交通事故を脳科学的に減らす方法【精神科医・樺沢紫苑】
ボキも含めてアホな親は聞くべし!
マジに泣けます。
柳家さん喬『弱法師(よろぼし)』
【武田邦彦】裏切られた!ウソをつかれた!なぜ分かってくれない!・・ 人間関係に病んだら 今すぐ“こうして”ください! 取り返しがつかなくなる前に・・
ここんところ晴天が続いている。九十九里浜はである。だから布団を干したりしていた。小学校の3年の男子孫と一緒に、長男が使っていた部屋に寝ているのだ。しかし、背中が痛い。普段柔らかいベッドに寝ているからである。それにしても、オトコの子は動き回る。つまり寝相が悪い。時々布団をかけてあげたが、とうとう昨日は知らんぷり。ボキの方が起きられなかったからだ(^_^)。
昨日の夜は塾にいたからである。英語だけだった。中学校の一年生も教えた。英語の授業がまっくないから、不安だという。そりゃそうだろう。この子は、小学校から塾に来ていたからなんとかなるものの、我が孫くらいのレベルだと相当に不安になっちまうではないか。
つまり出来が悪いからだ。ジジイと一緒。ジジイも成績悪化の一途をたどっていたからなぁ。あ、いまでもそれは現在進行形だよん。過去形で書いていたら笑われる。
挙げ句の果てには、苦学だってよ。当たり前に学部に行けなかったからだ。高校は進学校だったから、同級生達はおおいに同情してくれた。たぶん、そこまでして通うような大学じゃあるめぇと思っていたのだろう。同感である。辞めればと何回も言われてしまった。しかも亡父は、苦学しているのを喜んでいたからかなりファンキーな親父だったよん。ゼニがかからないから、喜んでいたのである。
したがって、18歳から現在まで、全部ボキは学費を自分で払ってきたのだ。今も、確かに大学院生をやっているから、自弁である。全部自分でやっているのじゃよ、アホですなぁ。
だからかわいげがないとよく言われてしまう。自力でやるからである。なにしろ人を頼らない。これが仇となったこともたくさんあったっけ。つまり、親分がいなかったからである。頼らないのであるから、親分がいない。学歴も実にお粗末であったから、引き上げてくれる先輩もいない。これは厳しかった。なにしろ千葉県内でも希少価値であったからである。明治開闢以来、ボキの大学学部卒でガッコのトップになったのは、ボキで4人目という少なさであったからだ(^_^)。
今となってはどうでも良い話である。そんな程度の人間だから。
さ、続々とレポートが返信されてきている。タノシイもんである。知らないことにチャレンジするってぇことが、こんなにタノシイのならばたぶん惚けないだろう。
BYE-BYE!
来週の月曜日から小学校が再開されるらしい。それで、小3年の孫を今家に預かっているのだが、この日曜日に一緒に帰ることにした。高速に乗ってである。それで、休校中の宿題を一緒にやっていた。そばに付き添ってである。まぁまぁ、面倒見のよいジジイでございますよん。じっと耐えながら、わかるまで寄り添っていた。
ボキと一緒でできの悪い孫だから、ボキは長年鍛えられてきた忍耐力でじっと待っている。ところがである。家人は待ってられない。字が汚いとか、画数がどうのとか、ま~~~~~~まぁうるさい。あれじゃぁやる気がなくなってしまう。センコウなんかやったことがないのだからあたりめぇである。
秀才ばっかり教えていたらこんな楽なことはない。しかも、世の中そんなガッコばかりではない。いろんなガッコがあるから、教育は面白いのである。
最近経済誌でおもしろい記事を読んだ。日本の経済界はなんであんなに低学歴なのかと書いてあったのだ。
松下幸之助さんのことを言っているのかと思った。あるいは、本田宗一郎とかを。
そしたら違っていた。
大学学部しか出ていない日本の経営者が多すぎるというのである。これはこれは。たまげた。
諸外国は経営者に院生卒が多いのだそうな。少なくとも修士。
日本は学部から現場で鍛えて育てていく。いわゆる現場主義である。院生卒はアタマでっかちで使い物にならないという伝統が日本にはあるのだそうな。上司たちも気に入らないということになるのだそうな。
器がちいせぇなぁと思った。
そんなもんどうでもいいではないか。
学部卒だとか、修士だとか、博士とか。ただの紙切れではないか。
しかも「学部卒を低学歴」と書いてあったのだ。笑ってしまった。書いた本人はなにを考えて書いたのであろうかねぇ。
ボキ?
ボキには関係のないお話でございます。
わははっははっはははっはははっははっはははっははっははっははは
さっきまで、孫(小3男子)のコロナ休校中の宿題を一緒にやっていた。そのあまりの量の少なさに、くもんの算数まで買ってきた。そして、一緒にやっていた。どうも出来のわるさに、がっかりしていた。これじゃぁ、まるっきりボキと一緒だよん(^_^)。
そして、午後からちょっと飛行機を見に行こうと約束したので、書庫に閉じこもっていた。なにをしていたかというと、一番最初に在籍した大学から(ここは奇跡的に卒業できた)同窓会誌が送られてきたのであちこち見ていた。どうせろくでもないことが書いてあるんだろうと、足をパソコンデスクにのっけていた。
途中で、あっと気がついた。大先輩が寄稿しているではないか。90歳に近い。そしてまだまだ現役のセンセをやっているのだ。大学はもとより、文学散歩なんかも主催されているのだ。相変わらずである。投稿活動もかなりやっている。社会教育講座もやっている。むろん講師である。
この先輩は、倦むということを知らない。
ジジイのくせして、そのジジイ意識がない。これは昔から知っていたが、まさかここまで若いとは・・・・・。
ボキなんか、すぐ弱音を吐いてしまう。ジジイだから、って。ただの言い訳でしかなかった。
逃げていたらアカン。
どうせ死ぬまでの一生である。
趣味や旅行に逃げていないで、いろんなひとと会うことですよん。
そして、バイトも。
それで良いのだ、それで。
間違っていなかったですよ。
ボキは。
わあはっはははっはははっはははっはははっははっははは。
ただそれだけ。
BYE-BYE!
順調にいっている。レポートのことである。一番心配していたのが、文化的な素地と仏教の関わりである。これは一発で不合格になる可能性があったからだ。なにしろ参考文献がまったくない。ボキの書庫に。ないからAmazonから買っていた。それで、27日になんと6万円がボキのヒミツ口座(要するにヘソクリ)から消えていった。しかし、教授の書かれた参考図書が入手できなかった。それで困った。困ったから、昨日図書館から5冊借りてきた。これで助かった。宗教儀礼とマンダラの特殊な分野である。おっと、これ以上書いたらまたまた中退させられる。だから、書かない。
小平市でのバイトをやっていたら、大学図書館にもこもることができたなぁと思った。しかも、ホテル代まで全額出してくれるというのであった。魅力的だったが、ボキは食事が心配である。糖尿病は完治したが、まだエコノミークラス症候群は治っていないからだ。
※糖尿病というのは完治しないというのだが、東洋一の巨大病院からそう言われたのであえてそう書いた
それに、ホテル住まいでは酒も飲むだろうしねぇ。意志薄弱だから。家人がいないことを理由にして、好きなだけやっちまうだろうから。
ま、良いか。
家人と孫と一緒に暮らすのが一番のタノシミだから。
今日は、成田山に行ってお祈りをしてくる。日本の平安とコロナをやっつけていただきたいからだ。それに、孫(小3男子)を連れて。
あの、大きな不動明王様に祈ってくる。
いろいろお世話になっているからなぁ。
ボキの悪行も知っておられるから。たくさん。
(_ _ )/ハンセイ
8番目のバイトがきた。
しかし、遠い。東京の小平市である。ムリだ。何時間かかるというのだろうか。
そしたら、ホテル代も出すと言われた。交通費も全額支給。
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううむ。
夕方お断りした。
残念だが。
できるわけないっすよん。
図書館が復活した。ありがたいことである。さっそく今朝予約図書をメールで送信した。現役の大学院生だから、資料図書を借りなくちゃついていけない。全部買っていたら、それこそ自己破産しちゃうからできない。4月、5月はそれでもアマゾンに発注してなんとかレポートだけは書いてみた。しかし、圧倒的に参考図書が足りない。再開してくれて本当にこころから感謝している。
師匠からは、引用文献も厳しくご指導いただくからである。これは、中退した某大学博士課程のときもそうだったからである。ある意味慣れているということになるのだが、これもまた難物である。毎週、中退した大学の方には書きすすめていた博士論文を提出して報告していたし。
今回は、まったくの専門外である。だから苦労しているのだが、これまたタノシイ。でないとできるわけもない。ライセンス取得が目的ではないからできるようなものであるから。
本当に可能なかぎり、在籍したい。いくつもバイトをやっているのはそのためであるから。そして、この間Web面接試験をやった。結果、人材派遣会社から採用されたし、8つ目のバイトが入る予定だ。これもまたご縁である。ありがたいかぎりである。ボケないうちに、生涯学習でもって活性化をしていきたい。頭をである。
それに、ボキは流れ者であって、親類が九十九里浜には誰もいない。だから、結果的には独りぼっちである。家人と子供たちと孫しかいない。
その孫(男子)が昨日から我が家に来ている。小学校の3年である。保育園年長組の弟がちょいと別宅に二日ほど行ってしまったので、パパに送られて我が茅屋に来た。昨日は一緒に風呂に入ったし、実にかわいい。来週にはいなくなってしまうけど。
そして思った。ボキにはこれしかないのだなぁって。血縁関係というのは。だからこそ、普段付き合っている知人・友人が大事なんだと。
これから一緒に宿題を見てあげる。学校が休みなので、ボキの出番である。小学生相手ならできるからだ。
いざ、かかって来い!
わはははっはははっははははっはははっはははっははははっははは。
(^.^)/~~~
【武田邦彦】現代人に「自由」がないのは野蛮になってしまったので規制せざるを得なくなってしまったのです
緊急事態が解除された。ちょっと安堵の思いでテレビを見ていた。まだ、安心はできないのだろうけど、ともかく子供たちの学校がなんとか目途がついたからだ。安堵の思いというのは。
ボキは経済のこともよくわからない。わかる部分はまったくない。その資格もない。だから、飲食業の方々が困っておられることも実感がない。そもそも退職してからそういう飲食の店に行かない。つまりアルコールの出る店にである。ミニスカおねーちゃんにもご縁がないから、まるで芋を見ているような感覚でしかなかったからである。あっとそりゃ失礼か。芋とミニスカを一緒にしたら。
わははっはははっははっははっははっははっはははっはははっはは。
しかし、コロナで人の器がよくわかったよ。
マジによくわかった。
表面では格好の良いことを言ってても、裏では差別主義者というのを知ったからだ。そんなもんかねぇ。世間というのは。
ボキは、差別ばかりされてきたから余計にそう思うのだけれども。
しかし、東北出身だというだけで、なんでそんな差別をしてきたのかねぇ。関東の人間たちは。そんな血筋を自慢できるようなご立派な方々ばかりではないだろうにねぇ。
笑ってしまう。
どこまで行っても、自分のことを自慢したがるからだ。経済力も自慢の対象らしいし。広大な土地もそうか。でも、太平洋には登記簿がないでっせ。九十九里浜には、それこそデカい海があるからなぁ。
もっとも、ボキには自慢できるようなもんはなにもないけれども。財布の中もすっからかん。頭の中身もなんにもないですからねぇ。
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【武田邦彦】実は人間だけなんですよ。自分があちら側へいく時を悟ることができないのは…。
バイトからさっき帰ってきた。月末処理をしてから帰ってきたから、いつもよりはおそくなっちまった。
ま、いいか。
これもまた世の中を生きるためには必要だから。
それにダンダンとボキの正体がばれてきている。知らんぷりをしてきたのだが、現役時代になにをしていたかは噂で広まっていると今日はご指摘をいただいた(^_^)。
そんなもんどうでもいいのだがねぇ。
正直に書いているのは、このブログだけ。これも誰も知らないだろうから、好きなことを好きなだけ書いているだけ。誰にも遠慮会釈なし。どうせ誰も知らない人だから。読んでいる方々は。それにあんまりアクセス数が増えても困るからなぁ。人気ブロガーは、そういうアクセス数を気にしているらしいけど。ボキには、無関係。
好きなように書いているだけである。
でないと精神的によくない。人にどう思われるかなんてぇことは、ジジイのボキには関係ないことであるから。
どう思われたって、年金もらっているし生活はできるからである。バイトは、学費のために使っているだけ。暇だったら、海外旅行に行くだけ。それもコロナでできなくなったから、ちょっとしょうがないんだけれども。
それに先日、Web面接を受けたのは、人材派遣の会社であった。そうなのだ。まだまだバイトをやりたいからだ。
なんでか。
海外旅行に行けないから、暇なのだよん。
国内旅行も行けないしねぇ。
そして、一番行きたい敦煌にも行けない。中国には絶対に行けない。コロナが収まらないとダメだわなぁ。
せっかく中国人めいた名前にしたんだけど。
わははっははははっはははっははははっはははっはははっはははは