これもまたいい資料になる。
ありがたいもんです。
しかし、現代の日本はあまりにも安住しすぎでありますよ。
文学者で、戦争を描いた人間は、開高健がトップですなぁ。
開高健が見た戦場 泥沼ベトナムから
これもまたいい資料になる。
ありがたいもんです。
しかし、現代の日本はあまりにも安住しすぎでありますよ。
文学者で、戦争を描いた人間は、開高健がトップですなぁ。
開高健が見た戦場 泥沼ベトナムから
こういう動画をアップしていただいたことを感謝申し上げます。
しかし、開高健さんは、しゃべることと書く文章が一致している稀有な作家ですなぁ~~~~。
実にすばらしいです。
1/5 “本物”じゃないと我慢できない 開高健/講演
こっちの動画もいいですなぁ。
作家を映像から理解する?
それもありですな。
それも。
しかし、虚無から社会性へと目覚めたという指摘は、凄いものがある。
開高健の動画に学んだねぇ。
ボキも。
作家開高健の世界 最期の冒険〜カナダで吠える
モンゴルの人が感動しているのだ、この動画。
しかし、開高健は男くせぇ作家じゃよ。
安部公房とか大江健三郎と並び称されたけど、ボキはこっちの方が性に合う
開高健 モンゴル大紀行
開高健
好きだったな
あ、今でもだけれど
生前の書斎もそのままに・・貴重な資料も!「開高健記念館」
城山先生の書斎・・・・・・
けっこうこじんまりしていますね。
ふふうふうふうむ
文化のみち二葉館、城山三郎書斎の動画
Old Pictures of 1930~40 ShangHai China
China and the Chinese, 1920s
芭蕉のもリンクしておきます
(^-^)/
時の散策 第18話/旅に生きた松尾芭蕉
中国遼寧省瀋陽(旧満州)3泊4日の旅2015年【 travel Shenyang Liaoning Province China】