子供の頃に自分が憧れていた職業は、
「寿司屋さん」「大工さん」「床屋さん」
である。
共通するのは、全て「職人」ということである。
昔から職人になりたかったのである。今も同じである。
理由は、「腕一本(能力)で勝負できる」からである。
自分は「土居珈琲」の珈琲を飲むことが多い。
この方の言葉をよむと、「この人は職人だなあ」思う。
珈琲を飲むと、土居さんの職人気質を味わえるので2倍おいしい気がする。
ただ、考えてみれば、教員も「職人」である。自分が頑張れば頑張れるほど仕事は楽しくなる。子ども達からも喜ばれる。
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