黒潮町 土佐のあまみ屋の小島ノリコです。
雨上がりに、黒潮町内の入野松原へ行きました。
植えたての稚松の周りを
ハマエンドウの若葉が囲んで踊っています。
久しぶりに高い波が出て、
サーファーグループの姿がみられます。
春の日ざしは穏やかで、
裸足であるく足を
お日様にあたためられた砂が包み込んでくれます。
毎月書く塩の手紙と
一緒にお届けする貝殻を拾いました。
貝の姿も色もみんな違っていて、
一つ一つ海に大切に育てられてきたのですね。
この美しいあるがままの姿の砂浜が
この先もずっとそのまま存在しますように
祈りを込めて今日もメッセージと共におとどけします。
雨上がりに、黒潮町内の入野松原へ行きました。
植えたての稚松の周りを
ハマエンドウの若葉が囲んで踊っています。
久しぶりに高い波が出て、
サーファーグループの姿がみられます。
春の日ざしは穏やかで、
裸足であるく足を
お日様にあたためられた砂が包み込んでくれます。
毎月書く塩の手紙と
一緒にお届けする貝殻を拾いました。
貝の姿も色もみんな違っていて、
一つ一つ海に大切に育てられてきたのですね。
この美しいあるがままの姿の砂浜が
この先もずっとそのまま存在しますように
祈りを込めて今日もメッセージと共におとどけします。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2022年3月号より転載しました。
(写真は「土佐のあまみ屋HP・インスタグラムより転載)
(写真は「土佐のあまみ屋HP・インスタグラムより転載)