尾畠春夫さん“大分まで歩いて帰る旅”断念 わが家に 「恩返ししたい」
今は、14:24である。今日の千葉市は雨で寒かった。間違った。九十九里浜は雨が降ったら暖かいから、コートを着ていかなかった。作戦大失敗。電車の中は暖房していたが、そしてバイト先も暖房していたが、途中の道がアカンかった(^0^)。
声が出ない。風邪ひいたのだろうと家人に言われた。叱られてしまった。しょうもねぇジジイですなぁ。
わあはっははははっはははっはっはははっはははっはははっはははは。
ま、こんなこともある。元来が強靱であるから、大丈夫だろう。寒中の日々に、柔道で寒稽古をしていたボキである。無理はしないがねぇ。
これで第5番目のバイトは、ほぼ完了。あとは、平安な日々を送るに限る。これからどんな日々が待っているか楽しみでもある。第6のバイトもやるし。でも、こうやって番号でバイトのことを打鍵していると、ボキもようわからんのだ。なんのバイトの話か(^0^)。
ましてや、拙ブログに来ていただいている方々は混乱の極みであろう。しょうがないのである。雇い主に禁じられているからである。具体名なんか絶対に出せないからだ。
しかしだ。バイトをやっているときに、気をつけたいのがクチのきき方である。どうもこうも、ボキは昔から生意気なところがあるからだ。つまり、ボキの基盤には軟らかな東北弁のなまりがあって、これが最大の長所なのに関東弁という方言を使うと実に乱暴になってしまうのだ。これはアカン。
話をしているヒトが怒り出すのじゃ。
参ってしまうのだ。
ボキは、普通に関東の人間のまねをしているだけなのに。
けんか腰になってしまうのだ。
それがわかっているから、可能な限り敬語を使うようにしている。
それに、人間の名前を言うのに呼び捨てはアカン。これも反省材料である。紙に書いてあるからと言って呼び捨てにしてもアカン。
実際に会っている方々には呼び捨てにはしない。
それくらい、アホなボキでも計算して使い分けているつもりだ。
さ、今日はこれからヒト休みして塾に行く。これもまたタノシイ。もう8年もやっている。旅行に行くとき以外は一度も休んでいない。
それにしても良く働くジジイでございますよん。
(^o^)/~~~
くしゃみが激しかったので、医院に行っていた。そしたら、ある方にボランティアのことで呼び出された(^0^) goo.gl/fXNPnM
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 07:08
くしゃみが激しかったので、医院に行っていた。そしたら、ある方にボランティアのことで呼び出された(^0^) - 無学・大愚・無一文と~ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/68090…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 07:09
ふんわりとした叙情&しみじみ信心&ほろほろ宗教 goo.gl/F4Z7pd
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 13:03
ふんわりとした叙情&しみじみ信心&ほろほろ宗教 - 無学・大愚・無一文と~ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/14f8a…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 13:03
尾畠春夫さんが徒歩帰宅を断念 TVで取り上げたことに玉川徹氏が猛省 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 16:13
麻生氏が明かした「恐怖感」 ポイント還元策決定の裏で(朝日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/asahi/…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 17:29
学徒出陣をした先輩方のようなきっちりとした死生観を持って生きているのだろうかと自省している。 - 無学・大愚・無一文と~ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/9710f…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月27日 - 18:48
197.
— 法然上人御法語Bot (@enmyoubouzenkou) 2019年2月27日 - 07:56
会い難い仏さまの教えに出会えたのだから、いま迷いの世界を離れ出る善行を修めずして、一体いつその機会を期すべきかと思いなさい。ひと度、地獄餓鬼畜生の三悪道に堕ちてしまえば、阿僧祗劫という途方もなく永い時間を経たとしても、仏・法・僧の名前さえ耳にすることはできないのです。
午後から孫娘が遊びに来ていた。明日と明後日はバイトで会えないから、呼んだ。三日会わないと禁断症状が出てくるのだ(^0^)。
道の駅で、滑り台をやって楽しんだ。嫁さんと古女房殿と孫娘とである。こんなささやかなことしか楽しみがない。
バイトをしていないと、実に毎日がおもしろくない。おもしろくないから、孫娘と一緒に遊ぶことになる。
?
孫娘が迷惑だろうって?
わははっははははっはははっはははっははははっはははっははは。
しかし、考えてみれば、孫娘が成人するまで生きてられるだろうかという不安はある。成人するまで、あと20年だ。厳しい選択である。それでもボキはしつこく生きていたい。
中世の宗教家で親鸞というヒトは、90歳まで生きた。強靱な体力と、精神をもっていた。比叡山で20年の長きにわたり修行した。これが他の鎌倉仏教の創始者と違っている。道元は、叡山を降りるのが10年。日蓮も12年程度。この時代の平均寿命は40代だそうだから、親鸞が長かったというのは特異な現象であったのだろう。
ボキはこれに注目しているのだ。
一遍も空也も強靱な身体をしている。鍛え上げた体である。細マッチョな体をしている。ここら辺に長生きのコツがありそうだと思っている。西行もそうだ。武士だったから、余計に体力はあったのだろう。しかし、西行の場合は断食をしながら、わざと春爛漫と桜満開の時に、死んだのではないかと密かに思っているけど。かの有名なる「願わくば花の下にて春死なん・・・」の歌は、自死の可能性すらあるからだ。
常に死を見つめていきたい。
その結果、長生きできたらありがたい。
いつ死ぬのかそんなことは誰にもわからないからである。
死を考えていない生は表面的で軽薄である。そう思うからである。事実、ボキの後半生はこのことの思索なしには考えられない。
太平洋戦争で亡くなっていった学徒出陣の大学生たちの和歌を味わうことがある。彼らは突然国家の都合によって、若い命を奪われていった。そして、特攻機に乗って散っていった。ちょっと以下に引用してみよう。
>陸軍特攻隊員の遺書:靖国神社編(1995)『散華の心と鎮魂の誠』展転社 引用
「指折りつ待ちに待ちたる機ぞ来る 千尋の海に散るぞ楽しき」伊舎堂用久大尉(陸軍特別攻撃隊「誠第17飛行隊」1945/3/26戦死)。
「生まれ出る子 お父様は特攻隊長として敵艦に飛行機と共に衝突命中米英ともに打ち滅ぼします。年少にして父と別れたがお母様は本当により母でありお父様と同じ心なのだからよくお母様の教えを守りよい子になるんですよ。病気をせずにお父様の幸福の裡にお前たちと別れます さようなら」片岡喜作中尉(陸軍特別攻撃隊「第81振武隊」1945/4/22戦死)。
「我行カム 唯ダ一途ニ誠心ニ 散リテ花咲ク 学鷲ノ魂」坂内隆夫大尉(陸軍特別攻撃隊「第54振武隊」1945/5/25戦死)。
以上である。
知覧に行ったときも、ボキは号泣した。
亡父も、シベリア抑留で苦しんできた。
その時のことを何度も聞いて育った。亡父の死生観は、こういう基盤を持っていたのだ。修士論文を書いていたときに、そのあたりをレポートして指導教授にもっと深めよと言われた。しかし、懶惰なボキはそれ以上の追究を止めた。
今は違っている。
亡父の亡くなった年齢を大幅に超えてしまった。
きっちりとした死生観があって、生きているのか?って、亡父は今でもボキを叱ってくれているような気がしてならない。
ふうううううううううううううううううむ。
今日はいろんなことを打鍵してしまったなぁ。
BYE-BYE!
舟唄という演歌がある。あれは名曲である。
お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい・・・・・で始まる。
しみじみ飲めばしみじみと 思い出だけが行きすぎる
涙がぽろりとこぼれたら 唄い出すのさ 舟唄を
以上のような歌詞が展開される。
唄っている八代亜紀ねーさんが、明るい顔で唄っているのが若干気に入らないが。ま、金持ちになったねーさんである。仕方ない。これを美空ひばりねーさんのように、涙をほろりと流して唄ってくれたら、もうボキはたまらんだろう。
こういうのが、演歌の真髄であるということなのだ。つまり、叙情がある。しかもふんわりとしている。涙、涙、涙というわけではない。しつこくない。これが良いのだ。それに和歌のような技巧を凝らしているわけでもない。古今とか新古今のような技巧である。
ふんわりとした叙情である。
こういうのは、我々日本人特有のものなのではないのか。ふんわりとしているからだ。相手を思いやる心情もある。あなただけを想っているという縛りもない。あなただけでないと、死んじゃうからという束縛もない。行く先は相手に任せている。心情を優先させていて、理屈っぽくない。
あぶったイカで美味い日本酒をちびりちびり呑む。
舞台は海岸近くがいい。
潮騒の音を聞きながら、ちびりちびりと呑む。
・・・・・・・なんだか時間が止まって見えるようだ。
こういうのが、日本人の信仰にも宗教にもあてはまるのではないのか。しじじみ信心というか、こだわらないというか、クリスマスも、除夜の鐘も、初詣にも行くような我々日本人である。神仏混淆というのが、まさにぴたりと当てはまるではないか。
西洋宗教の方々から見れば、いい加減この上ないだろう。ホントに信仰心を持っているのかと言われたら、即答はできないからだ。
精神史という観点から、駄文を書いている。こんな視点も良いと思っている。タノシイし。
12:56であるけど、さっきまで図書館でB6情報カードをとりながら、読書していたのである。
それで、そんなふうに思ったのだ。
午後からスパにでも行くか。もうMetsで9000歩は達成したし。
明日は、また千葉市でバイトであるから。
(^0^)
BYE-BYE!
今年のくしゃみはすごい。お目々もかゆい。(*_*) マイッタ。ドクターのところに行こうとなった。で、花粉症であった。近年は、花粉症くらいで医院まで行くことがなかったが、今年は素直にドクターの世話に。
たくさんお薬をいただいた。仕方なし。
それで歩いて医院に行ったから、またまた歩いて家に帰った。わざわざ遠回りである。ちょっと小雨が降っていたがかまわず歩いた。歩数を稼ぐためである。
で、家に帰った。昨日は千葉市のアルバイトがないから、昼食をいただける。ありがたいことである。
そしたら、電話がかかってきたからすぐ返事の電話をして・・・と家人がのたもうた。
いつも生涯学習でお世話になっている役所の方からだった。午後に会いたいと言われる。別に悪いことをした覚えはない。だから、こっちから出かけますと申し上げた。ボキの家のような、茅屋、貧乏人が住んでいる家にお役人様が来たら、失礼というものである。ボキとは違って、あちら様は現役の仕事人だから、こっちから出かけるのが筋だろうと思ったからでもある。
午後に行った。ボランティアをやって欲しいということであった。困っているのだろうから・・・と引き受けた。困っている方からの頼まれごとは引き受けるというのが、ボキのポリシーであるから。ただし、借金の申し込みはお断り。無一文だからだ。
引き受けたので、ありがとうと言われた。
これでよし、これで。
しかし、他の方々のメンバー表をいただいたが、そこに職業欄があった。
(*_*) マイッタ。
偉そうな方々がたくさんいる。事実偉いんだろうけど。***家とか書いてあった。さらに、ボキには職業がない。あったとしたら、無職かアルバイターだ(^0^)。
それにボキは無学である。そのことも正直に申し上げた。某大学大学院中退である。無学ですが・・・ということである。それでも良いというので、引き受けた。
こんなボキでもボランティアができるのである。
ありがたいかぎりである。
全県単位の仕事をしていたから、地元との関わりが少なかったからである。居住地のみで仕事をしていたわけではなかったからだ。
もう半世紀近く居住地に住んでいるから、恩返しである。
尾畠春夫さんがふと思い浮かんだ。
これで良し、これで良しである。
一期一会。
明るく、元気で、精一杯やらせていただく。
ボランティアをである。
今日も図書館に行く。
原稿を書かなくちゃアカン。
研究誌の編集会議が3月にあるからだ。
タノシイ、タノシイ。
(^o^)/~~~
才なき人は才なきままに
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月25日 - 21:19
処するのがよい
花にたとえるなら侘助のように
鳥にたとえるならみそさざいのように
おのれの花を咲かせ
おのれの歌をうたい
嘆かず訴えず
なにごともあるがままに
生きるのが一番よい
深い息の発声をわたしはゴリラ発声と呼んでいる。口を膨らませて上体を落とすと同時に弾けるように「ボッ」と息を出す。そのまま伸ばすと「オーッ」と声が響く。その息で発声すれば、ガ行を鼻濁音にする必要はない。浅い息の発声では、声が大きくてうるさくなるので鼻音の発声法に逃げているのである。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月25日 - 23:57
人はさよならと言うとき
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月26日 - 02:08
一番美しい姿になる
目に光が生まれ
胸に愛が溢れてくる
ああ決別を持つがゆえに
人生は美しい
本の読み方の本はたくさんある。だが、実際に本を読むときには、何を読んでいるのか。本は文字で書かれている。文字は絵でなく文章だ。本を読むことは文章を読むことだ。そして、文章は文の組み立てなのだから、まず、文を正確に読まねばならない。ここまで踏み込んだ本の読み方はほとんどきかない。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月25日 - 17:57
「無理にとは言いませんが、寂しく死んで逝った人を、さらに寂しく送る様な事だけは」と。(拙僧周囲での10代自死は7人。全て親子間の問題)1503話目 goo.gl/RJtrm9
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月26日 - 06:27
「新年度も担当授業なし 短大准教授が調停を申請」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2019年2月25日 - 21:04
岡山短期大学
“視覚障害を理由に授業から外されたのは無効とする判決が出たものの、新年度も担当授業がない短期大学の准教授が岡山労働局に調停を申請しました。”
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-…
韓国紙が日本との関係悪化に警鐘 中国機進入で歩調乱れに危機感 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月26日 - 06:58
定年前の3倍働こうと思っているのである。たこつぼに入らないで。 goo.gl/LrezoR
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月26日 - 07:57
定年前の3倍働こうと思っているのである。たこつぼに入らないで。 - 無学・大愚・無一文と~ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/7da1f…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月26日 - 08:00
82.
— 法然上人御法語Bot (@enmyoubouzenkou) 2019年2月26日 - 07:56
問。どうしても、心に迷いの想いが起きてしまいますが、どうしたらよいのでしょうか。
答。ただ、しっかりと念仏をお称えなさいませ。
南無阿弥陀仏
一冊の本を読了したと思うとき、その本のなかの全部の文を読んだだろうか。薄い本でいいから実験してみるといい。黙読では万遍なく読むのはむずかしい。目で読むよみはどこかを飛ばす危険がある。音読ならば読み落としがなくなるが、初歩の読者は意味を見失う危険がある。音読にも修業が必要なのだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月26日 - 08:58
わたしたちはごく常識のように黙読をしている。しかし、黙読について考えることは少ないだろう。黙読とは、声に出さない読み方というだけで、その種類はいろいろとある。それを区別せずに黙読について話をしても、何の意味もない。黙読について根本… twitter.com/i/web/status/1…
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月26日 - 09:08
206キロ“沖縄の怪童”当真が宮城野部屋で初稽古(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-… @YahooNewsTopics
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月26日 - 17:57
結婚8年、46歳で別れた公務員夫が受けた屈辱(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019… @YahooNewsTopics
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月26日 - 19:07
***の精神史という視点で本を読んでいると、タノシイ。ボキがやってきたことはこういうことであったのかと感じるからである。純粋な歴史分野ではない。歴史分野にはそれ専門の方々がたくさんいる。学芸員然り、郷土史家然りである。ボキの知人たちにもいる。そういう方々は、ボキのような出来の悪い人間にも指導してくださるから、実にありがたい。
精神史というのは、intellectual history というのだそうである。一口に「思想」とはくくれない知の営みの歴史を扱うにいたり、登場してきたらしい。ま、専門的にはいろいろあるのだろう。しかし、今のボキにはそんな難しいことはわからない。
ボキは仏教についてもよくわからないし、歴史分野についても同様である。なんでもシロウトなのだ。能力がなかったから、こういういい加減なジジイになっちまった。
しかし、悔いはない。これから専門家になろうとしても遅い。時間がない。ただし、追求はできる。自分の好きな分野である。それに、修行もしていない。仏教への、あるいはインドへの憧れは今でもあるが、これもまたシロウトである。さらに、中国敦煌との比較である。これもまた憧れだけが先行している。ガンジス河にも、敦煌にも行っていない。だからまだまだやることがあるのだ。そして、だからこそ遊んでいるわけにはいかないのである。
遊んでいたら、ボキ、後悔するだろうから。死ぬときに。やりたいことは、やって死にたいからである。その視点には他人を指導するというのがないのだ。指導されたいというのはあるが。
そしてそれぞれの専門家とお会いすることによって、刺激される。まだまだやることがたくさんあるぜぇ!って思わされるからだ。ありがたいことだ。実にありがたい。
バイトをやっていてもそうだ。6つもやらせていただいている。4月からは二つ減る予定であるけど。それぞれのスケジュールが違っているからできるのだが、それぞれの関係者がたくさんおられる。これが勉強になるのだ。
バイトというと一つしかやらないのが普通であろう。定年後の役割を一つに絞っている方々も多い。むろん、一つもやっていない方も知っている。完全隠居である。これもこれで結構なご身分である。
そこで、ボキである。
***の精神史という考え方にあるから、定年前の3倍働こうと思っているのである。たこつぼに入らないで、それこそたこつぼを渡り歩こうと思っているのである。次から次へと。
どうせ暇だからできるのだが。
それに健康だからできるのだ。
暴飲暴食もしないし。
ギャンブルもやらない。
アルコールと香水が大嫌いだし。
要するに、危険な場所には近寄らないのだよ。
わはははっはあっはははっははははっはははっはあっはははっはははは。
今日も暇だなぁ。バイト先で行事があって、雨だったら出かけることになっていたが、曇りあるいは晴れだそうだから行かない。図書館でも行くか。歩いて。スパでもいいやなぁ。暇だから。
(^o^)/~~~
歌のレベル。演歌とクラシック。どっちが王道なのか(^0^) goo.gl/e4JAFG
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月25日 - 08:01
歌のレベル。演歌とクラシック。どっちが王道なのか(^0^) - 無学・大愚・無一文と~ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/5e44c…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月25日 - 08:02
239.
— 法然上人御法語Bot (@enmyoubouzenkou) 2019年2月25日 - 07:56
善導大師は極楽往生のための行を二つにまとめられ、中でも〈ただひたすらに心をよせて阿弥陀仏の名号を称え、行住坐臥、四六時中忘れることなく称えることを、まさしく阿弥陀仏が選定された行、正定の業と名づける。なぜなら阿弥陀仏が本願に誓われた行だからである〉と述べられています。
子供嫌いの女性が「この度、赤ちゃんを。その時、私の心の中に母性まで産まれました」と。(写真は、金剛寺法要参拝の子供達) 1502話目 goo.gl/kdVevP
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月25日 - 06:47
クラシック音楽の愛好家は曲名を当てるのが好きらしい。そんなクイズもある。だが、演奏家を当てるクイズはやらないのか。演奏家を区別する聞き方のほうがはるかに高度な音楽愛好になるのだ。朗読も同じだ。何の作品を読んでいるかでなくだれが読んでいるかを聞くことによって表現が聞けるようになる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月25日 - 08:35
I'm at 阿玉台貝塚 in 香取市, 千葉県 swarmapp.com/c/i9gtVlAwecR
— ʌɔɯ (@mcv) 2019年2月24日 - 12:54
こちらからあたまをさげる
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月24日 - 21:38
こちらからあいさつをする
こちらから手を合わせる
こちらから詫びる
こちらから声をかける
すべてこちらからすれば
争いもなくなごやかにゆく
大学時代、家具屋でバイトを。あるアパートへ箪笥を配送。そこは13歳の男の子が1人暮らしを。後見人は叔父叔母。部屋へ入るとゴミ屋敷。畳も見えず、歩く度にガラスの割れる音が。そんな中、叔父が「あいつはどこや」と包丁握って怒鳴り込んでき… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月25日 - 06:52
波の中から見える夕日 pic.twitter.com/hXOAZeP7Nx
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月24日 - 20:00
どんなにかっとなることがあっても
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月24日 - 14:28
通り過ぎる雨のように
しばらく時を置くことにしよう
みんな誰でも淋しいんだから
夏の夜空の花火のように
あかるくいたわりあってゆこう
深い愛がなかったら
何一つできないから
蜂が蜜を集めるように
力を合わせて仲良くしてゆこう
人生は3歩進んで2歩下がる♩
— キートン (@nagiseikatu) 2019年2月24日 - 21:16
鬱の時は1歩進んで、落とし穴に落ちる
の繰り返しだ、
落ちるのは自分のせいではない。
病気なのだ
落ちることは避けられないが
1歩進めなかったものが少しずつ進めるようになる
そしたらまた、3歩進んで2歩下がる人生に戻れる。
必ずね🌸
知人女性が「曾祖母が私に『実は4歳の時、事故で両親を同時に失い奉公へ。毎日涙する私にそこのドラ息子が『心配するな。俺が一生守ってやる』と。散々苦労させられた爺様だったが、私は一生分の幸せをその一言で。だから支え続けられた』と初めて… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月24日 - 11:25
レーロースの町、冬の夜 - ノルウェー pic.twitter.com/5I04EcQ3jI
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月24日 - 14:00
小学館・新日本古典文学全集『丹後国風土記』羽衣伝説を読んでいたら、「人間」という言葉を「ひとのよ」と訓んでいました。古典では「人間」は「人の住む世界」の意味があるんですね。能《羽衣》の「人間の御遊の形見の舞」も同様でしょうし、幸若舞《敦盛》の「人間五十年」もたぶんこの意味。
— 柏木ゆげひ (@kashiwagiyugehi) 2019年2月24日 - 21:37
戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」になる。
— 小林正観さんのありがとうの奇跡bot (@seikan0358) 2019年2月24日 - 23:29
水中レストラン - モルディブ pic.twitter.com/4kPQFvLJdj
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月24日 - 22:00
手を合わすれば
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月24日 - 09:49
重い心も軽くなり
濁った心も澄んでくる
生かされ生きて花薫る
楽しい世界にしてゆこう
二度とこないこの人生を
<白望山の不思議>きのこ採りなどで山中に泊まると真夜中に森が発光するのを見たり、誰もいない深い谷から木を切り倒す音や歌声が聞こえたり、遠方に咲く桐の花を見かけて探しても桐の大木を見つけることができなかったり等、超常現象が多発する。 pic.twitter.com/Ox0x5D6sv6
— 遠野物語を紐解く (@to_no_story) 2019年2月25日 - 06:35
河津桜満開なう pic.twitter.com/UX2l2QsfDt
— ROCKジジイ飲み過ぎ注意 (@ootarou14) 2019年2月24日 - 11:24
教師が生徒、保護者との携帯番号やLINEの交換するのを校長が禁止するべき。
— 合法先生 (@barbeejill3) 2019年2月24日 - 14:04
①教師は24時間365時間生徒、保護者の対応をしなければならなくなくなる。
②教師が生徒や保護者に不適切な電話やLINEをするのを防げる。
部下や生… twitter.com/i/web/status/1…
かつてノルマンディー公国の首都として栄え、ジャンヌ・ダルクが処刑された地としても有名な町ルーアンの大時計台 - フランス pic.twitter.com/EStMf6lVv3
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月24日 - 16:00
【モルディブ】インド洋にあり、インドとスリランカの南西に位置する島国。島の名前は、サンスクリット語で 「島々の花輪」を意味する言葉が由来になっています。 pic.twitter.com/YXBul2zXVr
— ☆見てみたい世界の景色☆ (@mitai_fuukei_) 2019年2月24日 - 23:59
「3年生を送り出す会」と「卒業式」の練習で2年生は10時間練習する。
— 合法先生 (@barbeejill3) 2019年2月24日 - 17:58
その内6時間が歌練習なんて異常でしょう?
ここまでやると逆に3年生の先輩に感謝する気持ちを伝えるという本来の目的が薄れて、これらの式を滞りなく行う事が目的に… twitter.com/i/web/status/1…
NHK Eテレ 02/24 21:00 古典芸能への招待「能狂言の名作選」 #nhketv #古典芸能への招待 www4.nhk.or.jp/kotenshoutai/
— NHK Eテレ(教育テレビ) (@NHK_ETV) 2019年2月24日 - 20:57
妻と不倫相手の子を“自分の子”として育てることにした、36歳男性の決断(下)(オトナンサー) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/otonan…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月25日 - 13:25
妻と不倫相手の子を“自分の子”として育てることにした、36歳男性の決断(上) | オトナンサー otonanswer.jp/post/34281/
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月25日 - 13:27
「トイレを磨いてから、 蓋をするようにする」と、臨時収入と仕事がやってくる。しかも、本当に困った時に、お金が湧いてくることがある。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2019年2月25日 - 13:00
花になろう
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月25日 - 16:19
実になろう
喜ばれる
人間になろう
木曜日のレッスンに向けて
— ROCKジジイ飲み過ぎ注意 (@ootarou14) 2019年2月25日 - 11:45
練習中
いよいよ
Mystic Journey
最後まで
行けそう
なう(笑) pic.twitter.com/EWMORhnZIN
森の小道 - オランダ pic.twitter.com/Gt8RVk6Yin
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月25日 - 14:00
演歌を聴くことは下品な趣味か。クラシックこそが、音楽の王道か。学校の音楽の授業で演歌をやらないのは、なぜか。
そんなことを考えていた。昨日のことである。
ボキは、演歌大好きである。カラオケも演歌専門。なぜか。好きだからだ(^0^)。
なぜ好きなのか。
それは悲哀があるからだ。悲しみがある。たとえば美空ひばり。「悲しい酒」なんか実にすばらしい。歌詞が良い。「川の流れのように」も良い。八代亜紀の「雨の慕情」も良い。テレサテンも良い。「空港」が好きだ。
しかし、現代の音楽はよくわからない。若い人たちが聞いている音楽は、テンポが激しいだけで叙情がない。というと、若い人たちに叱られてしまうが(^0^)。
若い人たちに事件が多いのは、叙情を喪ったからではないのか。機械的な、まるでコンピュータが作ったような歌が多いと感じるからだ。リズムが激しい。ダンスに使ってみれば、わかる。演歌は、ダンスには使えないだろうし、そういうもんだろう。集団で踊るのならば、演歌はちょっと無理だろう。
昨夜、実川楓という新進気鋭のプロピアニストのショパンをYoutubeで聴いていた。同じショパンの長時間の曲も聴いていた。そして、コンピュータでやった曲と、実際に生きている人間が弾いた曲では違っていると感じたのである。よくわかっていないのだけれども、実川楓氏の方は九十九里浜の文化会館でちょっとだけ聴いたことがあったからである。氏は、ボキの居住地の出身であるからそういうチャンスに恵まれたのだ。
叙情を喪ったということでは、和歌の世界もそうだ。そもそもが、我々の先祖は(古代人)は、もっと乾いた感性の持ち主たちではなかったのかと思っているからである。
それが万葉はともかくとして、古今、新古今で流れが変わった。別にこの和歌集たちを高く評価しているわけではない。古今、新古今はともかく上から目線である。貴族たちが集まって、和歌を集めて、評価し、会合を持って、編集をしていたのだ。それが流れを変えた。
西行が評価されるのは、そういう流れと違っていたからである。尊い血筋ではなかったからだ。貴族のくだらない恋愛なんぞ、いくら技巧を凝らしてもおもしろくもなんともない。
しかし、そんなこと、どうでも良いような話である。
一介の庶民であるボキのようなルンペンプロレタリアが言うような話ではない。
わははっははははっははははっははっははははっはははっはははっははは。
なにしろ、そういうことである。そういうこと。
無学なんだから黙っていれば良いだけの話だ。
(^o^)/~~~
不善をやっていないだけ良いか。本質は悪行三昧の低レベルジジイでありますが(^0^) goo.gl/cvQPEU
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月24日 - 08:18
不善をやっていないだけ良いか。本質は悪行三昧の低レベルジジイでありますが(^0^) - 無学・大愚・無一文と~ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/8b5e8…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月24日 - 08:19
貯金ゼロ、低年金、スーパーボランティア尾畠春夫さんの驚く生活! goo.gl/G9YTJG
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月24日 - 08:26
20190218 スーパーボランティア 尾畠さん(とびっきり!しずおか 拡大版) goo.gl/sPUwGw
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月24日 - 08:47
96.
— 法然上人御法語Bot (@enmyoubouzenkou) 2019年2月24日 - 07:56
人びとが迷いの世界を離れる方法として、仏の教えにはさまざまありますが、当世の人が迷いの世界を離れ、三界の迷いから抜け出す方法は、ただ極楽浄土に往生することだけなのです。
南無阿弥陀仏
子供は、親が、大人が、育てただけしか、育っとらん。(写真は、金剛寺法要参拝の子供達。家族揃って) 1501話目 goo.gl/ExRUWd
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月24日 - 07:00
幸せ不幸せは、「どんなものを手に入れたか」では決して測れません。「ああ、ありがたいな、幸せだな」と思える心がないかぎり、何をどれほど手にいれようと不幸のままです。
— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) 2019年2月24日 - 08:16
好かれる親になるための絶対条件は、自分の感情をコントロールできる「大人」になること。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2019年2月23日 - 07:00
働こう働こう
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月23日 - 16:28
働けば世の中は美しくなる
平和のため
幸福のため
働こう働こう
働けば世の中は美しくなる
自由のため
解放のため
働こう働こう
働けば世の中は美しくなる
真理のため
人類のため
働こう働こう
働けば世の中は美しくなる
大学のメールが卒業後もそのまま使える大学は多くない。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2019年2月23日 - 11:51
使えたら便利かもしれないが、卒業後にどれほどのニーズがあるかが不明。卒業生同士の繋がりのためならSNSの方が手軽だし。
※結局、大学からのあまり意味のないお知らせや寄付金の依頼が届くだけのアドレスと化すとか。
斜面にそって白壁の建物が建ち並ぶ街サントリーニ島 - ギリシャ pic.twitter.com/7Zh3VqoNUA
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月23日 - 14:00
子供は、自分では制御できない感情が、大人が制御できているのを見るとすごく尊敬します。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2019年2月22日 - 19:00
頭のさがるのは
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2019年2月24日 - 03:18
年齢でもなく
学問でもなく
肩書でもなく
その人がしている
仕事である
貧しい人のため
苦しんでいる人のため
希望を失った人のため
体を張って
生きている
マザー・テレサのような人である
息子、娘の幼児期、常にこの話を。「檀家の独居婆様は仏壇参りに伺うといつも、ヤカンに水を入れ窓際の日光に。尋ねると『こうしておくと微温湯に。それからコンロに。光熱費の節約を。仏のただ使いは出来んじゃろ』と。そんな尊いお金がお布施。国… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月24日 - 07:05
マヨルカ島の家の玄関 - スペイン pic.twitter.com/5lteVnf7vj
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月23日 - 20:00
まあ元々レディーファースト的な慣習はとても嫌いだったんだけど、昔、幼少時を米国の田舎で過ごした女の人に話を聞いてからもっと嫌いになった。あれは男の人が「女に配慮する自分」というのを周囲に見せて偉そうにするためのものなんだという話で、相手のためではないのだと。
— 念波 (@nennpa) 2019年2月23日 - 10:45
NHK「文科省 聖マリアンナ医大を指導」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2019年2月22日 - 21:46
“文部科学省が調査したところ、過去3年の入試で、調査書を点数化する際に男子の平均点が女子の1.8倍から2.6倍、現役生の平均点が21歳以上の受験生と比べて3.5倍から最大で15倍、水増し… twitter.com/i/web/status/1…
岡山県開催小学生マラソン大会でコース誘導看板設置場所が悪く、参加者263名中262名がコースを間違え失格となった。が、最後に走ってきた男の子だけが看板に気付き完走、繰り上げ1位に。『もう一度』の声も。が、却下。この決定は正解かな。… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月23日 - 11:07
1980年の映画『ポパイ』で使われたセットが残されているポパイ ヴィレッジ (ポパイ村) - マルタ島 pic.twitter.com/meZtIIlzYO
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月24日 - 10:00
スペイン 見たい景色!!! pic.twitter.com/gQeWMZdP6i
— ☆見てみたい世界の景色☆ (@mitai_fuukei_) 2019年2月24日 - 20:43
東慶寺水月観音菩薩遊戯坐像:東慶寺は代々尼寺で、江戸時代には駆込寺としても知られる。開基した覚山尼は北条時宗の夫人で、その遺品ではないかという説がある。 pic.twitter.com/0FMWs7x7Jh
— 仏像紹介BOT (@butsuzobot) 2019年2月24日 - 20:42
運動してはいけない時間と効果が高い時間がある!? - コラム - 緑のgoo goo.ne.jp/green/column/a…
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年2月24日 - 22:26
20190218 スーパーボランティア 尾畠さん(とびっきり!しずおか 拡大版)
ボキには多くの生涯学習の先達がいる。勉強法も含めていろいろと教えていただいた。感謝である。
3番目に入学した大学院でのクラスメイトがそうである。この方、なんと5つの大学院に行った。とてもじゃないが、かなわない方である。銀行員で大活躍しておられる。同じクラスメイトに同年の関西在住の方もいる。京都の龍谷大学で学会発表があったときに、会った。ボキがつたない発表をやったから心配で応援に来てくださったのだ。ありがたいことである。
4番目に入学した某大学大学院は中退せざるを得なくなったが・・・トホホ。
全部ゼニの無駄遣いだったとは思っていない。たとえ自己満足だと言われても、ボキにはそれなりに得たものがたくさんあったからだ。ま、最終学歴が中退ではかっこうが悪いけどしょうがない(^0^)。
しかし、そんなもんどうした?である。学歴なんか、履歴書を書くときに役立つだけである。ジジイのボキにはそれだけのもんでしかない。この間、千葉市で6番目のバイトを受験したときに、面接の若い方がおもしろがっていたけど。こんなに大学行ったのですかと言っていた。そりゃそうだろう。たいていは大学なんて一つであろうから。そして入った大学でその人の能力を見ようとするからだ。
そんなもんでヒトを評価するなんてぇことは、そもそも間違っている。だったら、国立大学に入ったら秀才だというのか?という疑問点が未だにあるからだ。旧制帝大なら、優秀だとは思うが。
だから簡単に他人を評価しちゃいけねぇのだ。
ボキのように、無学・大愚・無一文を掲げて生きているジジイをどう評価するのかってぇ問題になったらどうするんかねぇ。
わははっはははっはははっはははっははあははっはははっはははは。
そりゃ評価する方の力量を問われるってぇもんだよん。
だったら関わらないことだ。
評価とかそんなもんに。
もっとも、退職して仕事に関わっていないからこんな気楽なことを打鍵できるのだろうけど。6つあるバイトは、所詮バイトだしねぇ。
昨日も、6つ目のバイトで会う方と電話で打ち合わせをしていた。詳しいことは書けない。
しかし、やらせていただく以上、真剣にやる。当たり前である。バイトだから、有償である。ボランティアではないからだ。
そもそも、ボキはボランティアができるような立派な人間ではない。その点で尾畠春夫さんをとてつもなく尊敬しているのだが。なかなかできることではない。
尾畠春夫さんの動向を伝える動画は、全部録画して保存してある。拙ブログにも彼の個人名を記したカテゴリーを作ってある。メモもしてある。参っているのだ。あのさわやかな生き方にである。
これこぞ、先達である。
生涯学習もそうだし、人生の過ごし方という意味である。
まことに現代の歩き聖である。
昨日、名刺を作った。自家製のである(^0^)。
退職してからは、自家製ばかり。
その名刺に、空也の写真を使った。
そんなことばかりやっている。
今日も暇だなぁ。歩いているしかない。風呂を修理するので、風呂を見にいくけど。展示場まで歩いて。
ま、不善をやっていないだけ良いか。
(^o^)/~~~