と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

昨日は飲酒できなかった(゜◇゜)ガーン

2022年01月30日 08時27分27秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
昨日は、ず~~~~っと試験を受けていた。3時から夜の8時まで。かなりつらかったなぁ。ま、これでもって合格できれば、こんな嬉しいことはないから。しかし、飲酒が出来なかった。残念であった。その代わり、今日は呑むつもりなり。大ジョッキでぐ~~~~~~っと。

こんなアホなことばかりやっているから、出世できなかったのだなぁ。

原稿を一本仕上げてある出版社に送らなければならない。合計四本。これまたいいアルバイトになる。小遣い稼ぎ。

年金暮らしだからみみっちく生きている。

こんな程度である。

しかし、やりたいことは数限りなくある。ジジイになっても勉強したいし、やらねば惚けるからだ。

なんだか、自己防衛のために生涯学習ごっこをやっているような気もするから不思議なもんである。

さ、今日もジムに行こう。これから。


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レターパックで修士論文とは名ばかりの原稿を送った

2021年12月31日 08時27分25秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
駄文を送りました。この10年間いろいろと書きためてきた駄文を。定年退職後の歩みを形に残しておきたかったから。

それだけ。自己満足か。ま、そんなところだろう。

ただし歴史の会では、これまでの苦労話でもしてくれと言われているのでやりますが。

それにしても師匠を持つというのはいいもんです。ボキの欠点、能力不足を指摘していただいて、改善を重ねる。これが一番勉強になったから。

次年度何をやるか。今から考えていきますが。


たいしたことはやれないだろうけど。


趣味だから。


中国に行きたい。駄文の舞台になっている敦煌に。コロナが落ち着いてくれればいいんだがなぁ。



BYE-BYE!
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価値判断と真実は違って当然であろうが、そんなこともわかっていなかったのだ。恥ずかしいこと限りなし。

2020年08月26日 13時44分18秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
情報を知る、あるいは起きていることの価値判断をするってぇのは、アタマでやる。目でもやる。しかし、それが本当の意味で真実を認識しているのかとなると怪しいもんである。真の姿を知らないで、ワレワレ凡夫は判断しているのではないのかと気がついた。したがって、夫婦といえども価値判断は同一なのではない。親と子どももそうだ。いつも同じ方向をむいているのではない。方向も価値も判断もみんな違って当然である。

唯識のレポートを書いていてそう思ったのである。唯識は、難しい。五十代のころ法相宗の総本山興福寺にお参りして僧侶に質問したことがあった。マスターするのに何年かかりますか?って。そしたら真面目に答えてくださった。出家して最低でも八年と言われた。即刻断念した。できるわけない。ボキごとき凡夫に。

NHKの宗教の時間に出ていらした横山紘一先生に質問したこともあった。現在在籍している通信制大学院の正門の前で、先生と一緒に日本酒を呑んでいたときのことである。もう、ボキはかなり酩酊していた。まだ五十代であった。学会のセミナーがあって、先生の講義を受講していたからであった。しかし、会話の内容は覚えていた。それからが無明の世界へのスタートであった。唯識と能というテーマで、ドクターになりたいという大それた希望をもっちまったからだ。

なれなかったけどねぇ。能力もなかったし、その代わりに病気になっちまったし。

甲羅に似せて生きればよかったのである。あまりにもムリしすぎた。

なにを考えていたのだろうと、いつも(_ _ )/ハンセイばかりしている。

それにしても話にならない。安易な方向にばかり行ってしまう。これが大型オートバイに乗っているときは、そうでもなかったのだから笑ってしまうではないか。バイクはいい。全部テメェで考えて、一人、道をひた走るしかない。だいたいの道と方角を決めて、アクセルをひねるしかない。ケツも痛くなる。かえってその方が、生きている充実感があった。そういう時代、年齢だったのだ。

いつまでも若いと思っているわけではない。ただのジジイである。それなりにトシをとってきた。体力もない。


ま、良いか。

後はクソして寝るだけの生活だ。


わはっはっっははっははっははっはははっははっははっは。

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レポート 孫 タノシイですなぁ まったくタノシイ

2020年05月07日 05時27分00秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
レポート4本目脱稿。ふうううううううううううううううううう。

しかし楽しい。やったことのない分野であるからだ。知らないことを知るようにすることは、永遠の試みだけどねぇ。

これから2歳の孫を預かることになっているから、4時前に起きて打鍵していた。歩きにもいく。孫がやってきたら相手をするから(笑)。

タノシイ時間を過ごすから。

それでは今日はこのへんで。

孫が昼寝したら、記事をアップします。


(ToT)/~~~
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(*_*) マイッタ 資料と専門書と一日格闘していたが こりゃぁとてつもない分野に手を出してしまった (*_*) マイッタ

2020年04月14日 18時38分46秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
ため息をついていた。インド哲学の専門書を読み始めたからだ。なんという分野に手を出してしまったのだろう。

(*_*) マイッタ。

深く専門的な分野だとは思ってはいたが、これほどすごいとは・・・トホホ。これじゃぁ、死んでいるヒマがないではないか。

まさに宗派的な理解ではとてもじゃないが、追いつかない。インド哲学の根本のところから資料を読み進めているからだ。もっとも、ボキ、宗派的な理解なんてぇことは言えない。熱心に信仰しているかとなると、そうではないからである。

さすがに、東大インド哲学の流れを継承しておられる先生方の資料集である。歴史学と一致しているからである。中国の歴史も当然のごとく理解していないと、ついていけない。(*_*) マイッタとはこのことである。あまりにも広範である。まったく太平洋で一人泳いでいるようなもんだ。おぼれて死んじまうのでは、こりゃたまらん。

これじゃぁ、死んでいるヒマもないというのはこのことである。もっと若い時から勉強していればよかったよん。

心配なのは、目である。白内障になっているからだ。ついていけないのは、こっちの心配もあるからだ。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

目が大丈夫なうちに、もっともっとインド哲学を学んでおけばよかったと後悔のみが先に立つ。

なにをやってもシロウトである。

まったく情けないですなぁ。

知らないことが多すぎである。だからだ、情けないと思うのは。まったく話にならない。

それでもボキはチャレンジしていくけど。

カワリモンだと蔑まれても良い。死ぬまでにやり続けることが見つかっただけでも良いではないか。

ありがたいよん。


BYE-BYE!
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生涯学習ごっこというのは、残糞感みたいなもんである。まだ、うんこがケツの中に残っているという感覚。これがあるから、やる気になっちまうのですなぁ(^_^)

2020年04月05日 06時56分38秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
ボキは苦学して一番最初の大学学部を卒業した。新聞配達をしていた。ゼニもなかったし、能力もなかった。まさに自己否定のカタマリだったよん。アホみたいな、遊び人がそのまんま大学生になっている同級生達には反発を覚えていたけど。

志村けんの追悼番組を見ていたら、志村けんが新聞配達して高校に通っている少年を演じていた。まるっきりかわいそうな少年であった。髪は30センチもありそうなくらい立っていてボサボサ、右足は草履、左足は短靴、新聞包みを抱えて物語る。病気の母と、かわいそうな妹を抱えて苦労しているというのである。その新聞包みに「サンケイ新聞」と書かれていたのには、笑った。笑ったが、世間の相場はそういう苦労話にあっているのだろうと思った。その程度にしか判断されていないのだろうとも思った。愕然とした。

ま、ボキの苦学話なんぞなんの足しにもならない。そんなもんを打鍵しても、誰も一顧だにしないだろう。そもそも、それでもって世間様の同情を引こうなんて思ってもいない。

ただし、反発がある。世間様の新聞配達少年達への「視線」にである。かわいそうにという「視点」である。そんなもん、やったものとして非常に反発がある。かわいそうだというのは、それはそれで認める。私立の三流大学にしか行けなかったし、親も貧乏だったからだ。田舎の役人と田舎教師の両親では、学費が出せなかったというのも認める。それに亡父は、私立の三流大学では毎月30万学費がかかると誤解していたし。何度説明しても理解できなかった亡父であったからだ。そんなアホ大学に行ってなんになる?と聞いてきたからだ。

アホで悪かったなぁと毒づいた記憶もある。でも、ボキはそうやって通学した母校に感謝しているのである。ずいぶん鍛えていただいたからだ。アホでも見捨てることはなかった。なんとか進級させていただいて、卒業もさせていただいた。

それからセンセになったのである。もっとも苦学していたから教育実習が在学中にできなかった。時間がなかったのである。だから、卒業してから通信教育でやっと教育実習ができたのである。

それほどまでして、センセ稼業をやってみたかった。

国文学科だったから、センセ以外はつぶしがきかないというのもあったけどねぇ。

今、仏教学で修士課程に在学している。通信教育だからできるようなもんである。それでもタノシイ。これだ、これがやりたかったと痛感している。やり残したという感覚があったからである。いわば、残糞感みたいなもんである。まだ、うんこがケツの中に残っているという感覚。

これじゃぁ、死んでも死にきれない。

資料集をバクバクと読んでいる。コロナで外出できないからだが。それでも、コロナでも新聞少年たちは配達しているのだろうと思うと、ジジイになったからとて安閑としているわけにはいかない。

すたすたとボキも歩くしか無い。

すたすたジジイのように。

すたすたジジイ


わはははっははははっはははっはははっはははっははははっはははは。


BYE-BYE!

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大学院から送られてきた資料集をバリバリ読んでいる タノシイですなぁ セーネンになったようだよん(^_^)

2020年04月04日 19時16分48秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
今月から開始した仏教学のスタディ。順調である。知らないことが多くて、タノシイ。知らないことが多いからこそ、(*_*) マイッタという気持ちも当然あるけど、所詮アホジジイである。学ぶ気持ちが無くなったら死んじまった方が良いと思っているくらいである。だから、タノシイのである。

資料集は、まず黄色の水性のマッキーか、プロッキーの黄色でアンダーラインを引いていく。一度目はそれで済ます。二度目は、やはり同種の水性マッキーかプロッキーで今度は赤でやっていく。それからノートまたはカードでやたらまとめていく。殴り書きである。時間がないからだ。死ぬまであと何年あるかわからんから、急いでいるのじゃよ(^_^)。

同時進行で、課題にチャレンジである。問題集を解くのも、ボキはアウトプットだと思っているからなんということはない。

アウトプットしていかないとなかなか身につかないからだ。アホが、一人前の方々と一緒に学ぶにはこれしかない。

ううううううううううううううううううううううううううううううむ。

タノシイ院生生活が進みますなぁ。

こんなタノシイジジイ生活を送らせていただくだけで、ボキはシアワセである。

感謝である。



それにしても、長男にも言われてしまったが、ボキは変なジーサンでございますよん。これでもって生きてきたのだから、もう手遅れである。生涯学習ごっこをやめたら、早く死んじまうだろうから。

BYE-BYE!
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眼科クリニックに行ってきた ドクターに生涯学習ごっこをやっても良いと言われた 好きなように生きていきなさいよとも言われたけど(^_^) 

2020年02月13日 05時52分33秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
定期的に眼科に通っている。白内障も出てきたからだ。老人性の。ドクターと会うのがタノシミでもあるから。なかなかの人格者である。だから、先生とお会いするのがタノシミでもある。人間ドックで視野検査をしてみる必要があると言われたから、行ったのだ。

結果は良好だった。まだ、手術は必要ないとのことだった。見えないよりは、見えた方がいいでしょうけど、必要ないと東洋一の巨大病院眼科から追い返された。だから、まだまだである。いよいよとなったら、いよいよであるが。

それまでは、好きなことをしていればいいでしょという激励だった。美味いモンを喰って、タノシイところに旅行していれば良し。

で、最後っぺ。4月から院生になってベンキョーしたいのですが、と申し上げた。大丈夫ですよ、大丈夫。好きなことをやって、過ごしていればいいでしょうとのご返事であった。

ありがたい。

実にありがたい。

これで惚けることから逃げられる。

もともと、逃げるのは得意である。

わはははっはははっははっはははっはははっはははっはは。


今日も病院に行く。左膝である。巨大病院の整形外科である。定期検診。こっちもしょうがないから行ってくる。8時30分に呼び出されている。つまり予約である。かなり良くなってきた。しかし、階段がまだ不安である。歩けるようにはなってきたけど。

それにしても健康第一ですなぁ。仕事している時代には、医者とは無縁であった。薬も飲んだことがなかった。でも、今では湯水のように薬漬け。主食のようにして薬を飲んでいるのだから、人間はわからないもんである。元気なうちに活躍していればいいのだ。元気でなければ、ゼニも入らないし、生活もできない。

それでは、これからNHKのラジオ英会話が始まるから、このあたりで。

BYE-BYE!
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ボキの話に、聞いている方々がナミダしていた。ボキもハンカチで目をぬぐってしまった。さらに喜ばしいことがあった。家に先週受験した大学院の合格通知書が来ていた。

2020年02月08日 22時32分23秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
22:34である。千葉市で美酒を呑んでいたので、遅くなった。心地よい疲れがあったからである。

そうなのだ。今日は、ボキの文化講座であったからである。「日本芸能」の話。休憩をはさんで二時間。「語り」と「歌」の歴史というタイトル。動画を多用してみた。美空ひばりから入った。「川の流れのように」「悲しい酒」を見ながらである。「川の流れのように」では、遠藤周作まで申し上げた。「深い河」のニヒリズムである。人生は旅である。それを言っているのが、美空ひばりである。彼女の流れを受けているのが、天童よしみであり、坂本冬美であると余計なことまでクッチャベッテいたけど(^_^)。

さらに、赤とんぼや、童謡も動画から入っていった。赤とんぼの構成、竿のさきにつながっていたのは何かとか。それから、軽みのソング。ユーミンや、伊集院静まで扱った。夏目雅子を女房にした作家である(クソ!)。現代の軽さを象徴している方々である。しかし、軽みというのは、芭蕉にも共通する話題である。仏教的精神の否定ということで、折口信夫まで扱った。折口信夫の話は、けっこう長かったけど。

九十九里浜にある横芝光町の鬼来迎というものも語りと歌の精神史を象徴しているとまで言った。

最後は盲目の琵琶法師や、ごぜの方々の悲哀を申し述べた。これも動画である。ナミダが出たのはこのあたりであった。

感動したと言われた。涙まで流しておられた。聞いている方々が。ボキまで、ハンカチで目のあたりをぬぐってしまった。

こんな体験をさせていただいて、感謝している。千葉市民会館でやらせていただいたのは、退学した某大学大学院で院生をやっていたからでもある。なにしろ博士論文を提出するのに、学会発表10回でないと受理してくれなかったからでもある。

ま、いいか。挫折ばかりの前半生であったから。

実は、先週の土曜日に受験した大学院の修士課程に合格した証明書と、学費の納入通知書が今日来ていたのである。親展であったが、封筒に合格通知書と書いてあった。しかも赤字である。家人がそれで気がついてしまった。

アンタ、合格したのね?と聞いてきた。

(*_*) マイッタ。

ゼニがないと申し上げた。24万までなら払えると言った。残金の10万貸してくんなましと言ってみた。

快諾してくれた。

さすが、我が古女房殿である。利子は、1000円。美味いラーメン一杯分。安いもんじゃ。

わはっはははっははははっははっはははっはははっははは。

これでめでたく、4月から大学院生になる。修士課程だけど。専攻は仏教学。

歴史の会では、ボキ、学生会員になるから会費が割引になる。と、事務局長に申し上げた。そしたら、即拒否。会長が、学生割引を使っていたら示しがつかないと言われてしまった。

残念。

それにしても、4月からタノシミである。

宝くじが当たったら、その後のチャレンジもしてみたい。

惚け防止のためにも。



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二次試験受かっちまった どうすればいいのか ゼニがない 家人が怒る マイッタ トホホ ダメ爺けふもダラダラと生きていくけど

2020年02月07日 07時19分38秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
修士課程の二次試験に受かっちまった。マイッタ。ゼニがないからだ。まさか受かるとは思ってもみなかったからだ。考えなしに行動するからこうなる。猪突猛進とはこのこったなぁ。ボキの隣の専攻志願者は一人しか合格していなかったから、倍率10倍だった。ボキの専攻はそんなに難しくなかったことになる。競争率からすると。もっとも、特殊な分野である。日本芸能と目連救母との関連で修士論文も書くつもりだから。原典はこの大学にしかないからだ。

受験料が無駄になってしまうかどうかはこれからの一週間にかかっている。せいぜい悩むこったよん。アホなんだから。

それにしても今朝は寒い。昨日の夜、塾から帰ってきてノートパソコンの設定をしていた。なかなか言うことを聞いてくれないから、マイッタ。寝たのが真夜中の1時30分。これじゃぁアカン。

なにをやっていたのかというと、office365soloという安いソフトを設定できなくて、四苦八苦していたのである。一年しか使えないってぇやつである。安いから買った。年金暮らしだから買えないのじゃよ。

それがである。アカウントの設定でなかなか先に進まないのだ。かなりパスワードの変更を迫ってきて、言うことを聞いてくれない。変更したパスワードも覚えていられないから、その都度メモをしていた。

ああああああああああああああああああああああああ!

また無駄金になっちまったのかと思った。

それにしても、無駄なことばかりやっちょるなぁ。アホでおますな。考えなしに大学院を受験しちゃうし。受かったら受かったで、今度はゼニがないときているからだ。

しかし、今朝ノートパソコンを立ち上げたらoffice365soloが直っていた。寝るときにWindowsを更新しますと出てから、シャットダウンしたのが設定に手こずっていた原因だったのかと思った。

なんにでも原因というのはあるようで。

明日、千葉市民会館でパワーポイントを使わなくちゃアカンから、これで助かった。


(^.^)/~~~!
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大学院受験をしてきて良かったよ。どんだけ、アホかということがよ~~~くわかったから。帰りに千葉駅ナカで美酒を呑んできたけど。残念会であったから(^_^)。

2020年02月02日 07時15分45秒 | 大学院修士ごっこ2020年から
昨日の大学院受験で事件が起きた。

11時に会場に入って可とあったから、それにあわせて電車に乗っていた。そしたら、途中で乗り換えるのだが、間違えた。一つ手前の駅でプラットホームに降りてしまった。たぶん、そんなことになるだろうと思って時間だけは余裕たっぷりとってあったから、一つ遅い電車で再度行った。

ボキは、いつもこんなヘマばかりである。余裕があってやっているのではない。アホなのだ。自称&他称アホ。

駅前のソバ屋でカツ丼を食った。勝つためである。しかし、カツより、一緒についてきたたぬきそばの方が美味かった。しめて650円。スイカで払った。それにしても恐ろしいほどのホテル群やビル群であった。こんなすげぇところが東京にはあるんだと、田舎モンそのもののジジイがいた。ぼ~~~~~っといつもの通り歩こうと思ったが、あまりにも巨大で大学がどこにあるのかわからん。そこで、店の人に聞いた。***大学はどこにありますか?って。そしたら、親切に教えてくださった。ありがたいもんである。

11時には会場についた。全部で50名以上はいただろうか。ボキより前に来て、座っていたのである。すごいもんだ。全員、参考書やノートを見ている。慌てた。こりゃ受からないワイと思った。もっとも専攻別である。ボキの行きたいところは10名。手続きが遅かったので、ボキは最後の受験生。

12時きっかりに論文試験が始まった。これは大丈夫だろうと思っていたが、ここに落とし穴があった。5題のうち、ふたつ選択して書くのだが、後で考えたら見事に失敗していた。ま、いいか。ダメならダメで諦めるしかないから。出題の意図を読み間違えるってぇことは、それだけ基礎学力がないからだ。だから、ボキは継続的な学習をやっていく必要があるのだよん。勉強というのは、アホのためにあるんだなぁと実感してきた。

13:30から口頭試問。受験番号順に呼ばれた。ボキは最終だった。始まったのが、4時近かった。教授二人であった。お一人は、ボキですら知っているこの世界では著名な学者であった。むろん、試問内容は書けない。ヒミツ。しかし、こっちは手応えがあった。書き慣れているテーマであるからだ。どうなるかわからんけど。

4時30分くらいに、千葉市に向かった。千葉駅について、ボキの居住地に行く各駅停車の電車まで30分くらいあった。それで、駅ナカの立ち飲み屋で美酒を呑んだ。たった30cc。500円。秋田の酒で美味かった。小腹も空いたので、これも駅ナカの餃子屋さんで、チーズ餃子と生ビール(中)を一杯。チーズ餃子なんて、初めて喰った。自分へのご褒美である。あ、違った。残念会だった。

これからも勉強ですなぁ。これがわかっただけでも、受験は成功だったよん。いかにオノレに力と能力とゼニがないかということであったから。

髪の毛もないけど(^_^)。


BYE-BYE!


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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/