
接種してから数日で死亡している人が圧倒的に多い。
もし接種との因果関係がないのならば、青線のように一定の数値を示すはずである。
なぜ赤線のように、数日以内に死亡する人が多いのだろう。
このグラフを見ても、「接種と死亡の因果関係はない」といえるならば、その理由を聞いてみたい。
少なくとも自分は、未成年への接種を進めるべきだとは考えない。
そして、このような事実があるのに、いまだに接種と死亡の因果関係を認めない国に対しては疑問を持っている。
(画像は、ゆうネットの意見広告「厚労省ホームページから『未成年接種』を考える」から引用)
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