いよいよ今日が最終年度であります。
今日は、ご栄転で去られる先生方に御挨拶をさせていただきました。
花のある方ばかりでありました。
そして、県立銚子に花を咲かせていただきました。
この世の中に不変の関係性はありませんから、いつまでも県立銚子をよろしくお願いいたしますとは図々しくてとても言えませんでした。
しかし、このご縁は大事にさせていただきますということは申し上げました。
本校を見守ってくださいませということであります。
そして明日からは、まったく新しい体制で何事も進まなくてはなりません。
入学式もあと一週間です。
始業式もすぐ。
第一回職員会議もすぐです。
教員はこの時期本当に盆と正月が一緒に来たという感じであります。
一二月もそうですがね。
だから師走というということをお聞きになったことがありますよね?
入学式の式辞もまったくリニューアル。
新しい観点から原稿を起こしました。
それが仕事と言えばまったくそのとおりです。
すこしやさしくしてみたつもりですが、まだまだ気負いがわたくしの心の中にあるようです。
七日の朝にここにアップします。
新入生の方で興味のある方は見てください。
県銚に残りましたので、わたくしはこれまで同様、県銚のために全力投球をさせていただきます。
広報もどんどんどんどんやっていきます。
ただし、野球の野村監督ではありませんが、わたくしは月見草が好きですから、今までどおり目立たないでしょうがね。
組織マネジメントという論者から見たら、実に物足りない月見草であります。
ミドルアップダウンマネジメントとか日頃雑談で言っておりますので。
永遠に華のある向日葵にはなれないようです。
笑い話のようですが。
そんな気もありませんけれども。
個人的には長嶋茂雄氏が大好きです。
長嶋茂雄氏が現役の時に後楽園球場が見えたのです。むろん柔道総本山の講道館から。否、正確には歓声が大道場まで聞こえてきました。
「三番、サード長嶋」というアナウンスの声。
たまりませんでした。そそくさと稽古から逃げ出して、試合を見に行ったこともありました。今でもそうですが、金欠ですから内野席など夢の又夢。外野席で、見ていましたっけ。ライト側にいると王貞治選手のホームランが楽しみでありました。一度そばまでホームランボールが飛んできたこともありました。
つまらない楽しみですが。
「花のある人、花になる人」という草柳大蔵先生の書籍を再読していて、ふとそんなことを思ったものですから。
また明日!
今日は、ご栄転で去られる先生方に御挨拶をさせていただきました。
花のある方ばかりでありました。
そして、県立銚子に花を咲かせていただきました。
この世の中に不変の関係性はありませんから、いつまでも県立銚子をよろしくお願いいたしますとは図々しくてとても言えませんでした。
しかし、このご縁は大事にさせていただきますということは申し上げました。
本校を見守ってくださいませということであります。
そして明日からは、まったく新しい体制で何事も進まなくてはなりません。
入学式もあと一週間です。
始業式もすぐ。
第一回職員会議もすぐです。
教員はこの時期本当に盆と正月が一緒に来たという感じであります。
一二月もそうですがね。
だから師走というということをお聞きになったことがありますよね?
入学式の式辞もまったくリニューアル。
新しい観点から原稿を起こしました。
それが仕事と言えばまったくそのとおりです。
すこしやさしくしてみたつもりですが、まだまだ気負いがわたくしの心の中にあるようです。
七日の朝にここにアップします。
新入生の方で興味のある方は見てください。
県銚に残りましたので、わたくしはこれまで同様、県銚のために全力投球をさせていただきます。
広報もどんどんどんどんやっていきます。
ただし、野球の野村監督ではありませんが、わたくしは月見草が好きですから、今までどおり目立たないでしょうがね。
組織マネジメントという論者から見たら、実に物足りない月見草であります。
ミドルアップダウンマネジメントとか日頃雑談で言っておりますので。
永遠に華のある向日葵にはなれないようです。
笑い話のようですが。
そんな気もありませんけれども。
個人的には長嶋茂雄氏が大好きです。
長嶋茂雄氏が現役の時に後楽園球場が見えたのです。むろん柔道総本山の講道館から。否、正確には歓声が大道場まで聞こえてきました。
「三番、サード長嶋」というアナウンスの声。
たまりませんでした。そそくさと稽古から逃げ出して、試合を見に行ったこともありました。今でもそうですが、金欠ですから内野席など夢の又夢。外野席で、見ていましたっけ。ライト側にいると王貞治選手のホームランが楽しみでありました。一度そばまでホームランボールが飛んできたこともありました。
つまらない楽しみですが。
「花のある人、花になる人」という草柳大蔵先生の書籍を再読していて、ふとそんなことを思ったものですから。
また明日!