と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

千葉市とボキは相性が悪いらしいのだ。(*_*) マイッタねぇ~~~~~~。

2017年03月31日 08時10分36秒 | とーま君の流儀2017

大都会千葉市に行ってクシャミが止まらなくなってしまった。よくよく向いていないんですなぁ。都会人ではないからで。

 

 

昨日、千葉市動物公園に行ってきたのだが、疲れてしまった。疲れたから、昨日は早く寝たのだが、千葉市の樹木にとうとう花粉症になってしまった。クシャミがとまらないのだ。(*_*) マイッタねぇ。

孫はもう上が5歳(男児)になったし、動くのが早い。かけっこをしているから、ついて行くのが容易でない。ジジイと孫の全力ダッシュである。ゾウさんが見たい、ライオンさんが見たいと走っているのだからたまったもんじゃない。迷子になったら、長女に叱られてしまうではないか。長女は2歳の男児を面倒みているから。古女房ドノは、昼食を作ってきたからかなり重い荷物をベビーカーに積んで押しているから動きが取れない。ちなみに、ベビーカーは動物公園で貸してくれる。一日250円である。

しかし、わらいごっちゃない。千葉市動物公園はそれでなくても広い。だから相当歩いたと思っていたら、4000歩台であった。たいしたことはなかったのである。

これじゃぁ、せっかく健康を回復して復活したのだが、もったいないからと夕方さらに家の近所を歩いてやっと8000歩台にした。これで日常生活どおりである。そうだとすると、毎日相当な歩数を歩いていることになる。これはこれは自分でも意外であった。

そうなのだ。ボキは一度決めたことは、貫徹するタイプなのである。自分で言うかであるが、まったくそうなのだ。だから健康を回復したのであろうなぁと思う。ただし、能力の方はアカン。中退した某大学もそうだが、語学もなかなか貫徹できない。このまんまじゃ、ホントウにアタマの体操である。ただひたすら動かしているだけである。Noミソを。あ、誤変換した。ノーミソと打鍵したつもりが、Noミソになっちまった。

わはははっはははっははははっは。

花粉症に昨夜なっちまって、息苦しくて目が覚めた。何度もである。孫と一緒に遊んだから興奮していたのではない。鼻が詰まって苦しかったのである。しかも、頭痛までしていた。(*_*) マイッタねぇ。

で、今朝起きたら劇的に改善していた。なんだ、なんでもなかったんじゃなぁと思った。両方の鼻がスースー通っていた。劇的な復活である。ありがたいもんじゃ。花粉症になったら、しばらく憂鬱になるからである。それが復活しているではないか。

そして、あっと思った。それは大都会アレルギーなんじゃということである。大都会には香水やおバカキャラのミニスカオネーチャンとか、目に毒になるものがたくさんある。九十九里浜は違いまんな。そんなのはまったく影も形も匂いもしない。

九十九里浜の海風を吸っていたら、花粉症も撃退できるのだ。マジにそう思った。つまり、大都会にはご縁がないってぇ案配である。ボキの住むところではないのだ。

所詮、ボキは田舎暮らしが似合っている。

 

さ、今日も一日孫と一緒に田舎暮らしを楽しむつもりである。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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3月30日(木)のつぶやき

2017年03月31日 04時59分13秒 | とーま君の流儀2017
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昨日は、中国語講座の年度末反省会。そして、今日は千葉市動物公園へ。毎日毎日鼓腹撃壌でありまするよん。

2017年03月30日 06時12分57秒 | とーま君の流儀2017

中国語講座の受講生として、中華料理店でおいしく日本酒をいただいていたのだ。完全にミンナ仕事が違っている世界である。だから楽しいのである。

 

 

中国語講座が昨日で一応終了。よって、受講生でご苦労さん会をやった。いつも使わせていただいている公共施設のすぐ近くの中華料理店である。中国語講座だけに、中華料理店である。

ボキは、公共施設と中華料理店まで歩いた。昨日は合計18.2キロ歩いた。歩数にして、20074歩(Mets)であった。Gymにも行ったからこの数字になった。

それよりなにより、いつも思うことだが楽しいということである。仕事のつきあいではないからである。完全にミンナバラバラの仕事である。参加者も言っていた。退職してからこういうつきあいが出来ることが、一番の楽しみだなぁって。

同感である。まったく同感。社会が広がった。世間も広がった。中国語をやっていないとこういうつきあいができなかった。もっともボキは、中国語「も」まったくできない。できないからやっているのだけれども。

空海という人は、中国語にも堪能だったという。宗派関係の書籍によると。だからやっているのである。真似しているのだ。むろん、ボキごとき空海に近づくことなんかできるわけがない。でも真似ならできる。それに、中国芸能と日本の古典芸能を比較してみるというのが、ボキのこれまでやってきたことだ。そして、これからもやっていきたいことなのである。いつかは実際に中国に行って中国古典芸能を直接見てみたいと思っている。ま、健康を損ねて挫折したけど。

もっと嬉しいことがあった。それは実に少量だが日本酒を飲めたということである。

なんだそんなことかと笑われてしまうが、ボキにとっては健康のバロメーターであったからだ。一合だけなら飲んでも良いとドクターに言われているから、ホントウにたまに飲んでみる。

昨日も美味しく飲めた。定量の一合は守った。飲まないで、四角四面に構えていたんじゃ誰もクチをきいてくれないしねぇ(^_^)。

それでなくても、ボキは冗談ひとつ言えない真面目人間ときている(ウソだけど)。

酒の他には、野菜のたっぷり入っている焼きそばと餃子、唐揚げ等々を食べた。会費制でないから、気楽に注文できる。そうなのである。個々人で支払いをするというのが、この会の不文律なのである。飲んだら飲んだ分だけ、喰ったら喰った分だけを支払うのである。これは妙なシステムだと思ったが、今では完全に慣れた。こっちの方が気楽である。それに、酒も少量で済ませることができる。ありがたいものである。こういうシステムを考えた中国語の会の先輩がである。

今日は、孫たちと一緒に千葉市動物公園に行ってくる。

こっちも楽しみにしていたのである。

毎日、動物図鑑とか一緒に見ていたからである。

折り紙を作ったり、孫の相手も楽しいものである。

これもまた生涯学習ごっこである。

わはははっはははっはははっはははは。

では行って参ります。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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3月29日(水)のつぶやき

2017年03月30日 04時57分48秒 | とーま君の流儀2017
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NHKのラジオ講座で今週は「最後の一葉」をやっている。

2017年03月29日 08時22分26秒 | とーま君の流儀2017

身につまされるなぁ・・・・・老人の生き方に

 

 

「最後の一葉」という小説がある。オーヘンリーの作品である。かなり有名である。しかも、幼児の時からなじんでいるのが日本人である。学校の授業でもやっていただいたことがあった。懐かしい話である。

日野原重明先生も、劇でこれをやった。日野原先生がやったということに意味がある。なんでだろうかと思っていたが。最近もしかしたら、日野原先生、我々に教えをくださったのではないのかと思い始めたけど。なにしろ100歳を超えていらっしゃる。我々、自堕落な庶民はこうした優れた方々から教訓を得るべきである。そう思っているから。

実は、NHKのラジオ講座で英会話を勉強している。これで今週は「最後の一葉」をやっている。だから打鍵し始めたのである。懐かしかったからである。

二人の女流画家が主人公である。一人は病気になって死にかけている。最後の一葉が散ったら、私は死んでしまうと思い込んでいる。しかし、ボキは最後の一葉を作ったGermanyなまりの老画家の方に興味がわいた。60歳ちょっとだそうだ。画家としては挫折した人だ。この一点に興味がわいた。

ドイツなまりの老人。挫折した老人。老人といってもまだ60歳ちょっとだけど。

なんでか。

ボキもまた挫折した老人だからである。挫折の繰り返しであったし。なんにもモノにならなかったただのジジイである。そして、決定的な失敗がある。健康を損ねてしまったことである。今思っても笑ってしまう。博士になりたくて、論文を書き損ねて失敗してしまったのである。一日10数時間も論文を書いていてとうとうエコノミークラス症候群になってしまったのじゃ。こんなんじゃぁ、そもそも博士を目指す方が狂っている。能力の前に、耐久力がない。だから、きれいさっぱり退学した。あ、能力もねぇけど(^_^)。

ともかく、この作品はいろんなことを教えてくれる。

最後の一葉は、この老人そのものであったとボキは思ったし。まるで神の生まれ変わりのようでもある。死から生へと観点の振り替わりをしてしまった女流画家の観点の変更である。

思い込みは、死まで招く。失敗も招く。逆に生きる力にもなる。それほど、心の中で決定したことは人を左右する。

結局、ボキはそう思ったのである。この作品を読んできて。そして、年齢を重ねてくると読む視点が変わってくる。幼い時は、残された葉っぱがかわいそうだった。さらに、なんで死にかけた女流画家が立ち直ったのかということもに関心があった。

しかし、今は老人の方である。それは、ボキ自身が同じ立場に立ったからでもある。

身につまされるということである。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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3月28日(火)のつぶやき

2017年03月29日 04時54分40秒 | とーま君の流儀2017
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Amazonから来た今日来た本だけど、すばらしいもんですなぁ・・・マジに。Indiaという国は。

2017年03月28日 17時47分21秒 | とーま君の流儀2017

ボキのようなサンスクリット語もなんも読めない素人むけに書かれている、という書評を頼りに注文してみた。これからよむのだけれど、楽しみである。素人でもわかるように訳文も懇切丁寧になされているというから。

あまり広範囲に興味関心を持っても、時間がない。だから、ヨガの源流になったのではないかという部分だけを読んでみる。さらに興味が沸いたら、関連書籍をあたる。

それでよか、それで。

 

 

 

 

Amazonの解説↓

インド古典中もっとも有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり,古来宗派を超えて愛誦されてきた.表題は「神の歌」の意.ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である,と説く.サンスクリット原典による読みやすい新訳に懇切な注と解説をくわえた.



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プラレール水あそびっこのスカイライナー【がっちゃん4歳】

2017年03月28日 10時35分51秒 | とーま君の流儀2017
ボキの孫は、テレビでyoutubeばかり見ている。
自由自在である。
それにこんなのばっかり見ている。
教育上非常に良く無い(^_^)。
だから、さっき散歩に連れ出した。
しょうがねぇなぁ~~~~。
テレビっ子のジー様の孫だけあるわなぁ・・・・トホホ
 
 





2013/07/05 に公開


▶▶プラレールの再生リスト▶▶
https://www.youtube.com/playlist?list...

▶▶お外のがっちゃんの再生リスト▶▶
https://www.youtube.com/playlist?list...


▼▼がっちゃんのオススメ関連動画▼▼
京成スカイライナーとアクセス特急に乗りました
http://youtu.be/CEiPcARVh08


がっちゃんがスーパーで発見して大喜びでした^^
プラレールの形をしたソフト塩ビの水鉄砲です。

Kabayaの食玩ではおなじみのガムが1枚付いています^^
味もいつもの味です(笑)

噴水の公園では大はしゃぎでした^^


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プラレール水あそびっこのスカイライナー【がっちゃん4歳】

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今朝は大きな明るい太陽が出ている。6:02現在である。さすが九十九里浜である。

2017年03月28日 06時21分25秒 | とーま君の流儀2017

やっと太陽が出てきてくださった。それにしても一昨日・昨日と寒かったなぁ~~~

 

 

この二日間雨が降っていた。さらに昨日は雪まで降ってきた。これはまいった。孫達も行くところが無くて、退屈していた。寒いからショッピングセンターに連れていったら風邪をひいてしまうからである。そんなわけで、ボキも一昨日が3000歩台、昨日が5000歩台しか歩いていない。

今朝は大きな明るい太陽が出ている。6:02現在である。さすが九十九里浜である。海と太陽の似合う九十九里浜である。だから、快調である。今日は、孫達をいろんなところに連れていってやろうと思っているけど。

これからNHKのラジオ講座を聞くけど、それも孫達はジャマをしなくなった。「ジージは、お仕事しているから」と言ってくるようになった。ボキは、なにも仕事をしているわけではない。ヒマだからやっているだけである。それを彼らなりに考えているわけである。ジージのジャマをしちゃアカンって(^_^)。

成長したもんである。自分で考えて、自分で行動しているのだ。これはうれしい。

どんなふうに育っていくのかと楽しみである。永久には生きられないから、孫達が大人になったらボキはこの世をオサラバしなくてはならないが。

そんなわけで、昨日は読書もしていた。「アンガーマネジメント」の本も読んでいた。Amazonから来たからである。

予想どおり良い本だった。内容はある程度予想できたが、あちこちにアドラー心理学の影響もあった。ビジネスマンをやっていれば、こういうハウツー本も参考になったのであろうが、今現在のボキには必要なかったかなぁと思った。今のボキには仕事がないからである。

だから、孫達がボキの生涯学習ごっこを仕事をしていると勘違いしてくるのがこそばゆいのである。事実は違っているからである。年金生活者であるからだ。あとはアルバイトをしているだけである。

老人大学も卒業しちゃったから、4月からやることがない。

当分は、成田山新勝寺に絞っていくことになるだろう。それも月二回だけである。仏教文化講座と法話だけである。楽しみにしているのだが。

なにしろ専門の僧侶に教えていただくのである。歴史と伝統がある宗派でもある。宗派のことも調べ始めたが、なかなか奥が深い。大日経もよくわからない。わからないからAmazonで少しずつ買い始めている。自分の本にしないと、書き込みができないからである。書き込みをして、いつも座右に置いておかないと忘れてしまう。内容もである。ノートも取っていかないとダメである。アタマが悪いからである。

そんなボキの悪あがきも、太陽は笑いながら見ていてくださる。ありがたいものである。

今日一日、健やかに過ごしたいものだ。孫と一緒に。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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3月27日(月)のつぶやき

2017年03月28日 04時52分31秒 | とーま君の流儀2017
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桂歌丸師匠も、相撲の稀勢の里関も成田で十分堪能してきた。壮絶なる体験であった。

2017年03月27日 07時35分44秒 | とーま君の流儀2017

あっと思った。落語の桂歌丸師匠も、相撲の稀勢の里関も「二人とも壮絶なる不動明王なのだ」ということに気がついたのじゃ。

 

 

いやぁ~~~~壮絶だった。

昨日の成田国際文化会館で行われた桂歌丸師匠の落語である。演目は「ねずみ」であった。この「ねずみ」は、何回も聞いている落語である。飽きないのだ。人情味ある話でもある。さらに舞台が仙台である。左甚五郎が登場してくる。話の冒頭で、かわいい男の子が登場してきて、旅館の客引きをしている。よくよく話を聞いてみると、父親と一緒に暮らしている。旅館を経営していたが、番頭と後添えに貰った嫁さんに騙されて困っている暮らしから始まる。それを左甚五郎が、ねずみを彫って父一人子一人の旅館に寄贈するのである。そこからが愉快な話である。繁盛してしまうのである。怒ったのが、騙した方の番頭と後添えの女房ドノである。そして・・・オチは打鍵しない。マナーだから(^_^)。

去年、秋田県の東栗駒山荘に行ったときに、東北高速道路を運転していたのだ。途中で何度も歌丸師匠の落語を聞いていたのである。CDからである。特に、「ねずみ」は東北高速道路で大好きになってしまった。

だから筋書きは暗記していたのである。

しかし、直接聞くとまったく違う。なぜか。歌丸師匠の人柄からか。そうかもしれない。まさに、師匠の人柄が豊かなイメージを抱かせるものであろう。もっと感じたのは、師匠が鼻チューブをして出てきたからである。呼吸が困難になっているのは知っていた。病気で。しかしである。そうまでして登壇してくるその心構えに感動した。

いろいろな事情があるのかもしれない。引退できないということもあるんだろう。師匠でもって喰っている方もおられるだろうから。

ボキは、そういう師匠の姿を拝見していて、まさに生涯現役であると思ったのだ。生涯学習ごっこどころではない。それでもって喰っているのである。自分ばかりではない。多くの弟子達もである。あるいは、落語芸術協会の組織も支えておられる。

たいしたもんである。ボキなんかより、はるかに先輩であるにもかかわらずである。80歳である。ボキなんか小僧っ子である。憎たらしい洟垂れ小僧である。

わはははっははははっははははは。

さらに壮絶だったと思ったのが、相撲の稀勢の里である。

昨日の優勝決定戦である。

ボキは、相撲が大好きなのである。しかも、稀勢の里が好きなのだ。何度も何度も横綱にチャレンジして、その都度跳ね返されてきたのだ。歯がゆかったが、とうとう横綱になった。嬉しかった。

ボキの長男よりも若い。息子みたいなもんである。それでもボキは、稀勢の里に学ぶ点が多い。それは諦めないという視点である。

欲望肯定、現実肯定の姿勢である。さらにある。

昨日の稀勢の里に、不動明王を見たような気がしたのである。さすがに不動明王の成田山新勝寺がある成田市である。ご縁があるんじゃよん(^_^)。

絶体的なこだわりへの姿勢。勝負事というのは、そういうもんではなかろうか。生きるも一時、死ぬも一時。瞬間瞬間の積み重ねが一生である。

落語の帰りに何度も愛車を止めて、コンビニの駐車場でNHKの相撲中継を見ていた。古女房ドノ共々。彼女も稀勢の里ファンであるから。

で、今日になってはたと気がついたことがある。落語の桂歌丸師匠も、相撲の稀勢の里関も「二人とも壮絶なる不動明王なのだ」ということにである。

実にいい体験をさせてもらったよん。

ありがたいものである。

感謝!

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3月26日(日)のつぶやき

2017年03月27日 05時00分27秒 | とーま君の流儀2017
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立ち直りのためにいろんな手法を使ってみるけど(^_^)

2017年03月26日 08時51分22秒 | とーま君の流儀2017

この二年間は(老人大学在籍中)大学院中退ダメージからの立ち直りの時期でもあったからなぁ~~~

 

 

アンガーマネジメントというのを初めて知った。孫二人を連れてきた長女が紹介してくれた。なにかの研修会で教わったと言っていた。資料も見せてくれたので、ちょっと見てみたら興味を持ったので、昨日孫が寝てから調べていた。

おもしろそうだから、今朝の3時頃ベッドで一冊の入門用書籍を注文した。寝ている傍らには、いつもKindleがあるからできるのだ。Kindleは、ラジコやNHKのラジオ(深夜宅急便)を聞くために、あるいはAmazonのサービスでやってくれている音楽を聞くために用意しているからである。リラックスして眠れるような音楽を用意してくれているからだ。それをリピートさせながら、ボキは心地良い眠りにつくことになっているのじゃ。

で、そのKindleからAmazonへアンガーマネジメント関係の本を発注した。明日には来るらしい。いつものローソンに。楽しみである。なぜローソンか。それはくだらない本を買いすぎるというボキへの批判(古女房ドノ)をかわすためである。ローソンならバレないからである。

わはははっはははっはははっははは。

しかし、アンガーマネジメントとは言い得て妙なり。アンガーは怒りであるからだ。それをマネジメントするという発想に驚いたからである。たしかに、我々人間というのは怒りからは逃れられない。つまらない怒りを抱きつつ生きているのが、ボキのような平民の常である。

後悔する怒りもある。多々ある。情けなくて、自分の能力の無さ、人間的器の小ささに(゜◇゜)ガーンとなることもある。そうしたことの連続が、ボキのこれまでのくだらない人生であったからだ。

そうしたことを全部認めた上で、いろいろな対応法を教えてくれるらしい。Youtubeにも動画があった。それも見た。なかなかである。

そんなに簡単なものではないだろう。すでにできあがった心理学の分野であろうから。それなりに努力しないと理解できないかもしれない。

それでもいい。それでもボキはチャレンジしてみよう。そう思った。なにか得るところがあったら、それこそ儲けモンである。本なんか安いものである。ひとつ賢くなったと思えばいいだけである。最低ランクの知識しかないのだから、ボキなんか。

なんとかして精神的な安定をものにしたいものである。還暦過ぎてから、生涯学習ごっこと自称して某大学大学院に入学して・退学して精神的なダメージを受けていた。この二年間はダメージからの立ち直りの時期でもあった。だからこその老人大学入学であったのだ。いろんな老人達がいた。それがまさに鏡であった。人の振りみて、わが振り直せであった。だから感謝している。

いろんなところに、師匠はいるのである。

今日は、成田国際文化会館に行ってくる。

落語の桂歌丸師匠を聞きに行ってくる。九十九里浜からちょっと時間がかかるが、楽しみである。チケットはずいぶん前に買っていたからである。古女房ドノと一緒に行ってくる。

あははは、おほほほと笑ってくる。

そういうのが還暦過ぎたら、健康に一番いいのじゃ。

怒りばっかり抱えていたら病気になっちまうからだ。立ち直りのためには落語もまたよしである。心理学みたいなもんである。

そういうわけで、孫達とは午後から会えない。夜には一緒になるけれども。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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3月25日(土)のつぶやき

2017年03月26日 04時59分02秒 | とーま君の流儀2017
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孫がやってきたのだ(^_^)

2017年03月25日 06時41分50秒 | とーま君の流儀2017

孫がやってきた。4歳と2歳の男児二人。楽しみである。一週間はいるだろう。

今回は、ボキの長女が一人で運転してきたのだ。びっくりした。高速道路に乗って。心配しちゃった。事故を。

したがって、拙ブログどころではない。記事のアップは、孫が昼寝でもしている時しかできない。孫に許してもらえないからだ(^_^)。

昨日の塾でも中学二年の女子生徒に言われた。「わたしのおじいちゃんと同じ年だ・・・・」と。大笑いした。まったくアルバイトも孫みたいな生徒である。英語を一緒にやっていたが。

楽しいジジイ生活である。

これでよし、これでよし。

今日は、これから孫といろんなところに行って遊ぼうっと。

他にやることもないし。

一日中楽しいだろうなぁ。

わはははっはははっはははははっははは。

 

 

 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/