と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

DECLUTTER YOUR LIFE » 10 questions to ask yourself

2018年06月30日 19時33分35秒 | 英語動画2018

【片付け】10個の質問で断捨離をしよう!(DECLUTTER YOUR LIFE » 10 questions to ask yourself)

 

 

半年使わなかったら、捨てるということを教えているが、そもそも最初から持っていない場合はどうするんかね?

 

わはははははははっはははっはははっははっはははっははは

 

 

 

DECLUTTER YOUR LIFE » 10 questions to ask yourself

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女性は愛される存在ではない。愛する存在そのものである。そうだと思いませんか?

2018年06月30日 07時04分58秒 | とーま君の流儀2018

ボキも愛の実践家でありたい。マジメな気持ちである。ジジイになって、ホントにこれが大事だと思い始めたからだ。ミケランジェロのラピタを思い出したのだ。

 

 

長い間誤解していたことがある。それは、女性はかわいいとかなんとかと言って愛される存在ではナカッタということである。むしろ、女性の方から愛するという積極的な傾向があるということに気がついた。

女性は消極的なのが美とされる。おとなしく、引き下がっていれば良いというわけである。花も恥じらう霞のような危うい存在。それが美とされてきた。幽玄なんてぇ言葉はこいつである。これを表現しているのだ。

しかし、果たしてそうか?

ちょっと違うのではないのか。

女性は愛する対象を求めているのではないのか。自分の子ども然りである。子どもを産み、育てるという過程の中で、愛を実践しているのだ。だから、そこに美が生まれる。

女性の持っている大きな美点である。

つまり、女性は受け身ではないのである。積極的に愛を実践しているのだ。

そういう意味では、実に現実的である。現実にのっとって愛を実践しているのだ。

イエスキリストを産んだマリア様だって、愛の実践家である。伊太利亜で見た、亡くなったイエスキリストを抱いているマリア様に感動してきたが、あれこそ女性美の極致である。実に美しい。美しいを通り越して、ボキなんか惚れてしまったですよん。かわいいのだ。それに若いのである。いろんな書籍であのマリア様のことは知っていたが、これほどとは思ってもみなかった。

だからである。

女性は愛する対象を欲しがっているのである。亡きイエスキリストを抱いているマリア様にそれを教えていただいたような気がする。間違いはないだろう。ミケランジェロのラピタである。↓

そういう視点で見ると多くの仏像もまた、愛の実践家である。観音像もそうだ。女性ではないとされているが、ボキには女性に見えてしまう。

不動明王もそうだ。これは一見怖ろしい顔をなさっているが、実は目が優しい。ボキのパソコンにも入っている。立ち上げると現れるように設定してある。ボキは不動明王に合掌してから、このくだらないブログの記事を打鍵し始める。マジにである。それから一日が始まるのである。

ありがたいことである。

今日も無事目が覚めたのである。

昨夜死んでいなかったのである。

起きてすぐ感謝できるのである。

今朝も生きていたのであるから。

こんなありがたいことはない。

昨夜のうちに死んでいたら、こんなことにはならない。

今日も一日充実したジジイ生活を送ることができるのじゃよん。

嬉しいではないか。

 

昨日も塾に行っていた。

若い人たちと一緒に90分過ごすことができた。

愛を実践してきたのだ。

良い体験であった。

 

今日はこれから長女の住んでいる土地に行ってくる。孫の顔を見たいからである。

ボキもまた愛する対象を求めているんですなぁ。

わはははっはははっはははっはははっはははははははは。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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6月29日(金)のつぶやき

2018年06月30日 06時30分22秒 | とーま君の流儀2018
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西郷どん、島編ラストの"あのシーン"に視聴者感動!鈴木亮平と二階堂ふみの交錯する想いが…

2018年06月29日 23時06分33秒 | とーま君の流儀2018

これ、ボキもそう思う。

いい話です。

(^-^)/

 

 

西郷どん、島編ラストの"あのシーン"に視聴者感動!鈴木亮平と二階堂ふみの交錯する想いが…

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The Meaning of Marriage

2018年06月29日 18時48分04秒 | 英語動画2018

天国?それとも地獄?結婚の真意について考えよう!(The Meaning of Marriage)

 

わははっははははっははっははははっはははっはは!

世界で一番相性の悪い人間が結婚するのです。

(@^▽^@)

 

 

 

The Meaning of Marriage

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ボキは男とつるんでいるのが大嫌いなのである(^0^)。だからと言って女性にご縁があるかとなるとまるっきりダメだけど。

2018年06月29日 07時15分33秒 | とーま君の流儀2018

可能ならばいろんな方々とお会いしていきたい。しかしである。ボキは、基本的に男が嫌いなのである。

なぜか。

それは同じニオイがするからである。

野心とか、争いとか、他人を蹴落として自分だけ儲かりたいとか・・・・いろいろあらぁなである。

笑ってしまう。

まったくボキと一緒ではないか。

定年になる前のボキはこういう男だったのじゃ。

情けないけど、そういうことである。

定年後には変化した。

生き方が柔軟になっちまったよん。

悪く言えばいい加減になってしまった。真剣勝負を避けるようになってしまった。だって世の中の多くのことは命を賭けてまで勝負するようなものはないからだ。

言わば仕上がってしまったからである。一丁上がりである。

終わったのである。終わったナントカという映画が最近始まったようだが、見る気もしない。そうなんである。こっちも終わったからである(^0^)。

なにをいまさらである。

 

で、男が嫌いだから女性にモテルかとなるとまったく逆である。まったく相手にしていただけない。

クチが悪いからである。ドスもきいているからだ。さらに歩き方がよくねぇと来ている。がに股だからである。アタマはスキンヘッドである。これでグラサンかけたら、ちょっとした悪役である。

これまで不審者としての尋問をされたこともあったのだ。

柔道をやっていた時代である。しかも、警官で柔道の知り合いがいたときは、非常に笑ってしまったっけ。

だから太極拳なのである。

今朝もやった。

起き抜けにDVDを見ながらやっている。

非常に健康に良い。

チカラを抜くから良いのである。

このまま、脱力したまま生きていきたい。

ふにゃふにゃでよろしい。

それもまたボキの個性であるから。

わははっはははっははははははははっはあっはははは。

 

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普段ジャージ姿ばかりだから、格好悪いと言われてしまうけど。ナイスガイの格好良い姿に憧れてはいる。

2018年06月29日 06時59分39秒 | とーま君の流儀2018

格好良い生き方をしている御仁は、自分で考え自分で行動しているからそういう方々に学ぶことが多いのだ。

 

 

昨夜塾から帰ってきたのが、夜の9時45分。風呂入ってサッカーを見ようとした。10分くらいは見たか。しかし断念した。

今日も用事があるからだ。東洋一の巨大病院でエコノミークラス症候群になって以来やっている血液検査があるからだ。この病院は、最近地域にある小さな医院にかかりつけを移動させて欲しいと言ってきたので、やむなくボキは別の医院からクスリを貰っている。しかし、ありがたいのは、こうやって3ヶ月に一度再検査だけはやってくれている。つまり追い出しっぱなしはしないというわけである。実にありがたいことだ。

今日は夜また塾がある。こっちも楽しい。昨日なんか、高校三年生で英検準一級という猛者と古文もやっていた。さらに公務員試験をねらっている高校三年男子と小論文の模擬試験対策もやっていた。これ以上は書かないが、こういう楽しい経験をすることができるから止められないのだ。

大学もそうだ。学生さんたちとの語らいが実に楽しい。

しかしである。

ボキはバイトに出かける以外は、いつもジャージである。かなり古ぼけている。それにTシャツである。

いわゆるビジネスマンスタイルではない。

この間も中国語講座で懇親会という名の飲み会をやっていた時に、ご学友様に言われた。Yotubeにあるボキの映像を見たという。千葉市で講演をこの2月にしていた時のことである。それでボキは珍しくスーツ姿であったのだ(^0^)。

初めて見たと笑われた。

大爆笑である。

ま、良いかと思った。

それは格好が悪いからである。

しかし、(_ _ )/ハンセイした。

たまには、まともな格好をして出かけるべきだと。もしもである。もしもとーま君ファンがいたら、そういう方々をがっかりさせてしまうではないか。

わははっはははっはっはははっはははははは。

そんなことはあり得ないがねぇ。

 

でも、この格好良いというのは、大事なことである。服装のことではない。顔のことでもない。生き方である。生き方が格好良くないとアカンでっせと思っているからだ。

生き方に方針がない、ぐらぐら人の言うことに左右される、毎度会う度に言うことが違っている・・・こんなヤカラはいっぺぇいるではないか。

人生の重大な進路や選択で、離婚だの親権放棄だののレベルで重要発言をしたのに即ひっくりかえるのもいる。思いつきで生きているからである。しかもその思いつきたるや、自分で考えたものではない。親に決めてもらったという奴を知っているからである。

なんのことを書いているのかわからなくなってしまったが、これもまたこれ以上は書かない。

そんな奴は相手にしないことだ。時間の無駄である。そして、そんな格好の悪い生き方をしている人間とは会わないことである。会っているだけでも、運気が下がる。運気も下がったら、ゼニも逃げていってしまうではないか。ボキはゼニを馬鹿にしないから、大事にしているのでねぇ~~~。ゼニから呆れられたらオシマイであるからだ。ゼニに好かれる生き方をしたいからだ。

 

さ、朝の太極拳運動をこれからやって、それからNHKのラジオ英会話を聞く。

さわやかな生涯学習の始まり、始まりである。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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6月28日(木)のつぶやき

2018年06月29日 06時49分44秒 | とーま君の流儀2018
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What Cats Really Think Of You

2018年06月28日 18時49分19秒 | 英語動画2018

猫の本音は?(Your Cat Is Judging You)

 

 

ネコ飼う資格がないよん!ってネコに言われたらおしまいですがな(^0^)

 

What Cats Really Think Of You

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ムスッとして毎日を過ごしていたらアカンでっせ。ジジイになったらマスマス明るく過ごすことですぜ。

2018年06月28日 06時43分04秒 | とーま君の流儀2018

男は黙ってサッポロビールではないのだ。演技でも良いから、明るく積極的にふるまうことである。

 

 

定年後となると暗いイメージしかないとのたもう方々が多い。年金暮らしのあやうさとか、日本国内の経済状況の見込みの無さとかまるでテレビの受け売りでモノを言っているからである。

しかし、本当にそうか?

テレビの言うことなんか当てにならないではないか。経済的に危ういのであったら、年金暮らしをしていても働けば良いのである。

自営業者は死ぬまで仕事をしているではないか。それをである。定年後は仕事したくない、のんびり暮らして、妻を当てにして三度三度の食事も作ってもらって・・・とやっているから嫌われるのである。

そんなの格好良くないではないか。定年のある組織人に多いと思うのはボキだけの誤解だとは思えないのだが。

商売やっている方々は、年金なんか当てにしていない。それに、商売やっているといつつぶれるかわからないではないか。だからシビアなのである。だからエライ方々が商売やっている方々には多いのだ。

格好良い方々が多いと思うのである。

太極拳の師匠方にラーメン店の社長が複数おられる。そういう話を聞くことがあるからである。商売やっておられる方々は毎日が真剣勝負なのである。

組織にのっかって、定年後を気楽に過ごそうと思うのは別に間違っているとまでは言わないが、社会との接点を失ってはならない。

それもまったく新しい生活を始めるのも良いが、今までの経験やスキルを活かした副業を始めるのも良い。

資格取得や毛色の違った道に突き進むのも結構である。好きな道ならおやりになるがいい。

ボキだって博士号取得のために定年後に必死で某大学大学院で勉強していたのだ。今となっては笑ってしまうのだが。なにしろ能力と相談しなかったからである。アホは所詮アホであったからだ。

博士号ははるかかなたに飛び去ってしまったのじゃ。

それから道を切り替えた。塾の講師は、定年後ずっとやっている。国数英の三科目である。なんとかやっていられるのは、ボキの卒業した高校が進学校であったからである。だから母校には感謝している。

大学の非常勤講師も定年後からずっとやらせていただいている。これもまた今までのスキルでこなしている。むろん論文もたとえ副業と言えども某大学に提出しなくてはならないから、この大学のサイトに掲載されている。二本である。教育工学のことで書かせていただいている。

通信制高校もそうだ。今までのスキルでやれている。

交通安全の講師もそうだ。これも千葉県から講師料が出る。動画を使って飽きさせないように工夫している。この動画を使うというのが、ボキのウリであろうと自分では思っている。

それに、ゼニをバカにしていたらアカン。ゼニの奴隷ではないが、それなりに報酬がある方が良い。楽しみになる。古本店にも行ける。美味いモノには興味が無くなったが、古本店には実に興味がある。

それに黙って毎日を過ごしていてはならない。出会いは無限にあるからだ。楽しく過ごすには、「語り」が必要である。

相手が若ければ若いほどいい。刺激になるからである。しかも女性だったらマスマス、ヨロシイ。男は嫌いだから。

わはははっはははっははっっははははははっは。

 

さ、今日も若い人たちと語ってくる。大学と塾である。

 

張り切りゴールデン・ジジイである。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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6月27日(水)のつぶやき

2018年06月28日 06時30分46秒 | とーま君の流儀2018
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朝食前、昼食前、夕食前に人間は怒りっぽくなる?

2018年06月27日 21時06分52秒 | とーま君の流儀2018

一昨日だったか、たけしの医学番組を見ていた。

そしたら、認知症になったボキ等と同じような年齢の女性が、やたら怒りっぽくなってひとり娘の介護を必要としていたというような内容であった。

やたらと、ひとり娘に怒るのである。母親がである。

ふううううううんと思って見ていた。

そしたら、テレビの鹿児島大学大学病院のドクターが言われたことが、「朝食前、昼食前、夕食前に人間は怒りっぽくなる?」ということだったのだ。

低血糖のなせる技だといわれた。

なるほど。

ボキは実に納得した。ボキも低血糖を起こしたことがあって、いわば経験者であるからだ。血糖値をコントロールするクスリを呑み、九十九里浜の南端にあるホテルの風呂場の脱衣所で失神したことがあったからである。

エコノミークラス症候群になって東洋一の大病院に入ってやっと退院できで、その退院祝いにそのホテルに一泊したときのことである。

その時以来、血糖値を下げるクスリはドクターの処方で呑んでいない。

だから経験者なのである。

そうするとである。

ボキの家人が怒りっぽくなるのは、いずれも同じような時間帯ではないのかと感じたからである。ボキなんか糞味噌に言われてしまうからである。

それはそれでおおいに納得できるからである。

どれだけ家人に迷惑をかけてきたかとなると、ボキは一言も反論できないからだ。

しかしである。

なんだか、これには共通項があるのではないかと思い始めた。

低血糖の時刻と一致しているのではないのかと。

うううううううううううううううううううううううううううむ。

人間の身体の構造というのは、はかりしれないものだ。

そういうことをふと思った。

思ったから打鍵してみた。

 

大事にせなあかんのは、家人である。家人は女性だからだ。家人なしには、ボキは生きていけないではないか。

所詮、男なんか女性のできそこないでしかないんだから。

 

(_ _ )/ハンセイ

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POP CULTURE: Why We Love Disaster News

2018年06月27日 21時06分41秒 | 英語動画2018

なぜ人間は悲劇が好きのか?(POP CULTURE: Why We Love Disaster News)

 

 

 

 

POP CULTURE: Why We Love Disaster News

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これから千葉市にある通信制高校に行ってくる。定年後の充実した生き方につながっていると思へり。

2018年06月27日 06時28分00秒 | とーま君の流儀2018

他人のワルクチ言っている暇があったら、自分を見直すこってすなぁ。アホなことばかり言っていないで。充実した生き方をしていきたいから。まさにそういうことである。

 

 

引き下げの心理というのがある。確かにある。先日、中国語の懇親会でご学友様がある人を褒めたのだ。そしたら、ボキはそのある人をけなしてしまったのである。酔っていたからという言い訳は通用しない。そもそも酔っていたからこそホンネであったということになる。アカンなぁと思う。こういうことで仕事人時代を生きてきたのだろうか。アカン。

誰かを褒めているのだ。素直に賛成していれば良いではないか。そんなもんどうだっていいのだ。

だいいち、他人の欠点をあげつらってワルクチを言っているようでは話にならないのである。いくら酒の肴で話していたとしても、ボキの度量の狭さを示しているだけでみっともない。

これからは引き上げの心理で生きていかなくちゃならない。愛のある言葉で、人を褒めることである。それでこそ、組織は動く。と、思ったらボキはもう組織人ではなかったのじゃ(@^▽^@)。

所属している組織がない。ま、副業でも組織人だろう?って言われたらそりゃそうかもしれない。それなりに義務があるからだ。副業それぞれの組織には迷惑をおかけすることはできないからだ。就業規則もあるからだ。

今日、これから行く千葉市の通信制高校でも同じである。明日行く某大学の授業もそうである。塾もそうである。いろいろと配慮すべきことがある。

体調不良であっても、連絡はしなくてはならないし、伝染性の病気になってもいけない。まるっきり無責任ではもっと話にならない。

そういう意味で、社会とはつながっているのである。だから精神衛生上実にいいのだ。引きこもりではないからである。

それに千葉市に出かけるのには、電車で行く。これが良いのである。朝のラッシュアワーに電車に乗るのではないから気楽である。読書もできる。あるいは居眠りもできる。ボキの住んでいる九十九里浜から千葉駅までかなり時間がかかるから、けっこう充実した時間を過ごせる。千葉駅は最終駅であるから、寝過ごすこともない。それから、歩いて通信制高校まで行く。これまた素敵なビル街があって、九十九里浜とは見える景色が違う。学校自体も素敵な内装で、まるでホテルのようである。これ以上は書けないが。

そして学校近くでランチをいただいて、帰ってくる。

千葉駅には大型のショッピングセンターができたから、そこにある二ヶ所の書店に寄って帰ってくる。書店めぐりは楽しいものである。先週も、楠木新の「定年後」という新書を買ってきた。すぐ読んでしまったが、まさにボキのテーマがこれだよんと思った。定年後の15年間をどう生きるか。それが、ゴールデンジジイ?としてのボキの過ごし方でもある。

ワルクチ言っているよりは、良い。

わははっははははっははっははははははっははは。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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6月26日(火)のつぶやき

2018年06月27日 06時23分10秒 | とーま君の流儀2018
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/