と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

明日から新年度

2011年03月31日 22時15分55秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 今日は退職される方々をお送りして、転任される先生方ともお話をさせていただきました。本当に生徒たちのために、邁進していただきました。生徒になりかわって、感謝申し上げます。すばらしい先生方でありました。粉骨砕身。生徒のためだけを思い、そして行動される。この一点においてすばらしいことであります。


 こうでなくてはなりません。


 先生方の教育的叡智は、代々伝わっていくでしょうし、また伝えていかなくてはならないと思います。ゆっくり時間もとれないのが、まことに残念でありました。お昼をはさんで忙殺されておりましたから。外部の方々との打ち合わせもありました。


 しかし、これもまた何かの縁であります。つまりわたくしのよく言う「関係性」であります。袖ふれあうも多少の縁とも言います。学校内部の方々と、そして外部の方々との縁。


 貴重な一年間であったとしみじみ思いました。






 そして明日からは新年度であります。


 一日一日が貴重な時間となります。わたくしにとっては。つまり、明日からは全部最後の仕事となります。時間系列にそって次の校長先生のために、何をどうしたかを記録していこうと思っています。さらに、新しい企画を、広報をやっていかなくてはなりません。停滞は敵であります。しかもその停滞は自分の心の中に、ある日突然巣くう。怠けていると、どんどん増殖するのであります。油断していると、あっという間にストップします。


 さらにわたくしは、マニュアルどおりの学校経営を忌み嫌います。誰でもできるようなことをやっていて自己満足していたら、そこには成長が無い。県立銚子をここまでやっていただたのは、先代校長のH先生であります。わたくしはそれを受け継ぎ、堅実に成長させていただいただけです。完全にマニュアルは無かった。先代校長とのあうんの呼吸であります。キーワードをつかめるかということが、最も大事です。ある意味、ぱっとわかって、さっさと実行するというのが、先代も、わたくしもあったということでありましょう。少なくとも、腰の重さはなかった。やるときはやる。どんどん前進していくことをモットーとしてきました。


 新しいアイディアと言っても、そんなことは誰かがもう考え出しています。躊躇していることがいけないのです。似たような考えでも、視点を変えるとまったく効果が違ってくる。見方を変えるということです。


 責任は全部わたくしが負う。当然です。そういうシステムですから。


 ですから、生徒たちのために改善を重ね、どんどん前進していきたいと思っておるのです。そういう先生方がたくさんおられたし、今もおられる。風格のある、独立独歩の、自立した先生方ばかりです。頼もしいかぎりであります。


 校長なんか陰が薄いくらいでちょうどいい。


 生徒のために働いてくださることが、わたくしのしあわせでもあるのですから。






 また明日!














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3月29日(火)のつぶやき

2011年03月30日 01時15分46秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
20:23 from web
今日はまったくあちこちと振り回されました。
20:24 from web
4月から新しい仕事がたくさん入ります。
20:24 from web
しかしそれも基盤がしっかりしていて初めて可能。
20:25 from web
生徒のためにというのが、わたくしには最優先。
20:27 from web
生徒のためにならん仕事は後回し。いくら鈍才のわたくしでも、優先事項思考システムは理解できる。なにが優先しているかというのは、まさにコミュニケートしなくては、不可能。
20:27 from web
問答法や、対話ができなくては、ならんのです。
20:29 from web
格好の良い組織マネジメントとかいう人で、実践が伴っているひとを見たことがない。
20:31 from web
このツイッターだって、他人にやってもらうわけにはいかんのです。自分が楽して、他人にやらせるのがマネジメントではない。
20:33 from web
すべては関係性をどう理解しているかが、キーワード。これの理解なしに、人間社会を生きることはできない。
20:37 from web
関係性をぶちこわすのは簡単です。それだけは言える。しかしその際には自己責任が伴う。逃げることは許されない。逃げの人生からは、意味の獲得はない。むなしいだけである。どうかそんな人生を送って欲しくないと思う。
21:07 from goo
犬的精神の発露 #goo_kencho943 http://blog.goo.ne.jp/kencho943/e/1467ccbbb85f34b92ac72d0a071b0ef9
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犬的精神の発露

2011年03月29日 21時07分30秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

フェイスブックをやっています。


新しいツールで広報活動をさせていただいています。


次々と登場してくるそういう手段で、県銚のことをもっともっとご理解いただきたいと思っています。


大学の先生方が、いろいろ激励をしてくださいます。


ありがたいかぎりです。






ツイッターの特集をきょうのNHKで、夜8時からやっていました。大震災でいかにツイッターが活躍したかという観点からの番組でありました。


途中でわたくしの部屋に引き上げましたが。


今日学校でやるはずだった仕事を茅屋でやることになりました。


ミッションがあるからです。


しかし、それは基盤あってのこと。


生徒のためにという視点がなくてはならない。


立場にはいっさいこだわりませんが、生徒のためにという視点は重要視します。


それでなくては教員ではない。


妙なこだわりとか、立場とか、そんなものはまったく興味がない。


したがって、新聞に教員人事の発表があってもまったく関心がありません。


関心があるのは本校関係の先生方のみ。


読みもしないし、眺めもしない。そんな時間があったら、勉強した方がいい。


時間の無駄。


どうせ、誰かがどうなったとかなんとかというのは、風が、なんとなく運んでくれる。


まったく興味なし。


そんなのは聞けばいいのですから。


色鉛筆を持って、マークしている人間の気が知れない。わたくしはそんなことをしているより、学校のことを考えなくてはならない。






作家の丸山健二は、非常に若くして芥川賞を受けました。大好きな作家です。


彼の生きる姿に憧憬しています。釣りとか、バイクとか趣味まで一緒です。ヘアスタイルも一緒です。


そして、彼の作品の中に「犬的精神の発露」という単語があって、わたくしはそれに激しく同意します。


つまり、犬にだけはなってはならないということなのです。


犬的精神を持ったら、堕落であります。




茅屋にも、16歳になる紀州犬がいます。


彼は、犬なのに、けっして媚びを売らない。飼い主であるわたくしにも媚びない。下手したら噛みつかれる。もっともこれまでも、なんどか噛みつかれましたがね。教員人生といっしょです(笑)


しかし、彼の生き方は実に小気味がいい。


だれにも媚びないで、狭い我が茅屋の庭を番している。こだわりがある。これだけはオイラの人生だというこだわり。これは偉いことです。思い込みの激しさという点で。


しかし、すっきりとした姿。見栄えがいい。男らしい。


さらに、年をとっても贅肉はない。


すきっと背を伸ばして生きている。


孤高を愛し、たまに気が向いたときだけ、飼い主のわたくしと対話する。


いいものです。


実にいい生き方です。オオカミに近いのではあるまいかとも思います。若干変わり者であるという資質はいかがなものかとは思いますがね。








わたくしにも飼い主なんぞいないのです。


誰も信用してくれませんでしたが。


こんなわたくしでも、自尊心だけはあるんですよ。


ほんとうに。


ただし、対話だけはします。いつでも。気が向いた時だけやっていたんでは、これは関係性の中で生きているのが前提の人間のすることではない。


しかも、関係性の中で生きるというのは、これは仕事ですから。学校というのは関係性で成り立っている組織でもありますので。






ですから、自尊心のある方と対話をしていると実に楽しい。


学ぶべきことも多々あります。自尊心のある方は、文脈で考えることができるから、表現の勉強にもなる。実にウイットのきいたひねくれた表現をなされる。これが一番勉強になります。単細胞ではないからです。


時々、物事をいかにひねって受け取るかという訓練にもなるのが玉に瑕でもありますが、ね。


それもまた対話法を編み出した、ソクラテス大先生の思うつぼ。


真に頭のいい方というのは、立派な大学を出たからというのではなく、文脈で考えられるかどうかということでありましょう。人生60年。やっと気がついた事実であります。




全部自分に言って聞かせているんですが。あ、もっとも愚生は人に自慢がてら吹聴できるだけの履歴なんぞありませんがね。全部独学でありますから。通信教育も4つほどやってきましたし。自分のためにはなっても、まったく人にどうだすばらしいだろうなんていうホラもふけません。わらわれっちまうですな。まったく。




また明日!






















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3月28日(月)のつぶやき

2011年03月29日 01時15分11秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
21:04 from web
今日、日本教育新聞から送られてきました。贈呈分の新聞です。ありがたいかぎりです。
21:05 from web
ツイッターで在校生になんとしても連絡したいと思ってしたことでありました。
21:05 from web
焦っていたのかもしれませんが。今思えば。
21:06 from web
実際、携帯電話はいっさいつながらなかったし。先生方とも当然連絡できない。これは困ったことになったと思いました。焦りました。
21:08 from web
携帯で緊急連絡をしたくてもできないというのでは、論理的に破綻しています。これじゃぁ危機管理にはならない。
21:10 from web
日本教育新聞にとりあげていただいたことは、ツイッターで生徒たちに緊急連絡を試みたという記事です。
21:11 from web
機器音痴ですから、よくわかっていないんですがね。
21:13 from web
わたくしは、評論家ではないので、ともかく実践するしかないのです。緊急連絡の確立が、危機管理として重要だとまるで他人事のように言われる方もあって、じゃぁ具体的にどうするんですかと質問したいくらいです。
21:15 from web
連絡手段が無いときに、それこそ聞く相手もいないときに、しかもスピードが優先されるときに、どうするか。
21:15 from web
それもマニュアルに書いておくべきでしたのでしょうかね。
21:16 from web
だったら、巷間よく聞かされた「想定外」という言葉は、どういう意味を持っているのでしょうか。たいへん疑問です。
21:17 from web
想定外という言葉には、人間の思い上がりがありはしませんかと思います。
21:18 from web
人間はなんでも理性の中で、知識の中で、科学の中で未来を予想できるとでもいうのでしょうか。そんなに偉いんでしょうかね?
21:20 from web
人間のちっぽけな知性で対処できなかったのが、今回の大災害ではなかったのかなと感じます。
21:53 from web
地球だって、永遠に存在しつづけるわけではないのですから。
21:54 from web
ともかく、わからないことが多すぎます。
21:55 from web
勉強させていただくしかないようです。全ての面で。鈍才外山の面目躍如であります。
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日本教育新聞で紹介されました

2011年03月28日 19時18分58秒 | 先公ごっこ2008年から2012年







平成23年3月28日(月)発売の日本教育新聞記事です。


よーく見ていただくと、県立銚子高校が紹介されていることに気がつかれますでしょう。


あの日、11日に地震があって、卒業式の代休日でした。外せない出張があって、隣町にいて会場に向かっていたのです。午後から会議を予定しておりました。


急遽、会議も何も全部中止して、学校に戻ったのです。そのまま学校に待機。宿泊です。ソファーで寝ようと思っていたのです。しかし、余震が激しくて、横になることも無理。情報収集を可能な限りやっておりました。また、被災されて学校に来られる方もある。市役所との連携もありましたし、まことに多忙でした。


そこで代休日であった生徒諸君にどうやって連絡しようと思い至りました。また、携帯もまったく使えない。停電も怖い。常設電話も危ない。


ならば、今のうちだとなったわけです。


コンピュータの専門家でもある教頭先生のアドバスをいただきながら、ツイッターで連絡を始めました。


それを見ていただいていたということです。日本教育新聞社の編集担当の方に。


決断が午前0時ころ。


スピードが命です。


腰を重くしていてはなりません。


実行あるのみ。


常日頃、へりくつばかり言っていて、いざとなったら逃げ出すようでは話にならん。それがわたくしのモットーです。


非常事態にカッカ、カッカとして感情的になって、怒鳴り散らしているようではリーダー失格であります。


校長室に「心に勇あるときは悔やむことなし」という格言を、わたくしだけ見える位置に掲げてあります。まさに勇なくして行動は成り立たんと思ってきました。あの夜に決心しなければ、生徒にとってはなんの役にも立たなかったと思うと、ほっと安堵したのでありました。

学校に泊まったというだけなら、誰にでもできることですから。


ちなみに、この格言は米沢市の上杉神社で分けていただいた「上杉謙信公家訓十六ヶ条」という色紙であります。他の記事でも紹介しましょう。リーダーとしていかに生きるかということのエッセンスがあります。戦国の世は、リーダーの判断一つで侍達の生死を左右したのですから、これほど迫力のある家訓はない。


 




また明日!














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3月27日(日)のつぶやき

2011年03月28日 01時15分08秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
00:47 from web (Re: @34omigawa
@34omigawa ありがとうございます。見ていただいて。
07:26 from web (Re: @nanohana109
@nanohana109 チェックしていただいてありがとうございました。
19:08 from web
今日は柔道教室を行っている市内の体育館を訪問してきました。他の講座も中止とのことでした。書道とかも。
19:08 from web
残念であります。非常時ですから。
19:10 from web
でも、あきらめないで頑張りましょう。こういうときこそ、絆が大事だとCMでもしっかり放送しています。まったくそのとおりであります。
19:15 from web
犠牲になられた方々、被災された方々のことを慮りながら、それでも前を見ていくしかありませぬ。毎日のニュースを見るのが辛いですが。
19:19 from web
定年まで県立銚子にいさせていただきますから、最後の一年はもっともっと工夫した広報をさせていただきます。実は、ブログでも以前から準備していて、まだ公開していない学習メソッド的な記事を用意しています。公開に耐えうるかどうかを検証中です。もうちょっとお待ちを。
19:22 from web
フェイスブックにも、ミクシーにも挑戦中です。この年でまぁ・・・・・よくやっています。前進しかありません。大災害で、世をはかなんで出家した古典作者のことを終業式で述べて、そのこととは真逆のことを考えるようになったからです。逃げるより、挑戦です。わたくしにあっている。
19:24 from web
明日は、卒業式のこと、本校の進路状況のこと、お見舞いのこと、マスコミに紹介されたこと等々を扱った県銚ニュースが中学校様に届くことでしょう。中学生のみなさんに届くのは、4月の始業式になるでしょうけれども。
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3月26日(土)のつぶやき

2011年03月27日 01時15分33秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
22:05 from web
今日は、本来柔道教室。被災された方もいると聞くので、稽古は中止だということです。心配しています。ちびっ子たちを。
22:05 from web
せっかく覚えた受け身も忘れてしまうのではないかと。
22:06 from web
伸び盛りの若人は、稽古しないと。
22:07 from web
学問と一緒です。
22:09 from web
齋藤孝先生の「仕事力」という古本を、今日も運動がてら読了。バイクを40分こぐと読み切ることができます。ハウツーものですから、ページを折り込みながら読むことが可能。
22:10 from web
齋藤先生は、2ヶ月に一度論文をお書きになる。凄いことです。
22:11 from web
コツは、完全を求めないってこと。まずはやってみるしかない。仕事だと思ってやることだと言われる。なるほど、なるほど。一冊の本にこだわって、完全理解を求めると、確かにすべてが遅れます。
22:12 from web
わたくしも、時間をぬってレポートを書かねばならない。
22:13 from web
そもそもその時間をぬってというスキマ時間活用的な考えが間違っているのだと齋藤先生に指摘されました。まとまって、2時間くらいとるべしということでありました。これもまた目からうろこ。確かにそうです。
22:15 from web
道遠し。実に、「辿り来てまだ山の麓かな」と升田幸三名人は書かれています。
22:16 from web
在校生諸君。今日も勉強していますか?
22:17 from web
じゃぁ、また明日!
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稽古中止

2011年03月26日 22時41分30秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

今日は土曜日。


柔道教室の日でした。


しかし、柔道教室の稽古は、ずっと中止です。


ちびっ子たちが、受け身を忘れてしまっているのではないかと心配しています。


伸び盛りの子どもたちです。


鍛錬には時期というものがありますから。


しかし、被災された方もいると聞きます。


まことにもって、生活基盤あっての学問、心身鍛練、人格養成であります。


国家にとって、ほんとうに生活基盤というのは重要であります。ここからは、政治経済の分野になりますから、黙します。こんなわたくしでも、その方面には意見もあるからです。今は、黙っていましょう。


しかし、わたくしの母校をつくってくださった上杉鷹山公は、そういう生活基盤と学問、心身鍛練、人格向上を徹底的に考えた方であります。貧窮に泣いた米沢藩にあって、いろいろな産業を興し、生活基盤を確立させ、しかも教育を最も重視した政策を行ったわけであります。

そこのところが、今風に言えばアイデンティティの確立であったわけであります。もっと簡単に言えば、深い読みができた方であります。


一つのことしか考えられないのではいかがなものか。


カァーとなって、キレタとかなんとか言って、単純だけを取り柄にしておってはいかんと思います。


深読みができるかということを、もっともっと極めたいと思うのであります。


事実、人間観察に優れた方は、恐ろしいまでの迫力がある。


そういう方は、人間をけっして表層では見ない。


学歴とか、資格とか、美男美女とか、高そうな衣服を着ているとか、いい車に乗っているとか、そういう問題・レベルではない。そんなものは、人間存在の消滅であとかたも無くなってしまいます。

ハイデガーの言うとおり、人間は存在ということに気がついたときに初めて知ることがあるからです。
※それはなんでしょうか?始業式までの宿題にしましょうか。こたえられる生徒であってほしいです。


大震災では、ほんとうに在校生諸君にも訴えてきたように、人間存在そのもの、自然とは何か、自然のメカニズムとは何かという学問の先祖返りを経験させていただきました。


生きるとはなにか。


犠牲になられた方々の無念さを思うにつけ、今、生きていることの意味を問い、生死の、あるいは存在していること、させていただいていることの意味を問うことの重要性を考える日々でありたいと、今日も考えたのでありました。




大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。


























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3月25日(金)のつぶやき

2011年03月26日 01時16分04秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
20:55 from web
県銚ニュース21号を22日の日に完成したので、新入生の保護者の方には配布したのです。今日は、さらに各中学校に送るべく封筒詰めをしていました。こころを込めて。
20:57 from web
本校野球部が大阪に。遠征です。健康に気をつけて、頑張ってきてください。今日の夜行で出かけました。いまごろはどこにいるんでしょうか。
20:59 from web
来月からは、日々の教育的営為と全ての行事が最後になる。日々引き継ぎ書を書いているようなもので、覚悟を新たにして仕事に邁進しようと思っています。問題点も分析できるし、一石二鳥になります。
21:01 from web
今日は銚子市体育館で千葉科学大学の学部卒業式、大学院の終了式でした。いつもながら、若い人たちの門出にはこころ打たれるものがあります。保護者の方々の表情が印象的でありました。万感の思いであったことでしょう。ごくろうさまでした。
22:10 from goo
産経新聞朝刊から #goo_kencho943 http://bit.ly/eBDgDL
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産経新聞朝刊から

2011年03月25日 21時47分46秒 | 先公ごっこ2008年から2012年




3月19日の産経新聞朝刊千葉版です。


旭市の飯岡中学校の卒業式を扱ったものです。


実に心打たれる記事であります。写真も切迫感がある。真実を伝える見事な記事であります。


かようないたいけな中学生が泣いているのです。何度も言いますが、本当に衝撃的な被災であったからです。

こころのケアも必要でありましょう。


どのような進路を選ばれたのか、もしかしたら、本校に入学されるのかもしれません。


十分な受け皿を用意して、ケアにも留意して教育活動を行っていきたいと思っています。







 斎藤孝先生という明治大学の教授が書かれている書籍はわりあいと好きです。教育学の先生ですから、こちらとしては積極的に読まねばならない。

 井上陽水という歌手のことを書いた書籍を古本で買って、運動しながら読了したのですが、なかなかの良書でした。思うに、この井上陽水という方は、哲学者に好まれるようです。他にも哲学を専攻される大学の先生が取り上げられているのがまか不思議であります。

 言葉のつながり、また言葉を最後まで言い切らないことの絶妙さ、日本的伝統である秘すれば花的な精神文化を取り上げていました。これは、斉藤先生の「文脈で考える」という思想と似ているような気がします。

 井上陽水という歌手の情報収集スタイルも絶妙です。他人と話をしながら、B4の用紙を机の上に何枚も積み重ねていて、それに落書きのように図解をしながら聞いていくのだそうです。

 ある種のマインドマップ法なのでしょう。驚きました。実はわたくしもマインドマップ法を日頃使っているからです。1.3ミリの実に太いシャーペンを使っています。最近は。これは一覧性に優れていて、全体をぱっと理解するにはなかなかいい。資格試験もこれでできるという本が売っているくらいですから。

 放送大学の先生も、同じようなメモスタイルをとられていました。去年校長会で何度もご指導を拝受していたからです。

 優れた方は、独特の勉強法を持っておられる。細部にこだわるようで、そうではない。だからといって大雑把かというと、まったく違って細部にも目配りがきいている。そんな方でないと一流の学者にはなれないのでしょう。

 速読をモットーとしてるわたくしにはあっているやり方なのであります。






勉強をしていますか?


在校生諸君!










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3月24日(木)のつぶやき

2011年03月25日 01時16分01秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

13:02 from web
終業式で、大震災のことについて触れました。黙祷も全校生徒で捧げました。レジメは大幅に変更し、現在進行形ではあるが、震災の直接体験者として次世代への語り部であろうと、語りかけました。真摯に受け止めていただいたと思っております。
13:04 from web
生徒会長がこのツイッターをフォローしてくれていました。さっき、生徒会主催の募金活動に協力させていただいた時に、確認をとりました。ありがたいかぎりです。いい関係です。
13:33 from web
日本教育新聞社様から先ほど電話をいただきました。今回の震災でツイッターを使った情報発信について、記事にしてくださるのだそうです。その下原稿をFaxで送っていただきました。28日発売だそうです。ありがたいかぎりです。
18:38 from web
フォローを解除しました。
18:58 from web
フォローさせていただいた方々、申し訳ない。
18:59 from web
知りたくない情報というのもあり得るからです。
23:09 from goo
今日で3学期も #goo_kencho943 http://bit.ly/eGmuB0
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今日で3学期も

2011年03月24日 23時17分16秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

◎以下は、今日の終業式でほとんどアドリブで話をした内容です。レジメを用意して各クラスには配布したのですが。ですから、自分の記憶用にここに遺しておきます。自画自賛だと笑われますが、なかなか気合いが入りましたので。ホントに。








・今学期が今日で終わった。大震災があって、実に激動の3月を過ごしている。これは現在進行形であるのが、なんとも痛ましい。ほんとうに、被災された生徒・保護者がいるからこそ痛ましいのである。心底より、お見舞い申し上げる。


・終業式では、さきほど黙祷から始めた。わたしも諸君たちも心から祈りを捧げた。本校は銚子にある。銚子も、隣の町である旭市も被災している。しかも旭市では亡くなった方もずいぶんおられる。全国的な報道はあまりなされないが、旭市の状態も凄いのである。先日、飯岡中学区、旭1中学区の知人を訪ね、お見舞いに参上した。海岸線近くでは、軽トラックが逆さになって田んぼに突き刺さっていた。なんとも痛ましい状況だった。俄然とした。

・今日の終業式では、レジメと違って、方丈記から入る。鴨長明は、方丈記の書かれた時代に大地震に遭遇している。法勝寺の大破、宇治川の橋の落下などを書いている。そこから紹介する。入試等では方丈記も登場する。しかし、作者鴨長明は出家した。そのこと自体は、現実問題として大震災を経験しているわれわれにとって首肯できることではない。

・今回の大震災のわれわれは語り部となろう。わたしは資料も、動画も、全部PDFにしている。永久に語り部となって、次世代に伝えなければならないのだ。そういう使命をわれわれは持っている。そのための資料である。DVDでも保管できる。そして、危機管理として伝えていかなければならないのだ。そうでなくては亡くなった方々にまことに申し訳ないではないか。

・次に、大自然の猛威について語ろう。古代の人類は、大自然の猛威の前にただただ恐れおののいているだけであった。だからそれを崇め、鎮魂の試みをした。しかし、自然にとってそのような人的営みはなんの変化ももたらさない。そこから人類は飛躍した。大自然の分析を始めたわけである。大自然の法則を考え始めた。そして、科学が生み出され、芸術が起こった。科学から哲学も生み出された。大学にも、そういう学問がある。ぜひ検討してみて欲しいと思う。

・哲学の分野では、古代ギリシアのミレトスのひとびとの挑戦がある。タレスという哲学者も登場する。また、中国では諸子百家。印度ではヴェーダ学派。言葉、ロゴスで徹底的に考えようとする人類が登場してきた。

・だからこそ、学問に精通してほしい。本校は、学問、心身の鍛練、人格を磨くということを重要視している。

・しかし、成績については校長としては不満足である。まだまだできる筈である。これでは進学に振ったとは恥ずかしくて言えない。全国のスーパー進学校と言われる学校は明日から春季講習会を行う。油断禁物である。一日でも怠けていてはならない。

・また、AさせたいならBと言えという本があるが、あまりにも直球勝負で言いたい放題、やりたい放題をしている生徒もいる。わたしだって、柔道の得意技をしかける時は、事前にいろいろな動作をして一直線に攻めたりはしない。すべて計画的に作戦をたてて、攻める。だから、シンプルというのもいいが、単純すぎるのもいかがなものか。動画や、プロフ、ツイッター等で、顔を出したり、学校の名前を出したり、地域の方々からひんしゅくをかうようなことをしないでほしい。

・見ている人は見ている。また人を見た目で判断してもいけない。わたしだって、いつも諸君たちが間違った方向にいかないように可能なかぎりチェックしている。

・いろいろなことがあった。災害がいちばんこたえる。しかし、負けていてはならぬ。めげていてはならない。攻められたら、そのままにしておくことはない。災害にへこたれず、前進、前進、また前進でいこうではないか。

・頑張りましょう!








以上であります。

なんとも勇ましいことを、大音声で言わせていただきました。

生徒諸君にはうるさい校長かもしれませんが、慈愛をもって接していきたいと思っているからであります。




また、今日は生徒会長がツイッターで予告していたとおり、大震災の募金をやっていて、それを締め切りました。

額は、総額44805円!


銚子市へ19974円


旭市へ24831円

送りました。

わたくしもささやかながら募金箱に入れさせていただきました。

こういう思いやりにあふれた生徒たちがたくさんいるのです。ほんとうに感激しました。



 またツイッターによる大震災対応、特に生徒への情報伝達について、日本教育新聞社が取り上げてくださって、記事になりました。下原稿を今日はいただき、校正を依頼されました。ブログで紹介してもいいとのことですから、入手次第ここで紹介をさせていただきます。

 記事に書いていただいたように、あれは12日の真夜中1時頃に、教頭先生と学校で警戒をさせていただきながら、ツイッター導入を専門家である教頭先生に相談しながら、決意して始めたのでした。深夜、あちこち故障してくる設備を工務店の方々の実にありがたい献身的な修理を一晩中やっていただきながら、余震と闘っていたのです。わたくしも、教頭先生もあっちのとびら、こっちの窓と心配しながら飛び回り、余震の間に情報伝達や事後の対策を考えていたのでありました。火事場のなんとやらとはよく言ったものであります。わたくしもまた切羽詰まって、無い知恵が出たようであります。

 それにつけても、こういう危機的状況では実に人間の真性がよくわかりました。日頃の言動と、行動力が丸見えになりました。普段は目立たないけれども、黙ってやるときはやる。聞くところによると、他所では、普段は理想論ばかりでなにもせず、非常時には逃げ出す人間もいたそうですから、まことに人間というのは笑ってしまうほどおもしろい存在であります。口先だけの人間であってはなりませんぞ。一瞬が勝負であります。あのときああすればよかったとか、いろいろ言い訳をするようなことであってはならないのだと自戒した次第です。




 また明日!








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終業式レジメ

2011年03月24日 07時51分13秒 | 先公ごっこ2008年から2012年

 三月十一日に起きた大震災のことは、わたくしたち全員の生涯忘れてはならない課題となる。まことに被災された多くの方々、生徒諸君も含めた本校関係者の方々、地域の方々に、こころからお見舞いを申し上げたい。

 それにつけても大自然の猛威は、凄まじいものがある。新聞、テレビ等々のマスメディアによっても充分すぎるほどの体験をした。さらにいろいろなツールでも情報を獲得できた。公式HP、ブログ、ツイッターで在校生諸君には、十分とは言えないまでも情報を提供させていただいた。また、高等学校、とりわけ東総地区の高等学校においては、他校の校長先生方と頻繁に連絡をとらせていただき、対応をしてきた。それもメールや、携帯等々をフルに活用してである。

 かような天変地異の時に、最も求められるのはスピードである。逡巡は許されない。一時の戸惑いが、尊い生徒の命を奪うこともある。保護者の方々から、あるいは地域の方々から、将来ある若人として諸君達をお預かりしている。そのことを思うと、平常時から油断無く、教育的叡智を磨いていなくてはならないと感じた。

 また具体性に乏しい指示や、意見も効果的ではなかった。十一日の夜、わたくしと教頭先生は、代休日の学校に宿泊した。余震がひどい。相当にひどい。学校も、建物も含めて相当心配になった。刻一刻、情報収集を図りながらも対応に苦慮した。途中、水道関係で工務店の方に真夜中まで何度も何度も来ていただいた。さらに、近隣の方々が避難をされてきた。体育館にとどまっていただいた。そして、本校職員が応援に来てくださった。ありがたいかぎりである。感謝してもしきれないくらいである。

 第二に申し上げたいことがある。
 古代の人々は大自然の猛威にさらされた時に、畏敬し、自然をあがめた。しかし、あがめても何も変化がなかった故にこそ人類は飛躍する。そこから実は科学も芸術も派生している。科学は、怖ろしい大自然の猛威を分析しようとしたし、芸術は自然をあやつりたいという気持ちが底辺に流れている。思うに、今回の大震災は科学と自然の闘いでもあると思う。

 実は、哲学は科学を芽としている。「自然ってなんだろう?」ということ、あるいは「自然の原理ってなんだろう?」という問いから生まれてきた。場所は、ギリシアのイオニア地方のミレトスというところである。そこに現れたミレトス学派である。有名なのがタレス。紀元前6世紀。この前後は、中国で諸子百家、印度でヴェーダ学等が世界同時多発をする。言葉で徹底的に考えようとする時代がくる。
 大自然の驚異にさらされて、実はわたくしは学問の先祖返りをさせていただいたような気がしたのである。つまり、まだまだ人類は勉強しなくてはならんのではないかということである。

 最後にしよう。
 この年度を終わるにあたって、どうかこれまで述べたような課題意識を持って、学問・心身鍛錬・人格向上に積極的に挑戦していただきたいと願う。知・徳・体のバランスのとれた人間になっていただきたいと思う。そして、大自然の猛威に立ち向かうことのできる、あるいはその可能性を追求するような人がこの中から出ていただきたいとこころから願う。いつまでもやられっぱなしでは、すべてを放棄したと同じであるからである。

 前進、前進、また前進である。くじけず頑張りなさいませ。

                                                                                   
                                  (平成二十三年 三学期終業式     外山日出男)
                                   


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3月23日(水)のつぶやき

2011年03月24日 01時16分13秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
04:51 from web (Re: @yucacapelli
@yucacapelli ささやかな試みですが、お役に立ててうれしく思っております。生徒の学力保証のためであります。まだ不安なのが電車であります。毎日、6時の電車で生徒と一緒に通っています。車で通っている場合ではないでしょうから。
04:56 from web
朝は遅延するものの、動いてくれました。電車が。
04:57 from web
昨日は特急のみ運休でした。
04:58 from web
昨日の夕方は、遅延無し。5時の電車も、6時の電車も動いてくれました。他校の生徒も銚子駅にいました。数は少ないですが。
05:00 from web
まだ不安定ですから、安心は禁物であります。油断せず、慎重に情勢を見極めていくしかありません。
16:22 from web
明日の24日は終業式です。
16:22 from web
待っています。
16:23 from web
今朝も電車に乗って銚子まで来ましたが、15分くらい遅れていました。余裕を持って登校しましょう。
20:35 from web
帰りの5時30分の電車は定時でした。
20:37 from web
しかし、電車に左右されるというのは、参ります。電気が無いと動かないというのが電車なんでしょうから、困ったものです。
20:41 from web
福沢諭吉先生は、幕末の戦争中も講義を行っていたといいます。さすがに器の大きい偉人は違います。
20:44 from web
明日の終業式のレジメを書きましたが、明日の朝ブログの方にアップします。概略を書きました。大自然とその猛威。さらに圧倒的な自然を崇拝する気持ち。崇拝しても何も変化が無かったから、人類は飛躍をした。そして科学と芸術の誕生。哲学の誕生。そういうことを書かせていただきました。
20:50 from web
今日の授賞式の後の、指導部長講話を聞く姿勢がかなりよかった。立派でありました。静粛そのものでありました。どうか、春休みに交通事故など起こさないでください。普通に勉強をし、普通に生活をしてください。何事も無いというのが最高です。肝に銘じてください。
20:54 from web
授賞式の時の賞を受けるマナーというのがいまいちでした。礼法というのは、自分で気をつけないとマスターできません。美しい礼でありたいものです。わたくしは、柔道マンですから、そのあたりはやかましく育てられました。これからの在校生諸君の改善点ですよ。お辞儀をする人、できない人がいました。
20:56 from web
なんでそんなことまで言うのかというと、今、このマナーをマスターしないと一生マスターできないからです。ひょこひょこと米つきバッタのように、なってほしくはない。堂々としていましょう。県銚生ならできます。
20:59 from web
それでは今日はこの辺で。今朝、2時からずっと起きておりましたから。余震で眠れませんでした。ラジオを聞いておりましたが、途中から日本古典大系を読み始めました。疲れました。早めの就寝です。また明日!
by kencho943 on Twitter
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卒業生からの激励

2011年03月23日 18時56分59秒 | 先公ごっこ2008年から2012年


 この3月に巣立った卒業生から大震災への衣服支援をいただきました。その時に添えてあった手紙です。


 3学年主任からいただきました。名前は聞きませんでした。


 「私の私物がだれの手に渡るか、使い物になるかわかりませんが、少しでも、気持ちだけでも、だれかの助けになればと思います。このような時になってみると、普通に物があること、勉強できること、友達に会えること、食べれること・・・・・・・・・・・ありがたく感じます。大変なのは自分一人だけじゃない。共に生きよう。後輩達全員が元気に学校に通えますように。先生方が笑顔で授業を行えますように」


 崇高な精神であります。こういう卒業生を持ったことを誇りに思います。さすがに、県銚生は元女子校らしい優しさに満ちています。

 今日の授賞式の後に、生徒会長から募金の提案がありました。さすがであります。生徒達の自主的な提案がある。生徒会顧問の先生の指導もすばらしい。授賞式自体も本当に多くの生徒が表彰されました。時間がかかりましたが、その時間がかかることもまた進展の証。

 それにつけても、こういうときに自我のみにこだわることなく、他のことが考えられるかどうかということです。人格にも結びつきます。自分さえよければいいというのは、自他の関係性を無視している。人間はすべてにつながっているからです。それを無視して、おのれ一人の幸福追求をしておっても、まったくの無意味。

  たいしたものです。 

  生徒会長です。問題意識が違う。
 


  また明日!


 


 


 




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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/