と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

文豪永井荷風の文学碑もあった 遊蕩の作家だけに場所にふさわしいってか・・・・無言

2016年10月27日 08時40分18秒 | 江戸双紙経巡り記

WIKIによると、以下のとおり↓

 

雑司ヶ谷霊園1種1号7側3番の、父久一郎が設けた墓域に葬られた。なお、故人は吉原の遊女の投込み寺、荒川区南千住二丁目の浄閑寺を好んで訪れ、そこに葬られたいと記していた[14]宮尾しげをと住職とが発議し、森於菟野田宇太郎小田嶽夫らが実行委員となり、計42人の発起人によって、1963年(昭和38年)5月18日、遊女らの「新吉原総霊塔」と向かい合わせに、谷口吉郎設計の詩碑と筆塚が建立された。



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通称投げ込み寺 浄閑寺 今回どうしても来たかった

2016年10月27日 08時33分07秒 | 江戸双紙経巡り記

遊女達の最期はこの寺院。

16歳くらいで身売りして、年季は10年。

20代で亡くなっていった女性が多い。

無常の寺院である。

「生まれては苦界 死しては浄閑寺」と石碑があったが、まさにそうである。

今回、骨壺も撮してきたが、さすがにこれは拙ブログにはアップしない。

ご冥福をお祈りするばかりである。

 

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飛行機関係のパイロットやCAが参拝にくる飛不動で

2016年10月27日 08時22分46秒 | 江戸双紙経巡り記

ボキも、お祈りをして、賽銭もあげてきました。

近々、また飛行機に乗って出かけるので(^0^)

無事コレ平安。

なにもなく帰ってきたいので。

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樋口一葉旧居跡 記念館もあった しかし工事中で見学不可 またの機会に

2016年10月27日 08時21分14秒 | 江戸双紙経巡り記

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新吉原花園池 吉原観音も 池があって亡くなった遊女たちも

2016年10月27日 08時15分29秒 | 江戸双紙経巡り記

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遊女達が早くこの苦界から逃れたいと祈った吉原神社

2016年10月27日 08時06分13秒 | 江戸双紙経巡り記

遊女達は、16歳くらいから身売りされて、年季は10年。

たいていは20代で病気になり、亡くなっていったとのことである。

なんということであろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

時代を逆行させてはならない。

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吉原大門 そして見返り柳を見る

2016年10月27日 07時58分35秒 | 江戸双紙経巡り記

本日のメインイベント 吉原の風情を歴史的に見る(^0^)

それにしても、見返り柳とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(遊女のことが忘れられないで、吉原を見返るということで) 

いつの世も、男はアホですなぁ。

ボキも人のことは言えないけど。

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今戸神社 沖田総司の終焉はここ

2016年10月27日 07時47分56秒 | 江戸双紙経巡り記

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山谷堀切(山谷堀公園)・・・・坂崎磐音が舟で登場していた堀だと思うと興奮してきました

2016年10月26日 21時05分46秒 | 江戸双紙経巡り記

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戸田茂睡の歌碑 元禄のころの歌人

2016年10月26日 20時59分32秒 | 江戸双紙経巡り記

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待乳山聖天宮でした

2016年10月26日 20時54分12秒 | 江戸双紙経巡り記

聖天宮のHPより↓


当山は推古天皇の御世、地中から忽然湧き出た霊山で、その時、金龍が天より降って山を廻り守護したと伝えられています。
それより6年後の夏、この地方が大旱魃に見舞われたとき、十一面観世音菩薩が悲愍の眼を開き、大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)の姿となってこの山に降臨されて、 苦しむ民を救いました。これが聖天様が当山に鎮座された起源であるといわれています。

 

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竹屋の渡し跡 

2016年10月26日 20時45分55秒 | 江戸双紙経巡り記

江戸時代、隅田川にのぞむ今戸や橋場一帯は風光明媚な地として知られ、さまざまな文学や絵画の題材となり、その中にき「竹屋の渡し」を描写したものも少なくない・・・・とのことであった。

 

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正岡子規の句碑がひっそりとあったです

2016年10月26日 20時44分14秒 | 江戸双紙経巡り記

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東京大空襲の史跡 無念の思いであったでしょうと思いつつ

2016年10月26日 20時41分20秒 | 江戸双紙経巡り記

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絶景の***ツリーが、あるビルに映っているビューポイント

2016年10月26日 20時39分30秒 | 江戸双紙経巡り記

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/