童謡/いぬのおまわりさん/第35回童謡こどもの歌コンクール こども部門・銀賞
今朝も歩いてきた。6696歩。ま、今日は天候が良くないらしいから午後雨が降ったらショッピングセンターでも歩いてくるつもり。どうせやることないからなぁ。
昨日知人が巨大病院で手術を受けた。午後1時から夜までかかったらしい。コロナだから見舞いも行けない。ボキが身元保証人になった。なぜなら、家族がいないからである。親も死んじゃったし、配偶者もいない。こうなると実に悲惨である。こんなときにでも、お役に立てばと思っているから協力はする。しかし、天涯孤独というのは悲惨である。
離婚が流行っているが、こういうときにどうするんだかねぇと思ってしまう。家族がいないというのはある意味気楽なんだろうけど、あまりにも離婚ばやりでそんなんでいいのかねぇと思うからである。
一瞬の快楽のために、一生を棒に振った事例をたくさん知っているが、家族は特に大事でっせ。江戸時代からずっと続いている豪農のことを知っているが、豪農は歴史的な要因があるから豪農と言われるのである。あ、この豪農は戦国時代からである。500年は続いているからである。
こういう家族関係が一番強い!
奥さんのことを大事にしましょうよん。
オチはこれだ(^_^)。
BYE-BYE!
大金を持っていると、碌な死に方をしないと和歌山の金持ちの事件について、今朝のNHKのニュースではトップであつかっていた。妻が逮捕されたということだ。これでもって、今日のアホな民放のニュース番組は百花繚乱であろう。それを見ているボキもアホの見本だが。
しかしである。75歳で25歳の若妻にイノチをとられるということがショックである。
ナニを血迷っていたんだろうかと思うからである。
その点、ボキは安心だ。非常に年相応。ただのジジイにしか見えないからである。こんなブ男に生まれて感謝感激雨あられである。事件性はまったくないジジイだからだ。
先日、世話になった大先輩に久しぶりに電話した。クルマの中からである。コンビニの駐車場からである。ボキのスマホは全国どこにかけてもタダである。時間の心配もする必要がない。それでいろいろと雑談をしていたのである。営業先に着くのに時間の調整が必要だったからでもある。
そして、ボキの年齢を聞かれた。そうか、もう70になるのかと慨嘆していた。その大先輩がである。
すかさず「若く見えるでしょうけど」と、ボキは付け加えた。大笑いである。
冗談の言える関係でありたいもんである。以前ナニをしていたかということは、古希のボキにはまったく関係ない。
今朝は、早く起きて太陽を浴びてきた。7000歩は歩いた。セロトニンをいっぱいアビながら、背筋を伸ばして猫背を矯正していた。田んぼには水が張られてきた。田植えも終わっている農家も多い。さすが千葉県である。農業大国であるから。
ふと空を見た。飛行機が帰ってきたのだろうか。最近、飛行機の数が増えているような気がしている。コロナでまったく飛ばない時期があったからである。コロナが憎い。
なんてったって、ボキ、趣味の旅行に行けないからである。
BYE-BYE!
オレがオレが、っていう生き方をしてこなかったかと疑問に思っている。最近気がついた。オレのシアワセのためにだけ7つモノバイトをやっていたのである。ゼニが欲しいというのは確かに学費稼ぎのためであった。しかし、それもまたオノレ一人のシアワセだけだった。第一人称のシアワセを求めておったのだ。アホ。恥ずかしくてねぇ、これじゃあ。
勘違いしていたなぁ。
オレだけのシアワセのためにではないのである。世の中のために生きる。他人のために生きる。これでなくちゃ、死んでも死にきれない。
勘違いしていたなぁ。
古希になっても、まだまだ成長していないのだよん。アホでありまする。
もっと気楽に、そしてバイトは真剣にやっていこう。どんなに怒鳴られても、めげずに働こう。
しょせん、古希のジジイのバイトであるから。
今日もこれから行くけど。バイト先に。
BYE-BYE!
バイトをひとつ辞めようと決めてから、気楽になった。営業のである。ボキにはむかないとよ~~~~くわかったからである。なにしろトラブルばかり抱えてしまうからだ。ちょっとのことでもハラが立つ。こういうのはやらない方がええ。
人間関係も断捨離が必要である。それに、クルマはボキのを使っているのだから、見かけの収入は多いように思われるが、耐用年数は計算されていない。ちょっと考えただけでもなるほどである。教え子がすぐさま言ったように、コンビニのバイトの方が数段上である。金銭的には。
ボキは、基本的にはトラブルを抱えている相手には会わないようにしている。アワナイカラ会わないのである(^_^)。
これを徹底していくこったなぁ。なにもイマサラ銭勘定ばかりやっていても仕方なし。みっともないではないか。
こんなことばかりやっていないで、オノレを鍛えるこってすよん。
さ、今日は孫にでも会ってくるか。
大好きな孫と一緒に過ごしているときが、一番のシアワセでございますよ。
BYE-BYE!
営業のバイトは厳しい。売れてなんぼの世界であるからだ。ボキごときにつとまる訳がなかった。考え違いをしていた。
そもそもセンコー稼業しか出来ない。それを勘違いした。だからこうなった。だったら退却すべし。諦める(諦めさせる)のもまたセンコー稼業のつとめである。
万能感があるからこうなる。努力すればなんとかなるって思っていた。
甘かったなぁ。
世間にごまんとおられる営業マンは、そういう厳しい世界で生きておられるのである。
年金暮らしで、食う心配がねぇから、こんな極楽とんぼで生きていられるのだ。
撤退しよう。
年金生活をやっているのだから、欲得まみれで生きているのはアカンと(_ _ )/ハンセイしたよん。バイトの時給がかなり低いのはアタリメェであるからだ。そこんところに気がついた。アホじゃなぁ。
雇ってくださる方がいるだけありがたいとおもわなくちゃ。年金以外の収入に多くを望んだらいけない。
学費のためにやっていただけであるから。それも自分ひとりだけのタノシミでやっている大学院の学習であるからだ。いまさらなにかになってやろうというのもないからなぁ。
(_ _ )/ハンセイ
(_ _ )/ハンセイ
(_ _ )/ハンセイ
所詮営業は営業である。若造に舐めた口をきかれても反論はしない。できない。ずっと営業をされてきた方々は、プロだろうからボキなんぞから見たら聖人君子である。たいした人物でなければ、できない仕事だ。
ボキなんか人物がちいせぇから、すぐ腹が煮えくり返る。しかも、頭を下げるのが苦手である。こういうのは商売に向かないのだ。昨日も営業に回っていて、実にそう実感した。無理だ。もうあと3か月で退職しよう。
昨日会っていた営業先の人物に教え子がいた。二人である。二人にあきれられた。コンビニのアルバイトよりも時給が低いからである(笑)。
塾の方である。二人とも定年を迎える。一年後である。楽しみなんだそうだ。ボキはもう定年後10年たっているけどねぇ。
それにしても、士農工商とはよくぞ言ったり。これを厳密に守っているコームインがいくらでもいるからである。アポとっていったにもかかわらず、何しにきたというのだから。穴の青いガキに舐められているばかりじゃ。
わはっはははっはははっははっはははっははっははっはははっは。
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