と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

シンガポール・マレーシア漫談旅行③ ジョホールバルからマラッカへ

2013年11月08日 20時56分22秒 | シンガポール・マレーシア紀行2013年10月

マレーシア文化村で。

住居を見学したのでした。

 

現地ガイドの張さん
おもしろい男で、デカかった。

食事をここでしていたのだそうな 

いいね!

昼食をいただいたレストラン

プールがあったのだ

外に見えるケド


旧州庁舎

マレー鉄道の旅へ

憧れの鉄路です

 

出発は20分遅れでした。ところが・・・・・

これは駅にある有料トイレ

途中、飛ばしに飛ばしたので、40分も短縮

時間調整をしきりにしていました

タンピン駅には時刻どおり到着

マラッカの夜で

レストランに寄ったのですが

結婚式でした

花嫁の車に

花が・・・いいなぁ

新娘駐車と書いてありましたよん。

花嫁ってそうなんだ。

新しい娘なんだ。

あ、オレは娘をヨメにだしたから、ちょっと複雑でしたな・・・

結婚式会場

カラオケが凄かったですな

夕食をとったマラッカのレストラン

結婚式を見ることができてラッキー

お嫁さん、美人だったよ

 

以上です。

マレー鉄道の旅は、面白かった。。。

 

 

 

 

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シンガポール・マレーシア漫談旅行② シンガポールからジョホールバルへ

2013年11月07日 07時45分44秒 | シンガポール・マレーシア紀行2013年10月

シンガポールでスコールを体験しました。

聞きしに勝るとはこのことですわなぁ。

オレは、ボロボロのズボンをはいていったから(いつもそうだ)濡れても平気だったけど。

いい格好をしていた方々は、びしょ濡れになってかわいそうだったですな。

靴も、大学に行っているときと同じ靴だから、いつ捨ててもいいようなぼろ靴だし。

あ、っとおどろいたのが、クルマ優先社会だということ。

これはこれは。

轢かれても・・・・・・・というのは、驚きました。

この日も、漫談ばかりで楽しい一日でした。

 

 

ラッフルズ卿上陸地 いい男だったねぇ、像は。

もの凄いスコールだった・・・雨期だと云っていたっけ。現地の案内の方が


マリーナベイサンズ

船がホテルの上に乗っかってます(^0^)


御存知マーライオンです

ミニライオン

ゴンドラに乗って、リゾート地に行くのだそうです。

たまたま豪華客船が留まっていましたな。

マリーナベイサンズの展望台へと急いでいます


エレベーター前にあった模型全景

いよいよ高所恐怖症には辛い、展望台からの眺めです

回教寺院


 シンガポールの仏教寺院 千燈寺院

 新加坡佛牙寺龍華院

 ところ変われど同じ像が建ってます。

声明をやっていた。ちょっと呼び名は違うのだろうけれども。

バイクが凄い

この国は、クルマ優先社会なのだそうだ。

シンガポール現地ガイドの女性

11月1日(金)午後にはジョホールバルに着いた

アブバガール回教寺院へ 現地ガイドの張さん

夕食をとったレストラン

ニューヨークホテル・ジョホール・バルから見えるジョホールバルの夜景

夕食はマレー料理でありました。



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写真店に行って、wifeと一緒に旅行中の写真をPhotobookに

2013年11月06日 15時58分13秒 | シンガポール・マレーシア紀行2013年10月

 けふは、大学には行かなかった。

 昨日、院生室で明日発表する資料を作り終えて、しかも、先生の分、修士課程の院生の分と全部ホチキスで綴じて、終了して帰ってきたから気楽なもんじゃ。

 今日は写真店に行って、wifeと一緒に旅行中の写真をPhotobookにした。全部で、100枚はあるだろうか。それに解説をちょっとつけて、時間は2時間はかかっただろうか。ま、いい記念だ。どこに行ったのかもワスレテしまいそうだからなぁ。

 このブログとかには出ていない写真が多い。つまり、wifeとオレの写真だ。二人連れってやつだ。どこまでも二人連れってやつ。よくもまぁ、オレ、wifeに捨てられなかったよん。勝手なことばかりしておったからなぁ。感謝ですよん。わはははっはは。(これからどうなるかワカランチンですケド=こぇええ)

 五時にはできるというので、フィットネスクラブに行く前に、受け取ってくる。そして、風呂入って帰ってきまひょ。会費も高いのでねぇ。それに、旅行中運動やっていないからな。これじゃぁ、健康を害しますな。

 運動と、適度な食事と、素敵な女性との会話を楽しんでおれば、オレは長生きするってもんだよん。京都の和服の似合うようなチョー美人とでも。ま、老人ストーカーなんて云われねぇように、適度にね。テキドに。

 日本は、マレーシアに比べたら寒い。

 風邪をひいちゃおしめぇよ。

 クワバラクワバラ。

 さ、そろそろ出かけましょ。

 

 じゃあねぇ!

 

 

 

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シンガポール・マレーシア漫談旅行① 夜の空港を出て

2013年11月06日 14時49分23秒 | シンガポール・マレーシア紀行2013年10月

2013年10月31日(木)スタートせり。

成田から。

オレの家まで、ハイヤーが迎えに来たのは、びっくらした。しかもゼロクラウンだ。高そうだなぁ。

オレのような年金生活者にはとてもとても買えねぇが。

 

 

夜の11時頃に晩飯が出たのだ。貧乏旅行はハードである。

体力をつけるしかない。体力つけても、発散する場所がない。

(>_<)ゞ

このアテンダントさん、随分大きい女性で、しかも観音様のようなありがたい

御尊顔をされておったのだ。ありがたや、ありがたやである。

クアラルンプール空港で乗り換え

空港内を走るシャトルのモノレールだ

モノレールの中に鎮座していたのだ。タコだろうと思うが。。。。。

 

しばらく、ブログの記事を漫談旅行記にします。

これだと、文章を書くのも楽なので。

(ウソだけど)

それにしても、貧乏旅行は疲れた。

漫談ばかり云っていたからなぁ。

好きだよ。

オレは、旅に出るのが。

 

そうだよ、Facebookなんかやっている暇があったら旅をしていればいいのだよん。

老人ストーカーなんて云われてたら、おしめぇだからな。

わはははっはは。

 

(^_-)-☆

 

 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/