高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、47年の歴史をもつ共同購入の会です。

あおぞら蒼空舎の よもぎ湯

2018-01-13 09:00:00 | 高知のいいもん
★ポカポカ、これははまります…♪


寒い寒い!
今冬最大の寒波襲来でしょうか。
水道があやうく凍りつくところでした。
とうぜん、近くのたんぼは氷が張ってました。


というわけで、こんな日におすすめなのがあおぞら蒼空舎のよもぎ湯。
春野町の自然豊かな山里で育てられたよもぎを丁寧に処理してあります。
よもぎパックの香りに、思わずよもぎもちを思い浮かべました

10パック入り。


もともと冷え症で、寒くなるこの時期は、湯船につかって温まっても、
浴室から出るとすぐに足先が冷たくなる事務局Mさん。
このよもぎ湯に入ると、湯から上がってからもしばらくぽかぽかのまま。
家族も気に入って、よもぎ湯でないと物足りない気がして、毎日使っています。
習い事の仲間たちにも勧めたところ、とても気に入ってもらえて、
私の周りではひそかにブームになっています。
とのことでした。

お風呂に入ってる写真は・・・ありませんが
よもぎのパックで、お顔すりすり、体すりすり

ホーローの浴槽は着色する恐れあり。
残り湯は洗濯にはつかえないようです。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年12月号より転載しました。
コメント
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